鋏 2019年06月15日 21時39分45秒 | 日記 この鋏はちょっと見かけない形なんですね。鉄錆も効いていて味があります。しかしこの形は不思議ですね。動物の毛を切るためのもの?羊用の鋏は見たことがあるのですがこれとは違っていますね。どうみても鋏には違いないようですが判らない道具もまだまだ沢山ありますね。 #骨董 #古道具 #鋏 #鉄味 « 青花の会 骨董祭 | トップ | レトロガラス »
13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (pada) 2019-06-16 07:03:38 この鋏~何となく記憶にあるんですが思い出せません!それ程多くは無いはずですから、手打ちでしょうね?知り合いには村の鍛冶屋の息子が二人居まして注注製作をしていたみたいです。刃物~何となく魅力がありますね。 返信する Unknown (pada) 2019-06-16 07:06:28 アレレ~字が間違ってますが、書き直す方法が分かりません!コメントはヤフーブログが書きやすかったのですが残念です。 返信する うーんの鋏 (遅生) 2019-06-16 14:42:21 なかなか良い味ですね。よくわかりませんが、ヨーロッパの品ではないでしょうか。鉄味、出自、用途、etc・・・・・名付けて・・「うーんの鋏」 返信する これは面白い (不あがり。) 2019-06-16 19:10:47 ことじ様へこれは面白い。ことじ様だから見つけられたと思います。この挟みはもう使えなくなっていると考えます。でも前にも申し上げたと思いますが。その仕事を終えた道具がアートになる。そんな品物と私は考えます。大切にしてください。有難うございます。 返信する ことじさんへ (Dr.K) 2019-06-16 21:30:54 変わった形の鋏ですね。私も、以前、本か何かで見たような気がするんですが、思い出せません(><)何に使ったんでしょうかね? 返信する RE:padaさん (ことじ) 2019-06-16 22:01:03 記憶にありそうなのに出てこないことありますね。作りは手打ちで村の鍛冶屋へ特注かもですね。一度コメントするろ修正は難しいようです。 返信する RE:遅生さん (ことじ) 2019-06-16 22:03:00 ヨーロッパの可能性もありですか。なるほど「う~んの鋏」なんですね。(笑) 返信する RE:不あがりさん (ことじ) 2019-06-16 22:04:26 手に入ったまま手入れをせずにいますのでこのままでは使えないですね。道具からアートへそれもまた楽しいですね。 返信する RE:Dr.kさん (ことじ) 2019-06-16 22:06:19 見た記憶があるものなんですね。そうなんですこの形は道具としての意味があるはずでなんです。あせらず探してみます。 返信する コメントの変更 (Dr.K) 2019-06-17 20:50:59 gooブログでは、コメントした本人は自分では変更できないようですね。padaさんが、ことじさんに変更を依頼するか、padaさんが新たにコメントをし、前のコメントをことじさんに消してもらうしかないようですね。 返信する RE:Dr.kさん (ことじ) 2019-06-17 21:02:28 やはりそうなんですね。なんとなくコメントの修正は出来ないと思っていたのですが。投稿する前に確認が必要ですね。ご教示ありがとうございます。 返信する Unknown (antiquealleycafe) 2019-06-19 21:55:15 こんばんは 持ち手の段差が面白いですネ。色々と推理してみるのも面白いですネ。鍋の中のものを切るには、縁に当たらずにいいかも知れません。錆びの周り具合が、枯れていい味わいです。 返信する RE:antiquealleycafeさん (ことじ) 2019-06-19 21:58:47 そうなんですね。段差があるのが特徴で何らかの機能のはずですね。かなり長い間使われていないようで枯れたサビ具合ですね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それ程多くは無いはずですから、手打ちでしょうね?
知り合いには村の鍛冶屋の息子が二人居まして注注製作をしていたみたいです。
刃物~何となく魅力がありますね。
分かりません!
コメントはヤフーブログが書きやすかったのですが
残念です。
よくわかりませんが、ヨーロッパの品ではないでしょうか。
鉄味、出自、用途、etc・・・・・名付けて・・
「うーんの鋏」
これは面白い。ことじ様だから見つけられたと思います。この挟みはもう使えなくなっていると考えます。でも前にも申し上げたと思いますが。その仕事を終えた道具がアートになる。そんな品物と私は考えます。大切にしてください。有難うございます。
私も、以前、本か何かで見たような気がするんですが、思い出せません(><)
何に使ったんでしょうかね?
作りは手打ちで村の鍛冶屋へ特注かもですね。
一度コメントするろ修正は難しいようです。
なるほど「う~んの鋏」なんですね。(笑)
このままでは使えないですね。
道具からアートへそれもまた楽しいですね。
そうなんですこの形は道具としての意味があるはずでなんです。
あせらず探してみます。
padaさんが、ことじさんに変更を依頼するか、padaさんが新たにコメントをし、前のコメントをことじさんに消してもらうしかないようですね。