清朝 小皿 2016年07月03日 21時36分03秒 | 中国 アジア のみの市などうろついていると時々に見かけるのが清朝の染付です。昔は新渡と呼んでいました。やはり古染付からみると雑器扱いですね。結構昔はあって目にしましたが最近はあまり見かけなくなりました。染付としては文様のものが多いように思われます。小皿が多いので雑器として使える器のようです。好みによりますが。これも唐草の一種のようです。古伊万里とは違ったイメージの唐草ですね。 « レトロな木箱 | トップ | 酒の器 志野 »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 > padaさん (ことじ) 2016-07-05 21:20:00 薄手と厚手の2種類なんですね。やはり古染といつになっても比べられてしまうものですね。ナイスです。 返信する 古染には二種類あってと、いう前置きがあって、厚みのある物と薄ペラい物を (pada) 2016-07-05 07:26:00 比較した記事がありました。人によっては、これも古染に入れ込んでいましたね。ぐい呑を買って、古染も二種類あって~薄手の方と記事にしたら、馬鹿言うなとお然りを受けたことを思い出しました(笑) 返信する > 酒田の人さん (ことじ) 2016-07-04 22:43:00 そうですね。古伊万里ときちんと区別するために古染付や新渡を憶えたものです。今では清朝時期がわかりやすいのかもしれません。ナイスありがとうございます。 返信する > 越前屋平太さん (ことじ) 2016-07-04 22:40:00 新渡は聞かなくなりました。古染は今でも見聞きします。結構よい値段ですね。このくらいだと普段使いに使える染付ですね。ナイスありがとうございます。 返信する ことじさま (酒田の人) 2016-07-04 22:37:00 清朝磁器なんですね~、普段は見過ごしているせいか新鮮な感じがします平太師匠も書いていますが、恐らく「新渡」という呼び名はかなりベテランの業者さん以外は使わなくなっているのかも知れません。特別な品以外は全部「清朝磁器」、あるいはなんでも古染付に分類されいるんでありましょうか。ナイスです 返信する > Dr.Kさん (ことじ) 2016-07-04 22:37:00 そうでした。そう言えば壺にこの文様を見かけますね。本当に最近はあまり見かけなくなりました。 返信する > ミックさん (ことじ) 2016-07-04 22:36:00 確かに模様のバランスが濃いですね。自己主張の強いデザインでしょうか。そういう意味でも中国らしいですね。ナイスありがとうございます。 返信する > don*uk*0624さん (ことじ) 2016-07-04 22:35:00 確かにこの唐草の文様は虫のような感じですね。和のものとはかなり違った印象ですね。ナイスありがとうございます。 返信する > 不あがりさん (ことじ) 2016-07-04 22:33:00 清朝でも最近人気の上がってきたものはありますね。これは雑器なので相変わらすのようです。それでもやはり中国の染付の雰囲気は感じます。ナイスありがとうございます。 返信する > hizuさん (ことじ) 2016-07-04 22:31:00 新渡の清朝は割りに安い値段で買えると思います。昔からやはり時代が若いのでそれなりの値段だと思います。ナイスありがとうございます。 返信する そういえば「新渡」って呼び名、最近はあんまり聞かなくなりましたね・・・ (越前屋平太) 2016-07-04 14:31:00 このあたりも含めて古染付にまとめた方が業者さんも売りやすいのかな?(笑)新渡の食器は清潔感があって、現代の食卓にも合いますよね。ナイス! 返信する この文様、昔はよく見かけましたが、最近は見かけなくなりましたね。 (Dr.K) 2016-07-04 13:21:00 もっとも、昔でも、お皿にこの文様が描かれているケースは少なかったような、、、。袋物に多かったような気が、、、。ナイス! 返信する No title (横町利郎) 2016-07-04 03:38:00 更新お疲れ様です。模様の密度が濃い。これは大きな美点と存じます。本日も結構なものを拝見させて頂きました。お計らいに感謝しております。ありがとうございます。MN 返信する 確かに文様がぎっしり書かれて、余白がないですね。 (don*uk*0624) 2016-07-03 22:26:00 文様が虫のようで、和とは違った趣ですね。いつも、勉強させて頂いています。(^ ^) 返信する ことじ様へ (不あがり) 2016-07-03 22:18:00 林屋晴三氏が少し前の映像で清朝は世界的に評価が高まっているが。何故か日本ではその評価が低いと仰っておりました。これからはこれ等の品物が注目かも知れませんね。ナイスです。有難うございます。 返信する ことじ様 (hizu) 2016-07-03 22:10:00 私はあまり露店で清朝のものを見たことがありません(目に入っていないだけかもしれませんが)安ければ気軽に使えそうですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
やはり古染といつになっても比べられてしまうものですね。
ナイスです。
人によっては、これも古染に入れ込んでいましたね。
ぐい呑を買って、古染も二種類あって~薄手の方と記事にしたら、馬鹿言うなとお然りを受けたことを思い出しました(笑)
新渡を憶えたものです。
今では清朝時期がわかりやすいのかもしれません。
ナイスありがとうございます。
値段ですね。
このくらいだと普段使いに使える染付ですね。
ナイスありがとうございます。
平太師匠も書いていますが、恐らく「新渡」という呼び名はかなりベテランの業者さん以外は使わなくなっているのかも知れません。特別な品以外は全部「清朝磁器」、あるいはなんでも古染付に分類されいるんでありましょうか。
ナイスです
本当に最近はあまり見かけなくなりました。
でしょうか。そういう意味でも中国らしいですね。
ナイスありがとうございます。
和のものとはかなり違った印象ですね。
ナイスありがとうございます。
これは雑器なので相変わらすのようです。
それでもやはり中国の染付の雰囲気は感じます。
ナイスありがとうございます。
昔からやはり時代が若いのでそれなりの値段だと思います。
ナイスありがとうございます。
新渡の食器は清潔感があって、現代の食卓にも合いますよね。ナイス!
ナイス!
模様の密度が濃い。これは大きな美点と存じます。本日も結構なものを拝見させて頂きました。お計らいに感謝しております。ありがとうございます。MN
いつも、勉強させて頂いています。(^ ^)