濱の与太郎

祭り!ベイスターズ!なにより、ヨコハマが大好きだぁ~

なんだかなぁ~

2016年03月30日 | ひとりごと・・
打てなきゃ勝てるわけがない!
どうした?ベイスターズ!
今夜も新人相手に苦戦とのこと

石川、ゴメス、乙坂、そして
嶺井をなぜあげないのか?

まさか、地元で連敗はないでしょうね?
きのうもチケット完売!のはず
しかし、現実は空席ばかり

行きたくてもチケットが買えない!
そういうファンがたくさんいる
今年はやっぱり何かが違う!変!!

心からハマスタに行きたい!
そういう気分になりませんなぁ~
やたら中途半端な演出ばかり

田舎のショボい遊園地と同じだね
球団はなにを目指しているんだろう
勝ち負けじゃない!







YOKOHAMA,HONMOKU

2016年03月30日 | ひとりごと・・

今朝(30日)撮影した本牧神社参道のサクラ
濃いピンクなのでソメイヨシノではなく、緋寒桜だと思う



気が付けば、いつもオイラを和ませてくれた芝浦運河の渡り鳥が姿を消していた
いま、観察できるのは常駐しているカルガモだけ
オイラが忌引きのあいだに〝北帰行“してしまったんだね~~

長嶋さんの押す間違い

2016年03月30日 | ひとりごと・・

うちに貴重な「お宝」がある
巨人監督時代の長嶋さん直筆のサイン色紙だ

然るべき手順で書いていただいたもの、ちゃんと落款も押してある
ところが、この落款の押し方に長嶋さんらしさ!を見ることができる

下部の「長嶋茂雄」の印
最初に押印したとき逆さま(上下が逆)、それに気づいた長嶋さんは・・・
慌てて上下向きを変えて押し直した

その結果が左側の印影(何と書いてあるのかわからない)
そこで心を落ち着け、その横にもう一度押し直した!!
都合3回、同じ落款を押印した誠に貴重な一品!!



伝説の男!!また新たな伝説が加わったね!!
これまで出し惜しみしてきたけど、超レアな色紙を大公開!!!!





ハマスタ開幕戦 2016

2016年03月30日 | ひとりごと・・

プロ野球は、セパともに同時開幕!残念ながら昨年最下位のDeNA横浜ベイスターズ
今年の開幕戦は広島への遠征試合となった。ちょうどそのころ、主人が留守にしている間、
ハマスタではAKBの高橋みなみの引退コンサートが行われていた・・・

そして、きのう、今シーズン初めての横浜スタジアムでの本拠地開幕戦!
相手は巨人!その巨人は開幕から3連勝!と絶好調!!
本拠地開催!!記念すべき試合!ここで巨人に4連勝をさせるわけにはいかない!!!!

いよいよ2016年本拠地開幕戦のオープニングイベントが始まった
会社方針で“始球式”は行わず、歌手のMINMIが国歌斉唱
MINMI???誰なの??歌は上手いけど???誰・・・・May.Jじゃなくて!?



本当に申し訳ない!!オイラの情報不足!!MINMIの楽曲はプロ野球選手に人気で、
多くの楽曲が登場曲に使われていることがわかった

『Are yu ready』は、横浜ベイスターズの金城龍彦登場テーマソング!!
青木宣親も東京ヤクルトスワローズ所属時代に打席に入る登場曲として使用していた

また、ラミちゃんも巨人時代に『シャナナ☆』を使用、また、阿部慎之助は『サマータイム!!』
※MINMIは“湘南の風”若旦那の元嫁

終盤、MINMIが普段着に着替え、バックネット裏のオイラの斜め後ろに座った!!
迷わず当日限定グッズであるボールにサインを書いて貰った!!
本当にゴメンね!!これからはMINMIの楽曲をたくさん聞くから・・・



ということで、昨日の開幕戦は報道のとおり、
あえて結果は書かないけど、なんとか完封負けだけは回避することができた
しかし、2016年、ハマスタの雰囲気が悪い・・というか、“居心地が悪い”

なぜそうなのか?その原因は曖昧だけど、なにより、選手に覇気が感じられない
新人を登用するのは大賛成!!しかし、ここぞっ!というときの“いぶし銀”がいない
オイラからすれば、1軍登録メンバーに厚みがない

最悪なのはスタジアムDJ!すべてが英語!そりゃ~ねーだろう!?
なぜ?去年までの南ちゃんを変えたのかが理解できない!!!
とくに窮地に追い込まれたとき、南ちゃんのリードでスタンドの雰囲気が変わる!
わかっちゃいないね!フロントは

ことしのDeNA、「改善・改革」を掲げて取組んでいるそうだけど、
客にとっては大迷惑!!本当に居心地が悪かったね!たとえ勝ちゲームであっても
そう感じたのはオイラだけかもしれないけど・・・・

忌中と喪中

2016年03月30日 | ひとりごと・・

昔から、近親者が亡くなった場合に、一定の期間、死を悼(いた)み、身を慎むことを
「忌服(きふく)」と言ったり、「服喪(ふくも)」と言ったりする

古式では、門戸を閉じ、酒肉を断ち、弔(ちょう)せず、賀(が)せず、音曲をなさず、
嫁とりをせず、財を分かたずというような“しきたり”が暮らしの中に 息づいて、
それが今日までも部分的に受け継がれている

もちろん、特に忌服期間中は、故人の冥福を祈るのは当たり前であり、オイラも
毎日、祭壇に手を合わせ、欠かさずお参りしている
しかし、こうした“しきたり”に縛られるのも日常生活では不便を生じる

明治7年に出された太政官布告では、忌中と喪中の期間がこと細かく定めてられていた
忌と服との違いは、忌は自宅に謹慎する期間、服は喪服を着用する期間と考えればいい

こうした法令はすべて撤廃されているのもの、仏事の慣例とし今もこの太政官布告が
一つの目安にされていて、たとえば父母の死亡に際しては四十九日までが忌中、
一周忌までが喪中とされることが一般的だ

とはいえ、慣例!?で、年末には「喪中ハガキ」を出さざるを得ない・・と思うが、
喪中とはいえ、5月には三社祭で神輿を担がなくちゃいけない
本来、喪中の人間は「不浄」であり、賀せず・・・というのが通例である

しかし、一昨年、色川の大将が祭り直前に逝ってしまったときのこと、祭り直前、
浅草神社の社殿で喪を払う「お祓い」を受け、晴れて神輿を担ぐことが許された
今年もこれに倣い、予め浅草神社でお祓いを受けなくちゃいけない

ということで、オイラの場合、この「お祓い」を受けた時点で喪明けとなる
あくまでも個人的な意見であるが、ベイも浅草神社で「お祓い」を受けたほうがいい
そう感じる今日この頃!?