フェーン現象で暑かった翌日は急に涼しくなり、季節の変わり目がはっきりと感じられた・・と言う訳で温泉に入りたくなったのです!
ネットで検索したら地域のナンバーワンは地元の日帰り温泉”だいろ”だった。
近過ぎたので(遠くで)調べて見つけたのが鹿瀬のこの温泉だった・・自宅から片道67Kmで途中が退屈そうなので”竹”さんを誘ったのです。(その途中で竹さんのカメラ仲間も誘いました)
赤茶っぽい湯で、内湯(二か所)はとても暑くて入れず、第三の湯船?に浸かった・・杖いらずの湯と呼ばれているそうだが、いい湯でした。
帰りに試しに内湯に入ろうとしたが、第一は足首迄で断念!第二は胸下迄で断念・・ピリピリしたので思わず掻いてしまったが、後で見たら真っ赤になっていた。
近くにはこんなダムがあって、雄大な眺めでありました・・津川から鹿瀬を通り、旧昭和電工鹿瀬工場の脇を登って行きました。