読書中のお嬢から声が聞こえました。
「ちょっと珠~邪魔~」
日ごと寒さが厳しくなって
この際お嬢の狭い膝でもいいやって思ったのか
お珠さんが珍しくお嬢の膝(いや、腹だ)に居座っておりました。
しばらくすると、
「く、くるしんだけど・・・」
なぜか首元まで登る珠。
それでも読書を続けるお嬢。
どっちもすごい
「ちょっと珠~邪魔~」
日ごと寒さが厳しくなって
この際お嬢の狭い膝でもいいやって思ったのか
お珠さんが珍しくお嬢の膝(いや、腹だ)に居座っておりました。
しばらくすると、
「く、くるしんだけど・・・」
なぜか首元まで登る珠。
それでも読書を続けるお嬢。
どっちもすごい