さつま芋苗植え

子どもたちと一緒にさつま芋の苗を植える　

苗は根がでていないが

水をやったあとの土にさす

これで根が出るのだから



簡単な増やし方として

成長して

のびてきたさつま芋の茎をちょん切って

土にさしておくとそこから根が出て

さつま芋がとれる



あと　とうもろこし　大豆など蒔く

管理がたいへん　

まず鹿対策　

収穫時になるととうもろこしはカラスがつっつく　

さつま芋は猪に食べられる　

カラタネオガタマ（バナナツリー）

今年も匂ってきた　バナナの香り





モクレン科で唯一常緑樹　

榊が育たないところでは玉串として使われる

常陸宮さまのお印

バナナのような実がなったらなあ

手打そば処「二八」でもらったベゴニア

もう何年前になるだろうか

「二八」さんからもらったベゴニア　



全体の大きさは半分ほどになったが枯れずにいる

今　葉につやがあり花より葉を観賞する

このベゴニアの趣味でわかるように

奥様がすてきな方　

母の日に豪華な花のベゴニアのプレゼントも良いが

変化にとんだ葉は長く楽しめる　


そば処「二八」
　営業は木曜日から日曜日まで
　　　　１１時から売れ切れまで
　　　　（０７９１－４９－３６５６）

　そば粉は戸隠高原直送の石うすびき

ナニワイバラ

ご近所のナニワイバラ　

これを改良していろんな薔薇がつくられるときく

ノイバラよりずっとおおきく６，７センチある花





一面にナニワイバラ

生垣に使われると記憶している

ありえると納得

その下にスズラン　やはり愛らしさ一番だ



スノードロップ　アマドコロ　アセビ　ドウダンツツジなど

似た花数あれど　

不動院岩屋堂

日本三大投入堂の一つ

鳥取県若狭町の岩屋堂　



８０６年創建　お堂を岩窟のなかへ投げ入れたとか

その後源頼朝の再興

本尊の不動明王　は空海の作と伝えられている



階段の下にはかわいい花　



ドウダンツツジ　

栃の新芽

千種町の三室高原におそい春　

山櫻が咲いていて栃の木が芽ぶく

おおきな葉なので新芽もおおきいので目立つ

新芽のサヤがピンク色で落ちそうだ　







実は栗より大きく艶がある

マロニエが近種　

昔から栃の実はどんぐり　クルミとともに飢饉の非常食

もち米の増量のために入れていたらしいが

今では餡入りのお土産がある



栃餅はくせがあるが　やみつきにもなる　

シャガ

ある人はお墓のまわりにたくさん咲いていたので

イメージが良くない花と

　　　

シャガ　

３倍体のため種子ができない

そのため遺伝子は皆同じ

人為的に広めた

ということは生の地下茎を植えた　ということ

意外と複雑な形で色合いも初夏らしくひかれる　





アゲハも飛んでくる季節になる　

間引き菜

カブラ大根など４月にたねを蒔いた

夏大根は虫がほとんどつかずつくりやすいが

カブラはつくったことがない

葉もおいしいので虫に食べられてしまうかも

間引いておひたしにする

柔らかいので根ごと



二十日大根はまだ収穫が早いとおもっていると

大きくなりすぎるので

早めにとるのがいい　

かわいらしさがなくなるので






これは柿の木

新芽がたくさん出て　とてもおいしそう

柿茶があるので食べられなくもない

　

モグラ退治に風ぐるま

ミミズなどのエサが多いのか

モグラが一晩で長いトンネルを掘って

野菜が育たないのが悩み　

で　ペットボトルを利用した風ぐるまをもらう



春になりモグラはいちだんと活発になる

この風くるまの振動で逃げ出したらいいんだけど



エンドウの実がなりだした



よかった　　　助かった　　

アンティ・アンズのプレッツェル

姫路の駅前で小腹がすいたので

岩塩がかかった甘くない

アメリカのアンティ・アンズのプレッツェル

焼きたてが食べられる　少し待てばね

ドイツのプレッツェルと違ってサクッと軽い



半分食べてしまったが

形が太陽が腕組みしている説に納得　


姫路のお城は修理が終わり囲いを取っている

天守閣がみえている

姫路駅周辺も

こんなチエーン店ができて様変わり