後期高齢者医療制度
国民に 嘘とごまかし ばればれで 舛添大臣 針のむしろ
なのに、まだ悪あがき
説明できないやるやる大臣、早く説明しろよ。
だから、話をすり替えずに説明してみろって言ってんだよ。
今日言っている事と今までの説明と実際の制度が食い違いだらけじゃないか。
たぶん、本当はじっくり考えて直したいんだと思うよ。止めたいんだと思うよ。
だけど、忙しいのを理由にして自分をごまかしているんだろうね。
ほら、「サンデープロジェクト」ではちょろちょろとこぼれてくる言葉がある。
ああ、違う、この人わかってやっている・・・
どうも舛添さんは政権交代を視野に入れているらしい。おそらく次の選挙で自民党が下野する事を見込んでいる。だから、きちんとした変更(改革)は民主党にまかせるつもりだ。それに協力するには現状をわかりやすい形で残しておくのがいい。だから、自分の今の立場もあるし、後期高齢者医療制度は残しておこう。後は民主党がきちんとやってくれるはず。と。
時事放談 中曽根元総理『福田(総理)は”能無し”だ』
年金天引き
役所は楽できるだろうが、その金は誰の金だ?
息子(家族)と財布が一緒と言う決め付けで制度を作るなよ。
同じ敷地に住んでいても生活は別なんだよ。
終末医療
こんなのは今まで通り、家族の経済状態まかせでいいじゃない。
家族まかせで国は知らないよって。
だって、そこにかける金がもったいないんでしょ。
廃止法案
で?
それが高齢者医療制度の正統性、合理性を保証するものではないよね。
制度によって負担は変るのか
『負担総額の増加を抑え、老人負担を増やす』
それが今回の”長寿”医療制度
それを今度見直した場合、結局総負担額の増加は抑えられず、複雑な制度で事務管理負担が増加するだけ。
だから、実質的に総負担額の増加をは抑えられないのだから、後期高齢者医療制度(老人医療制度)の廃止と、社会保険と国民健康保険との統合が必要だろう。
そうした統合された保険の中で調整を図るべきだ。
そして、負担の公平と言うのは消費税しかない。そうすれば舛添さんの言う老人や障害者の負担も公平になるよ。
公務員制度改革
抵抗している官僚の名前と、それを後押しする政治家を公表すればいいじゃない?