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(登っていくところをうまく写せなかったけど・・・。)
見えますか?
5ミリくらいの茶色の蜘蛛です。
今朝、リビングのテーブルに前に座ってたら、目の前にツツツゥ~っと何かが下りてきた。
何かと思えば5ミリぐらいの蜘蛛だった。
ユラユラ揺れていた。
天井からぶら下がってるのかな?
床まで降りるかと思ったけど、上に登り始めた。
邪魔はしないよ。
どうぞ、好きなところに行ってください。
糸を切ったりしないから。
昔、母が「朝の蜘蛛は縁起がいい。」って言ってたしね。
「蜘蛛は殺しちゃいけない。」とも言っていたな。
蜘蛛は、天井に張り付いてウロウロしてどこかに消えた。
何かいいことないかなぁ・・・。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」読んだんだけど内容を忘れてしまったなぁ。
パソコンで検索して、「5分でわかる『蜘蛛の糸』」を読んだ。
やっぱり、蜘蛛の糸が切れなくてよかった!
カンダダだけにはなりたくありません。