お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

二本の木・・・NHK「二本の木」9日放送 がんと闘う“夫婦のきずな”

2010年01月09日 | テレビ番組
■元同僚らドキュメンタリー化 

 平成19年12月に胃がんでこの世を去った元NHKディレクターと、やはりがんに冒されていた妻との闘病の記録がドキュメンタリーになり、9日にNHK総合テレビで放送される。「二本の木」(午後9時)http://cgi4.nhk.or.jp/feature/index.cgi?p=RXcrPieT&c=1と題した作品で、元同僚らが夫婦のきずなに感動して制作した。(三宅陽子)

                   ◇  

 この元ディレクターは小沢爽(そう)さん(享年71)。昭和35年、NHKに入局し、在職中は「現代の肖像」「NHKスペシャル」などのディレクターとしてドキュメンタリー畑を歩んできた。

 小沢さんが妻の千緒さん(享年65)と出会ったのは、入局間もない北海道北見放送局時代。結婚後は、友人も認めるおしどり夫婦となった。

 千緒さんの小細胞がんが発覚したのは、小沢さんの定年退職後のことだ。献身的に介護を続けたが、言葉にできない切ない思いや戸惑い、苦悩を日記につづるようになった。

 そんなある日、自身の胃がんが発覚。今度は千緒さんを“戦友”として励ましながらの生活となったが、間もなく平成19年5月に千緒さんは他界する。その後、自身がつづってきた日記と千緒さんが記した闘病日記を、2人が懸命に生きた証しとして一冊の本にまとめ、自費出版した。

本はごく親しい人たちに贈呈されたが、小沢さんの死後、後輩に当たるNHKエンタープライズ制作本部の須磨章さんの手に渡り、ドキュメンタリー化が決まった。須磨さんは「好きだとか愛するという言葉を通り越して、パートナーとしての強いきずなを小沢夫婦に感じました。ごく普通の日記であるけれども、番組にすべきだと思った」と振り返る。構成、演出は、小沢さんの先輩のベテランディレクター、岡崎栄さんに依頼した。

 作品では、2人がつづった日記の世界が忠実に再現された。小沢さんの日記は片岡仁左衛門、千緒さんの日記は竹下景子に朗読してもらうことで、闘病生活を回想していく構成だ。再現映像の中には、家族が撮影した写真やビデオ映像もふんだんに使われた。

 12月中旬にNHK局内で開かれた試写会には、小沢さんの2人の息子の姿もあった。この日、初めて作品を見たという長男の小沢北太郎さんは、「決して特別な話ではないけれど、父と母が自分たちの気持ちを正直につづったものがこういう形になってよかった」と話していた。
(産経MSNニュースより引用)


番組を観て、夫婦の絆はお互いがいなくなるまで続くんだなぁと、番組を観て心の中に大きな温かい塊が出来た様な気がした。

千の風になって
秋川雅史,新井満,小沢不二夫,EDISON
タクミノート

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ガキ使「絶対に笑ってはいけないホテルマン」-20

2010年01月09日 | テレビ番組
ガキ使「絶対に笑ってはいけないホテルマン」-20


録画して観ているが爆笑の連続。
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【嵐/Arashi】Sho Sakurai 20100107 1/2

2010年01月09日 | テレビ番組
【嵐/Arashi】Sho Sakurai 20100107 1/2



昨年は「嵐」の1年だった。何故、「嵐」が「日本レコード大賞」を取れない?????

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藤川ゆりの「初めて」の気持ち

2010年01月09日 | エッセイ・日記・意見
藤川ゆりの「初めて」の気持ち


やっぱり綺麗。
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ゴクミ

2010年01月09日 | 本・雑誌・漫画
ゴクミ
後藤 久美子
講談社

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内容紹介
20 代後半から現在まで。マスコミ露出がほとんどなかったゴクミの、
その真の姿がここにあります!

1995 年にフランス人F1レーサーのジャン・アレジ氏と交際をスタートし、人気絶頂期に日本を離れて渡仏した後藤久美子さん。
新しい家族との生活を大切にし、メディアへの露出が限定された後に、雑誌「FRaU」「FRaU GORGEOUS」「TARGET」(いずれも講談社刊)で
特写・インタビューした10 年間の記録が一冊に。
パートナーであるジャン・アレジ氏との愛情溢れる2ショット写真や修道院を改装したアヴィニオンの自邸、家族がバカンスを過ごすクルーザーなど、
ここでしか見られない希少な写真を数多く収録。
また、人気絶頂の 10 代の頃の芸能界でのエピソードや、渡仏後の暮らしと3 人の子供の子育て、10 年間の顔の変遷についてなど、
人生、愛、家族、美についても全て語った本音のインタビュー集にもなっています。インタビュアーは映画ジャーナリスト・佐藤友紀、出版プロデューサー・小野綾子、 ジャーナリスト・島崎今日子。


【目次】
第1章 日本を遠く離れて、南仏で暮らす
(2000 年11 月、アヴィニオンの自邸にて)
第2章 あの写真家との穏やかなセッション (2001 年5 月、ニューヨークにて)
第3章 バカンスは紺碧の海をクルーズ (2001 年8 月、イタリア・アマルフィにて)
第4章 アレジ氏がF1を引退し、家族は第2 章へ (2002 年5 月、ジュネーブにて)
第5章 ジャン・アレジ氏、10 年目の告白 (2005 年2 月、アヴィニオンの自邸にて)
第6章 運命の地、ロシアへ (2005 年8 月、サンクトペテルブルグにて)
第7章 数年ぶりの日本、京都の旅 (2006 年6 月、京都にて)
第8章 家族のいる場所が私の帰るところ (2007 年9 月、アヴィニオンの自邸にて)
第9章 「ゴクミ」の一時帰国、東京を歩く (2009 年9 月、東京にて)



内容(「BOOK」データベースより)
「ゴクミ」から「後藤久美子」へ。凛々しくも、美しい10年の軌跡。



芸能界からサッと消える勇気は素晴らしい。
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LIFE2 なんでもない日、おめでとう!のごはん。

2010年01月09日 | 料理・飲み物・食べ物
LIFE2 なんでもない日、おめでとう!のごはん。
飯島 奈美,西川 美和,村松 友視,石川 直樹,清水 ミチコ,糸井 重里
東京糸井重里事務所

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内容紹介
フードスタイリスト飯島奈美さんによる
「ほぼ日刊イトイ新聞」の人気連載「LIFE」から、2冊目の本が生まれました。

「ほぼ日」掲載の14品に、本書のために9品の新作を追加し、ページ数も、ボリュームアップ。
収録したメニューはほぼ日刊イトイ新聞でおこなった
『LIFE』のアンケートの回答をもとに、
「ほんとうにみんなが食べたいもの」を選びました。
そして、本書の編集にあたっては、すでに「ほぼ日」で発表したぶんも含め、
すべてのレシピについて、飯島奈美さんが、分量、手順、加熱時間などの再検討を行ないました。
そのこまかな手順を、ウエブ版と同じように、
できるだけきちんとお伝えするために、写真とキャプションをたくさん使って説明しています。

第2巻の仕様にあたらしく加わったのは、「道具」の欄。
巻頭に、「必要な調味料」とならび「必要な道具」をまとめたほか、
それぞれのレシピの材料のページにも「あると便利な道具」も掲載しました。

「LIFE」第1巻でも好評だった4本の「食」のエッセイを今回も収録しました。
映画監督の西川美和さんが「納豆」、 小説家の村松友視さんは「フライ」、
写真家の石川直樹さんは「ステーキ」、タレントの清水ミチコさんは「クリスマス」。
活用できるレシピ本であるとともに「読む」本でもある『LIFE2』。
キッチン以外の場所でも、どうぞお楽しみください。



著者について
飯島奈美(フードスタイリスト)

パスコ「超熟」、キューピー「アヲハタ55ジャム」の
CMなど、広告を中心に活動しながら、
2005年に荻上直子監督作『かもめ食堂』をきっかけに、
映画のフードスタイリングも手がけるようになりました。
2007年、同監督作『めがね』にも参加、
そのごはんが、あまりにもおいしそうだったことから、
ほぼ日刊イトイ新聞で特集を組むことになり、
それが縁で、本書「LIFE」が生まれました。

この3年は、CMや映画、テレビとともに
雑誌の仕事もふえ、
「AERA」(朝日新聞出版)では、
古今東西の映画に登場する料理を再現する
「シネマ食堂」を連載、同名の書籍を刊行。
ほかに、旅雑誌「4travel」(角川メディアハウス)で「おいしい世界の台所」、
雑誌「パピルス」(幻冬舎)、「mama's cafe」(主婦と生活社)
ほぼ日刊イトイ新聞で「LIFE」を連載しています。
そのほかの著作には、
『朝ごはんの献立 12のシーンとおいしいごはん』(池田書店)
『ごはんにしよう。映画「南極料理人」のレシピ』(共著/文化出版局)
『おいしさの秘密!』(共著/メディアファクトリー)などがあります。

飯島さんの料理は、ロケ地やスタジオなど専用の厨房がない場所でも、
いつでも同じようにおいしくつくることができるように、
分量や火加減、調理時間などが考え抜かれています。
本書『LIFE2』でも、その研究の成果が
あますことなく掲載されています。




美味しいものを食べると心が元気になるぜ。
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8・1・3の謎―怪盗ルパン全集

2010年01月09日 | 本・雑誌・漫画
8・1・3の謎―怪盗ルパン全集 (ポプラ文庫クラシック)
モーリス ルブラン,南 洋一郎
ポプラ社

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内容(「BOOK」データベースより)
ダイヤモンド王・ケスルバッハがホテルで惨殺された。部屋にはルパンの名刺と謎の数字「813」が。事件をめぐって鬼刑事ルノルマン、名探偵ホームズ、そして冷酷無比の殺人鬼が決死の闘争を繰り広げる。そこにはヨーロッパ中を巻き込む大陰謀が隠されていた…。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ルブラン,モーリス
1864年生まれ。フランスの小説家。雑誌社の依頼でアルセーヌ・ルパンを主人公とする短編「ルパン逮捕される」を発表して爆発的人気を博す。以後、『奇巌城』『8・1・3の謎』などの傑作を数多く残す。1941年没

南 洋一郎
1893年生まれ。本名は池田宜政。野口英世等の伝記を池田宣政名義で、南洋一郎名義で『吼える密林』、『緑の無人島』などの冒険小説を執筆。戦後手がけた『怪盗ルパン全集』(ポプラ社刊)が圧倒的な人気を得た。1980年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


物凄く懐かしい。ルパン全集は中学受験で塾での行き帰りで全巻読破した。特にこの本はいちばん好き。
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ねにもつタイプ

2010年01月09日 | 本・雑誌・漫画
ねにもつタイプ (ちくま文庫)
岸本 佐知子
筑摩書房

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内容(「BOOK」データベースより)
コアラの鼻の材質。郵便局での決闘。ちょんまげの起源。新たなるオリンピック競技の提案。「ホッホグルグル」の謎。パン屋さんとの文通。矢吹ジョーの口から出るものの正体。「猫マッサージ屋」開業の野望。バンドエイドとの正しい闘い方―。奇想、妄想たくましく、リズミカルな名文で綴るエッセイ集。読んでも一ミクロンの役にも立たず、教養もいっさい増えないこと請け合いです。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岸本 佐知子
1960年生まれ。上智大学文学部英文学科卒。洋酒メーカー宣伝部勤務を経て翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


最高のエッセイ集。メチャメチャお薦め。
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夜がはじまるとき

2010年01月09日 | 本・雑誌・漫画
夜がはじまるとき (文春文庫)
スティーヴン キング
文藝春秋

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内容(「BOOK」データベースより)
悲しみに暮れる彼女のもとに突如かかってきた電話の主は…愛する者への思いを静かに綴る「ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で」、ある医師を訪れた患者が語る鬼気迫る怪異譚「N」、猫を殺せと依頼された殺し屋を襲う恐怖の物語「魔性の猫」ほか全6篇を収録した最新短篇集。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
キング,スティーヴン
1947年、アメリカ・メイン州生まれ。「シャイニング」「IT」「ミザリー」ほか、数々の名作を発表、現代最高の物語作家として世界的な声価を誇る巨匠。第五短篇集Just After Sunsetはアメリカのホラー作家協会(HWA)の贈る2008年度ブラム・ストーカー賞の最優秀短篇集賞を受賞、長篇「悪霊の島」も同年の同賞最優秀長篇賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



スティーヴン・キングの筆力は凄い。
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右か、左か―心に残る物語 日本文学秀作選

2010年01月09日 | 本・雑誌・漫画
右か、左か―心に残る物語 日本文学秀作選 (文春文庫)
沢木 耕太郎
文藝春秋

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内容(「BOOK」データベースより)
根底に戸惑いや不安や怯えや恐れが潜んでいる。もしかしたら、それこそが「右か、左か」における人間の自然の姿なのかもしれない―芥川龍之介、山本周五郎から小川洋子、村上春樹まで、人生における「選択」をテーマに沢木耕太郎が選んだ13篇を収める。文春文庫創刊35周年記念特別企画・アンソロジーシリーズの最終巻。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沢木 耕太郎
1947年東京生まれ。70年に横浜国立大学経済学部卒業。若きテロリストと老政治家の、その一瞬までのシーンを積み重ねることで、浅沼稲次郎刺殺事件を描ききった『テロルの決算』で79年に大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『一瞬の夏』(81年新田次郎文学賞)、『深夜特急』(86年、92年)、『檀』(95年)、『凍』(05年講談社ノンフィクション賞)など常に方法論を模索しつつノンフィクションに新しい地平を開いてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



沢木耕太郎のアンソロジー・・・いい編集だと思う。
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スカーペッタ

2010年01月09日 | 本・雑誌・漫画
スカーペッタ〈上〉 (講談社文庫)
パトリシア コーンウェル
講談社

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内容(「BOOK」データベースより)
ベントンと共に活躍の場をニューヨークに移したスカーペッタ。そこに恋人殺しの嫌疑がかかった、一面識もない青年からの指名が来る。「僕は殺していない。自分の理解者にしか話はしない…」。コーンウェルが女性主人公の名前をタイトルに冠して放つ、シリーズの転換点となる傑作!待望の「検屍官」第16弾。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
コーンウェル,パトリシア
マイアミ生まれ。警察記者、検屍局のコンピューター・アナリストを経て、1990年『検屍官』で小説デビュー。MWA・CWA最優秀処女長編賞を受賞して、一躍人気作家に。ケイ・スカーペッタが主人公の検屍官シリーズは、1990年代ミステリー界最大のベストセラー作品となった




このシリーズは面白い。ハズレが無い。
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ぼくの脳を返して~ロボトミー手術に翻弄されたある少年の物語~

2010年01月09日 | 本・雑誌・漫画
ぼくの脳を返して~ロボトミー手術に翻弄されたある少年の物語~
ハワード・ダリー,チャールズ・フレミング
WAVE出版

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内容紹介
「私の名はハワード・ダリー。1960年、12歳のときにロボトミー手術を受けた」


養母によって"悪魔の手術"ロボトミーを受けさせられた、ごく普通の少年だったハワードは、54歳になったとき、医学界の恥ずべき歴史の1ページを暴き出すことになる。本書は家族に捨てられ、10代を精神病院、20代を拘置所、30代を酒場で過ごした男の力強くも感動的な生き様を描いた、生存者の物語。

脳機能学者の苫米地英人氏の解説付き!



内容(「BOOK」データベースより)
「私の名はハワード・ダリー。一九六〇年、一二歳のときにロボトミー手術を受けた」―ごく普通のやんちゃな少年だったハワードは、養母によって“悪魔の手術”ロボトミーを受けさせられた。彼が五四歳になったとき、医学界の恥ずべき歴史の一ページを暴き出すことになる。本書は家族に捨てられ、一〇代を精神病院、二〇代を拘置所、三〇代を酒場で過ごした男の力強くも感動的な生き様を描いた、生存者の物語。



著者について
ハワード・ダリー

カリフォルニア州サンノゼ在住のバスの運転手。本書はハワードの処女作である。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ダリー,ハワード
カリフォルニア州サンノゼ在住のバスの運転手。『ぼくの脳を返して』で出版デビュー



事実はドラマなんかより凄い物語がある。
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flumpool tour 2009 『Unclose』 Special!! LIVE

2010年01月09日 | 映画・DVD・ビデオ
flumpool tour 2009 『Unclose』 Special!! LIVE at 日本武道館 [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント

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内容紹介
★★初回プレス分のみ★★
ハードケース仕様 with 「Unclose tour 2009」コレクターズフォトブック100ページ


< ディスク1>
2009年10月23日の日本武道館公演を全て網羅!全17 曲約120 分収録。

< ディスク2 >
2009 年7 月8 日の渋谷CCレモンホールを皮切りに、10 月22日&23日の日本武道館2DAYS 公演まで密着した
貴重なドキュメント映像に加え、エポックメイキングとなったツアー会場でのLIVE映像も収録。


いい曲が多いぜ。
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