3月30日「和歌山市観光発信人」に委嘱され、その様子がテレビ和歌山の@テレわかで放送されました。
【市長室での取材風景】
~テレビ和歌山のWebから転載です~
和歌山市の観光情報を県外で発信してもらう「和歌山市観光発信人」に来月社会人となる次田尚弘さんが委嘱されました。和歌山市観光発信人は県外に居住していて和歌山市に縁がある人に観光情報を口コミで発信してもらおうと委嘱しています。今日、市役所で委嘱式が行われ、和歌山市観光協会の会長を努める大橋建一市長が次田尚弘さんに、委嘱状と観光発信人の名刺を手渡しました。29人目の観光発信人になった次田さんは昭和63年和歌山市生まれで、慶應義塾大学在学中の平成21年に、通信や放送と公共交通機関を活用して地域活性化を図る「和歌山さんぽみちプロジェクト」を設立しました。NTT西日本に入社し、4月に広島に配属されるという次田さんは「名誉な役目を頂き感謝しています生涯かけて和歌山の魅力を伝えていきます」と話していました。
発信ツールとして名刺を支給していただきました。
【支給された観光発信人の名刺】
【大橋市長との記念写真】