葦の呟き

お嬢に翻弄される日常と、時折、自作の絵本を綴ります。

掃除の神様の思し召し

2015年04月30日 | Books
今朝。
心地よい天気の中お嬢が登校し、気持ち良く洗濯をしていたとき。
今日は珍しく洗濯機を2回まわしたんだけど、2回目を回し始めたその時。

手が滑ったんだろうね。
気がついたら、蓋が開いた柔軟剤の容器が洗濯機の後ろで横たわってました

柔軟剤がこぼれたことよりも、洗濯機の裏側を見てしまったことのほうがダメージが大きいかも。
いや、やっぱり柔軟剤がこぼれたこともダメージ大きいかな。
にゅるにゅるするし、匂いとれないし。
そんなに強い匂いの柔軟剤を使っていないとはいえ、匂うものは匂う。

柔軟剤を拭き取るのが先か、埃を取るのが先か。
あぁそれにしても狭い。
あぁこんなところにも埃が。。
ってゆーか、今洗濯機回ってんだけど感電しない?
どこまで拭いていいの?
いやもう届くとこまででいいや。

きっとこれは、掃除の神様が、
「たまには洗濯機の裏側も掃除しな」
っておっしゃってるのね

時間に追われている時じゃなくてよかったよ。ほんとに



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