2008年05月14日(水) NHKニュース7
- 中国・四川省大地震
- 震源地四川省汶川県に救援部隊が入る
- 地震を起こした断層は長さ300km
- 綿陽市 店は閉めたまま、病院は建物内で治療できない
- 食料・医療支援不足
- 温家宝、北川県小学校視察
- 余震続く
- 未確認情報が飛び交い市民に不安
- 化学工場薬品漏れ
- 聖火リレー
- 黙祷
- 簡素化
- 「当局の活動を宣伝しなければならない」
- 日本の国際緊急援助隊
- 「道路事情の悪化で受け入れ困難」
- 大阪・名古屋直下型地震被害額想定(国の専門調査会)
- 大阪74兆円
- 名古屋33兆円
- (東京106兆円)
- 後期高齢者医療制度
- 舛添厚生労働大臣「根幹部分は維持し改善検討」
- 高齢者の理解は難しい
- かかりつけ医制度
- 地域でばらつき
- 届出診療所1/4
- 東京千代田 消防60周年、消防団世界会議(10カ国)
- 大相撲4日目
- プロ野球 ナイター5試合 ノーゲーム1試合
ミャンマーはどうなった?被災者たちが苦しんでいる中、支配者になるエリートは日本旅行で楽しむわけだ。
10万人以上の死者がでているという見通しもあるが、軍事政権は3万8491人と発表している。
ミャンマーのサイクロン被害で、同国軍事政権は14日、中国、インド、タイ、バングラデシュの4か国から医療などでの緊急支援要員計160人の受け入れを決めたことを明らかにした。