ぐうたらかあさんのなげき

二人の息子は発達障害、家事は嫌いなダメ主婦、そんな母のぐうたらな、でも悩み多き日々・・・

ハラの立つクリーニング屋のつづき

2005-10-13 20:17:57 | 日常生活
昨日、先週、再度しみ抜きを頼んだクリーニングをとりに行った。
カウンターに向かうと、この前のおばさん。
私の顔を見るなり、何も言わずに洗濯物をだしてきた。
そして「この服はプリントがあるので、これ以上は出来ませんと工場で言ってきましたから!」と言い放った。
捨て台詞のような言い方に“なんだぁ?!”と思ったが、このおばさんには何を言っても無駄だと思い、「わかりました。すみません。」と言って帰ってきた。

帰宅し、洗濯物を確認すると、ちっとも落ちていなかった。逆に“しみ伸びた?”って感じの仕上がりだった(-_-メ)

何度も言うようだが、もう二度とあのクリーニング屋には、洗濯物を出さないし、親戚や知り合い、友人とクリーニングの話題になったときには、この話をするだろうし、あのクリーニング屋はやめたほうがいいって言ってしまうだろう。

私は、最初から、もしくはやってみて出来なかったのなら、それなりの言い方で“出来ませんでした”と言ってくれればそれ以上の要求はするつもりはない。

ふつうはどんな商売でも、お客の要求に対して出来なかったら「申し訳ないんですが、これはこうなのでこういう理由でこれは出来ません」とか、なにか言い方、対応の仕方があるのではと思うのである。
あのおばさんの対応の仕方には、本当にハラがたっているのだ


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