お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

人生食堂100軒

2010年01月12日 | 本・雑誌・漫画
人生食堂100軒
小山 薫堂
プレジデント社

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
食を楽しむ達人、小山薫堂が本当に愛する店をついに告白……
ミシュランより面白い!役に立つ!
dancyuの人気連載「一食入魂」の集大成。
心も満腹になるレストランガイド

dancyuの人気連載、小山薫堂さんの「一食入魂」がついに単行本に!
放送作家、映画「おくりびと」の脚本家、ホテルなどのプロデューサー、そして東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科長も務めるなど、幅広い分野で活躍している小山薫堂さんが、日々の食事を日記風エッセイで綴ってきた「一食入魂」は2001年6月号に連載開始。これまでに約600軒の店が登場しました。その中から、薫堂さんが本当に愛する店100軒を厳選し、本にまとめたのが「人生食堂100軒」です。
食を楽しむ達人である薫堂さんならではの分類、そしてユーモアあふれる文章、ただのレストランガイドブックではありません。呼んでいるだけでも面白く、もちろん店を探すときに本当に役に立つ、心も満腹になるガイドブックです!



内容(「BOOK」データベースより)
吉野家からロブションまで、食を楽しむ達人が本当に愛する店をついに告白…。dancyuの人気連載「一食入魂」待望の単行本化。ミシュランより面白い、役に立つ。心も満腹になるレストランガイド。



著者について
小山薫堂
こやま・くんどう

1964年生まれ。放送作家。「カノッサの屈辱」「料理の鉄人」「ニューデザインパラダイス」「世界遺産」など斬新なテレビ番組を数多く手がけるほか、ラジオパーソナリティやホテル顧問など活動は多岐に渡る。著書に「随筆 一食入魂」(ぴあ)、小説「フィルム」(講談社)ほか多数。初の映画脚本作「おくりびと」が第60回読売文学賞戯曲・シナリオ部門賞、第81回米アカデミー賞外国語映画賞獲得をはじめ、国内外で評価を受ける。2009年4月より東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科長に就任し、教鞭をとる。



この著者の「肩を張らない生き方」が好ましい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする