今回は漆ものから3段のもので小物入れになりそうな函ものです。
一辺が12cm
螺鈿が綺麗で買ってしまいました。青が綺麗にでていますね。
日本のものと少し違う雰囲気がありました。
これは韓国の嫁入り道具の揃いの一部のようです。
全く古いものとは違うようです。
サイズも小さく手頃で小物を入れるのに重宝しそうです。
孔雀が真ん中にいて周りの模様もバランスが良いです。
伝統的な図柄なのかもしれませんね。
1個1個はこんな感じです。
一番下は足が付いています。この足で随分雰囲気がよくなります。
側面はこんな図柄です。
全体的に丁寧な仕事だなあ~と感心しました。
padaは田舎にいたんですが、同僚がやってきて螺鈿細工の特注の卓をオーダしました。
飛行機で持ち帰り、空港から発送したことがありました。
padaがもって帰ったのは硯箱です。
そうそう骨董屋で小箱を見た時に、日本では螺鈿細工が良いのではと骨董屋の親父さんが言ってました。
素晴らしいのか、想像します。、
良家の子女が嫁ぐときに使ったと察しております。きょうも結構なものを拝見させて頂きました。ありがとうございます。
MN(もちろんナイス)
ナイス!
参考になるものが思わず手に入りました。
硯箱をお持ちでしたか流石です。
雰囲気が伝わります。
ナイスありがとうございます。
あるような気がします。
ナイスありがとうございます。
大事に使われてきたのかもしれません。
ナイスありがとうございます。