名作映画BEST１００

どんな基準で選んでいるのかわからないけれども、１位は「市民ケーン」だそうです。オーソンウェルズといえばやはり「アメリカを震撼させた夜」を思い出します。第二次世界大戦直前のアメリカで、HGウェルズ原作・オーソンウェルズ脚本の「宇宙戦争」（火星人大来襲）をラジオドラマで放送したところ、視聴者が本当に火星人が攻めてきたと思い、大パニックになった事件を映画化したものです。
市民ケーンって観たはずなんですが、どんな話か忘れてしまいました^_^;
暇があったら観なおそうと思います。

名作映画ＢＥＳＴ１００

きょうの体重

ご飯食べた後だからか、８５．８キロです。