ことじのブログ

趣味で集めている骨董・古道具の収集を綴ります。
2019年春にYAHOOから引っ越してきました。

青磁 茶碗

2017年12月12日 18時26分34秒 | 李朝
前回の鉢OR茶碗に続いて今回も茶碗です。
年2回開催されるのみの市で見つけたものです。
値段を聞くととても安かったので即買いです。
米色青磁というか黄色味がかかった青磁ですね。
李朝ぐらいかなと思いますがもしかするとそれほど古くはないかもしれません。
無傷で大ぶりですね。ちきんとしすぎているところが気にはなります。
このサイズのものは人気がないのかもしれませんね。
出会いがしらに買ってしまいます。










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13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ことじ様へ (不あがり)
2017-12-12 18:45:00
良い釉調と思いますが。少し決まりすぎている感じが私にはしますが。私のいう事です。あてになりません。私には時代なども読めません。他の方のお言葉をお聞きしたいと思います。何卒お許しください。ナイスです。有難うございます。
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No title (横町利郎)
2017-12-12 19:00:00
更新お疲れ様です。
確かに整った形の青磁器ですね。隙がないので比較的新しい時期の作品とお見受けしました。
御礼
ことじ様のおはからいにより、本日も結構なものにスポットを当てて頂きました。更新に感謝しています。ありがとうございます。
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> 不あがりさん (ことじ)
2017-12-12 21:53:00
結構決まりすぎていますね。李朝ではないかもと思ってきて
います。何しろハッキリしたものだと手が出ないのでつい
分からないものもつい買ってしまいます。
ナイスありがとうございます。
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> ミックさん (ことじ)
2017-12-12 21:54:00
そうなんです。整いすぎていて古くないのかもと思っています。
皆さんの率直な意見も参考にさせていただきます。
ナイスありがとうございます。
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No title (don*uk*0624)
2017-12-13 12:25:00
整い過ぎた印象と言われれば、そのように見えます。釉薬の乗り具合は、小さなブツブツもあって景色があるように思いました。いつもながら、新旧の見極めは難しそうですね。(^^)
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今晩は (pada)
2017-12-13 20:18:00
米色青磁ですが、さてどこの焼き物かと考え込んでいます。
使えばこなれた味になりそうですね。
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見込は李朝です。 (66)
2017-12-13 20:34:00
腰・口・高台から李朝は感じ取れません。
わたしは素人なので・・・聞き流してください。m(__)m
李朝の茶碗(碗もの)皿も含め
見込・胴・口には、唐からの影響「天目茶碗」からの手癖がしっかりみられます。
瀬戸の灰釉茶碗が最も近い感じがしますが、作品からは力不足のように感じます。
素人の戯言ですので・・・お笑いください。(-_-;)
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> don*uk*0624さん (ことじ)
2017-12-13 20:53:00
釉薬の具合から景色もありそうなんですね。
見極めは難しいのが焼き物の面白さでもありそうですね。
ナイスありがとうございます。
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> 森川天さん (ことじ)
2017-12-13 20:55:00
たしかに使うと味が出てきそうですね。
何に使うか考えてみます。
ナイスありがとうございます。
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> padaさん (ことじ)
2017-12-13 20:56:00
何処に当てはまるのかいまいちハッキリしませんね。
こなれた味が出てくると少し印象も違うかもしれませんね。
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