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お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

大魔神がいた!!

2010年09月28日 | Weblog
画面の右下に写っているのが、大魔神。大映の特撮ものの象徴。昔は、今は無き、大映京都撮影所に有りました。
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大映と言えば、ガメラでしょう!

2010年09月28日 | Weblog

自販機にも、角川映画のマークが?
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調布の角川大映撮影所で衣裳合わせ。

2010年09月28日 | Weblog




衣裳合わせの時に、宣伝の説明もしておくのが、後から揉めないコツ。大雨。土砂降り。ここがかつての大映東京撮影所、市川雷蔵が映画を撮っていたと思うと感慨深い。
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ロバート アルドリッチ

2010年09月28日 | 映画・DVD・ビデオ
ロバート・アルドリッチ(Robert Aldrich, 1918年8月9日 - 1983年12月5日)は、アメリカ合衆国ロードアイランド州クランストン出身の映画監督。ロバート・オルドリッチとも表記する。
略歴

祖父は著名な政治家、父親は出版業界で働いていた。また、ニューヨーク州知事や、第41代合衆国副大統領を務めたネルソン・ロックフェラーは従兄弟に当たる。
ヴァージニア大学では経済学を専攻していたがドロップアウト、1941年にRKOで使い走りとして映画界に入る。すぐに助監督として働くようになり、ジャン・ルノワール、エイブラハム・ポロンスキー、ジョゼフ・ロージー、チャーリー・チャップリン等の元で働く。
1950年代はじめにテレビに活躍の場を移す。1954年には『Big Leaguer』で映画監督としてデビューした。同年、自身のプロダクション、アソシエイツ・アンド・アルドリッチを設立。
『ヴェラクルス』等の西部劇で認知される。ヨーロッパに渡った1960年前後の不振の時期の後、アメリカに戻ると不敵さに狡猾さを加え独自の路線を進んでいく。いずれの時代においても人間の執念や憎悪などをダイナミックに描き、自身の容貌さながらの骨太の映画を撮り続けた。
1983年、死去。
創刊以来ライバル関係にあるフランスの二大映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」「ポジティフ」双方から支持された数少ない映画監督である。
主な監督作品 [編集]

アパッチ Apache (1954)
ベラクルス Vera Cruz (1954)
キッスで殺せ Kiss Me Deadly (1955)
攻撃 Attack (1956)
怒りの丘 The Angry Hills (1959)
ガンファイター The Last Sunset (1961)
ソドムとゴモラ Sodom and Gomorrah (1962)
何がジェーンに起ったか? What Ever Happened to Baby Jane? (1962)
テキサスの4人 4 for Texas (1963)
ふるえて眠れ Hush... Hush, Sweet Charlotte (1964)
飛べ!フェニックス The Flight of the Phoenix (1966)
特攻大作戦 The Dirty Dozen (1967)
甘い抱擁 The Killing of Sister George (1968)
女の香り The Legend of Lylah Clare (1968)
燃える戦場 Too Late the Hero (1969)
傷だらけの挽歌 The Grissom Gang (1971)
ワイルド・アパッチ Ulzana’s Raid (1972)
北国の帝王 Emperor of the North (1973)
ロンゲスト・ヤード The Longest Yard (1974)
ハッスル Hustle (1975)
合衆国最後の日 Twilight’s Last Gleaming (1977)
クワイヤボーイズ The Choirboys (1977)
フリスコ・キッド The Frisco Kid (1979)
カリフォルニア・ドールズ All the Marbles (1981)

この監督が大好き!!
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