耳毛は左右とも1本だけぽよ~んとたまに伸びていますが、今日は例の長い眉毛を発見してしまいまいた。
これまた1本だけです。
他の眉毛の2倍くらいの長さになっています。
たぶん、これから毎年数本ずつ増えていくんだろうな。
そして、きっと、ふさふさ眉毛~
あああ、ちょっと、たのしみ。
耳毛は左右とも1本だけぽよ~んとたまに伸びていますが、今日は例の長い眉毛を発見してしまいまいた。
これまた1本だけです。
他の眉毛の2倍くらいの長さになっています。
たぶん、これから毎年数本ずつ増えていくんだろうな。
そして、きっと、ふさふさ眉毛~
あああ、ちょっと、たのしみ。
NHKは昼ごろにまた扱ったらしいね。
2009年09月18日(金) NHKニュース7
花王は販売自粛をしたにもかかわらず、「安全です」とのたまう。
手元にある油は使っても構わないよと。
はぁ?
じゃ、なぜ販売停止したの?
まあ、そんな花王の態度ですから、世の中の営業用油ではエコナはそのまま使われ続けるわけですね。
会社の食堂なんかでも、そのまま(在庫を)使い続けると判断する経営者もいらっしゃるそうです。そんな会社の社員さんはかわいそうですね。
出来たら、外食する時も「エコナは使っておりません」という張り紙をするくらいの、安全意識の高い店で済ませたいものです。(張り紙だけで、本当は使っていたりして・・・ウヒヒィ)
1928年から製造販売しているそうだから、日本人のがん発生に「エコナ」が貢献(笑)していたのかも。
※ 1928年当時の製品は現在のものとは別物らしい。
トクホ(特定保健用食品)の認可を受けてすぐにグリシドールの発がん性が発覚したのは不運だったね。花王にも国にも。トクホのおかげでエコナは売上を伸ばしたんでしょうね。国のお墨付きで高くても売れる!危険性を認識した後も止める勇気を持てなかった。あまりに儲かるから~企業としての判断を利益が誤らせたんでしょうね。
「危ない中国 点撃(クリック)!」 産経新聞中国総局記者福島香織の「北京趣聞博客」 2007産経新聞出版
福島香織さんはご自分でちゃんと理解されている通り、客観的な評価ではあまり高い能力を持っているとは言えず、評価やら予想をすると大怪我をしそうな人のようですが、誘導的な文章表現はさすが産経新聞記者と唸らされます。50%くらいで読んでいても65%くらい信じてしまっています。また、実際、格差や腐敗した社会制度など、中国が抱えている問題点の中に、日本にも見られる現象を発見してしまう。程度の差こそあれ、中国の問題点は日本のそれであり、中国を笑うことは日本の問題点を見つけ出す手段になるのだ!
まあ、この本は色物扱いされてしまうんだろうけれど、同じような情報をきちんとした形で後世へ残すような活動をされている人たちもきっといるに違いない。
中国がどのように、いつごろに、安全な(信頼できる)国になっていくのか、またはそうならずにもっと危なくなっていくのか。それを判断するための指標として2006~2007年の中国情勢を現地で記録したもの。
この本が出された2007年は2008年の北京オリンピックに向けて中国が海外へ向けて大きく社会を改善して(いるように見せて)行こうとしている時期だった。それでも、このあとも冷凍餃子問題やメラミン混入粉ミルクなど、中国の安全管理への不信は止まらない。
2010年の上海万博へ向けて改善の姿勢は変っていないらしい。
また、経済成長の味を占めてしまった中国国民は、世界的な評価を上げる必要があり、徐々にではあるが確実に安全と信頼を表面的には高めていくと予想される。ただ、気を緩めればいくらでも付け込んでくる国だということは忘れてはいけないのだろう。
日本に生まれてよかった。
できれば生涯中国には行きたくない。
中国に行くとしたら、食事は高級ホテルやレストランだけにしたい。
”着払いで郵送すれば商品券を送ってくれる”
それは書き込みなどでチェック済み。
え~と着払い~
ユーパックだな
箱~箱~
あ、あった~・・・
こ、これは・・・
ナイス・・・
着払いは相手の了承が必用?
うわ、今回はさすがに必要ないみたいな気もするけど・・・
だから、着払いの了承(確認)のために電話
「日を改めておかけ直しください」
ズコッ
えへへ、そんな花王大好きなブログがあってビックリです。Σ(´∀`;)
省庁への提出データも、自分に都合のよいものを出すのは当たり前のことで、怪しい部分の指摘について隠蔽しつつのらりくらりした期間が3年程度というのは短いと感じるということでしょうか。いやいや、たぶん、そこらへんのことは知らずに「自分から白状したのはえらい」ってことでしょうね。
「自分から白状した」のではないですよ。
もう、政官業癒着での握り潰しが出来なくなって、逃げ場がなくなっただけですよ。
エコナ(歯が痛い)←これ、ありそうだな~
今回の件で、コメントしたいエントリーが多いのはなぜかほとんどアメブロ~
グリーンウォッシュというのが上辺だけの欺瞞的環境訴求であるならば、危険性の判明していない危険だと疑われるものに”特定保健用食品”などという国(厚生労働省)のお墨付きを付けて高額な商品を売りつける行為は、ヘルスウォッシュまたはヘルシーウォッシュと呼ぶべきでしょう。
まあ、この造語に気分を良くしてエントリーしただけです。
でもね、たぶん、「中国だったら関係者全員死刑」じゃないでしょうかね。ウヒヒ
主成分の安全性も確認されていない”特定保健用食品”ですよ!
販売再開しても、”特定保健用食品”指定のままで販売できるんでしょうか。
政権が民主党になり、厚生労働省と消費者庁がそれを許すでしょうか。
”特定保健用食品”でなくなったら、高い危険な油を誰が買うでしょうか。
主成分であるジアシルグリセロールそのものが、厚生労働省がリンクをはずすくらいに安全性の確認が出来ていないものですよ。
なのに値段が2~3倍
だから値段が2~3倍
もう販売中止のほうがいいでしょう。いや、行政の方から指導すべきだ。
◆厚生労働省の責任
もしかしたら、ジアシルグリセロール自体は危険性が無いのかもしれないし、条件付で危険なのかもしれない。
なんだか「わからない」というのが実情のようです。
それなのにたいして調査もせずに特定保健用食品のお墨付きを出した事が後ろめたく、それを隠蔽しようとした事が問題のようですね。
◆花王の責任
グリシドールの危険性を確認した後も、そのデータを隠して販売を続けた。
危険性を認識した時点で今回のような対策をとっておけば、企業としての評価を高める事も出来たでしょうが、何年も(現在も)非を認めずにごまかし続ける態度は信用を落とし企業価値を下げるだけでしょう。
いまさら「ごめんなさい」とはいえない状況に陥っていると思いますが。
「エコナ」は本当に安全だったのか?販売自粛の原因である「グリシドール脂肪酸エステル」とは?
どうも広がりが遅い気がしていたのだが、17日になってから取り上げられる場所が増えているようで、これからどんどん問題が大きくなっていくのかもしれない。
そう思うとわくわくしますね。
花王2009年8月25日(24日毎日新聞)
しゅふれん♪2009年9月11日
2009年9月16日販売自粛~♪
消費者がノーを突きつけるか、無関心を示すかで結果が変ってくるだろう。
ここは本当に日本なんだろうか。何の情報統制なの?
これって・・・もしかしたら、紙の新聞にも載ってないってことじゃないの?
ってか、朝日のニュースあるじゃん・・・google先生の思惑なのか!花王から金が流れたか?
※ ああ、わかった。”関連記事”の部分をクリックすると主なマスコミの記事が出てくるのだな。たぶん。
FNNでも報道しているらしいし~
←TBS
2009年09月15日(自粛前日)読売オンラインwwwドレッシングwww
でも、ちゃんと16日に報道しているんだね。
メールでの問い合わせも~
econa@kao.co.jp(半角にしてね)
私はこのメールで問い合わせました。(9月17日22:14)
NHKは昨日ちゃんと報道したもんね。昨日報道しない他のテレビ局がおかしいんだよね。
2009年09月17日(木) NHKニュース7
テレビ局が報道を自粛するほど・・・
花王のCMってそんなにたくさん流れているのでしょうか。
わたし的には鳩山内閣よりも100倍も衝撃的ニュースなんですけど。
エコナですよ。特定保健用食品ですよ。健康を謳って毒ですよ!
・・・gooのトップページにも載っていない。
連休明けくらいには・・・少しはニュースになるかな~
エコナは発がん物質ですよ~
なんて風評被害を狙ってみる。
エコナ回収セール!をやって欲しいね。
面倒なのでスーパーなんかでまとめて他のサラダ油と交換してくれれば、その店は繁盛するんじゃないでしょうか。その店は全部花王に引き取ってもらえばいいんだから。(最初から花王が全量回収すれば問題ないのに)
取り消しになる前にトクホ返上して、再審査を避ける。
再審査を避けたかったのか、取り消しによるイメージダウンを避けたかったのか。
厚生労働省は平成14年(2002)から調査を始め、平成16年にはその危険性(発がん性)を認めていた。
また、日本は国際がん研究機関に参加しており、2000年時点でその情報は知らされていたといわれる。(発がん性リスク一覧、グリシドールは2A)wikipedia
2006年、花王は情報開示を拒否
消費者庁2009-09-16 さあ、厚生労働省をさばけるか!
花王の責任を認めない態度(言い訳と責任転嫁)は、世界一の人口を抱える発展途上国と同じものを感じる。
※一応、今回の自粛は成分であるグリシドール脂肪酸エステルから、発がん物質であるグリシドールが発生する可能性を指摘されて(初めて知って)の対応という建前です。この時点で危険性の可能性を認めたことになる。
なのに、それでも安全だといって手元の(グリシドール脂肪酸エステルの大量に入っている状態の危険性を指摘されている製品)エコナは使ってもいいと言い張る姿勢はお客様の安全を最優先とするという企業として矛盾する行動だろう。