鉢 金継ぎ 2018年03月29日 18時58分35秒 | 古陶磁 明治ぐらいの少し大きめの鉢なのですがこれは自分で直したのではなく買った時には金継ぎしてありました。金継ぎの参考品ですね。赤絵に蝶が結構効いています。見込みは花が描かれ花に戯れているイメージですね。裏にも染付で蝶が描かれています。その時代らしい鉢でたぶん伊万里だと思います。 « 古伊万里 菊 | トップ | 青いガラス »
13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ことじ様へ (不あがり) 2018-03-29 19:14:00 最後の映像が金継ぎですか。洒落た金継ぎですね。そして豪華な鉢ですね。ナイスです。有難うございます。 返信する 華やかですね! (Dr.K) 2018-03-29 19:31:00 春爛漫を感じさせますね。金継ぎは、文様のように継いでいるんですね。伊万里でしょうね。製作年代は、画像だけからではなかなか難しいですが、やはり、幕末から明治でしょうか。ナイス! 返信する No title (横町利郎) 2018-03-29 19:44:00 更新お疲れ様です。モダンな柄ですね。西洋文化のアールヌーボーの影響を感じるのは某の錯覚でしょうか?年代的な背景を考えるならありと察しております。勘違いがございましたら、ご指導、ご鞭撻を頂戴したい所存です。御礼本日も結構なお品に触れさせて頂きました。ありがとうございます。 返信する 今晩は (pada) 2018-03-29 20:53:00 センスのある金継ですね。しゃれた感じに仕上がって魅力たっぷりです。 返信する 大聖寺伊万里のように思えましたが、如何でしょう、 (森川天) 2018-03-29 21:39:00 ニューを唐草文風に金直ししていますが、プロの直しのように見えますね。話は変わりますが、明日あたり先日の菊文皿の話に触れた記事を書いてみますので、宜しければ見てやって下さい。 返信する > 不あがりさん (ことじ) 2018-03-29 22:38:00 赤絵に金彩色絵で金継ぎが目立たないこともあるのですがちょっと凝った直しで面白いものでした。ナイスありがとうございます。 返信する > Dr.Kさん (ことじ) 2018-03-29 22:40:00 春うららを感じる図柄で華やかですね。少しモダンさも感じます。やはり幕末明治の時代らしいですね。ナイスありがとうございます。 返信する > ミックさん (ことじ) 2018-03-29 22:42:00 蝶あたりがアールヌーボーも感じるデザインですね。清朝の影響もありそうです。色々な要素がミックスかもしれません。ナイスありがとうございます。 返信する > padaさん (ことじ) 2018-03-29 22:43:00 少し凝った金継ぎで参考になりそうです。たぶんこの図柄には遊び心が似合いそうだと思ったのかもしれませんね。ナイスありがとうございます。 返信する > 森川天さん (ことじ) 2018-03-29 22:46:00 大聖寺あたりかもしれませんね。時代的にはあいそうです。やはりプロの直しのようですね。前の菊文、明日の記事にふれていただけそうですね。ナイスありがとうございます。 返信する 何時もコメントやアドバイスを有難う御座います。 (古民家の田舎暮らし<山下亭>) 2018-03-30 05:56:00 金、銀継ぎしたい物が在るのですが・・・・・その技術がありません。壊れても継いで使いたい器と言うものは確かにありますよね?物は大事に使いたいもんですね。 返信する > 古民家の田舎暮らし<山下亭>さん (ことじ) 2018-03-30 22:04:00 やはり直したいものはありますよね。こうしてまた使われていけばよいですね。ナイスありがとうございます。 返信する > don*uk*0624さん (ことじ) 2018-03-30 22:06:00 面白く上手い金継ぎだったものですから。もともと器も赤絵で金彩もあり目立たないですね。ナイスありがとうございます。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
金継ぎは、文様のように継いでいるんですね。
伊万里でしょうね。
製作年代は、画像だけからではなかなか難しいですが、やはり、幕末から明治でしょうか。
ナイス!
モダンな柄ですね。西洋文化のアールヌーボーの影響を感じるのは某の錯覚でしょうか?年代的な背景を考えるならありと察しております。勘違いがございましたら、ご指導、ご鞭撻を頂戴したい所存です。
御礼
本日も結構なお品に触れさせて頂きました。ありがとうございます。
しゃれた感じに仕上がって魅力たっぷりです。
話は変わりますが、明日あたり先日の菊文皿の話に触れた記事を書いてみます
ので、宜しければ見てやって下さい。
ちょっと凝った直しで面白いものでした。
ナイスありがとうございます。
やはり幕末明治の時代らしいですね。
ナイスありがとうございます。
清朝の影響もありそうです。
色々な要素がミックスかもしれません。
ナイスありがとうございます。
たぶんこの図柄には遊び心が似合いそうだと
思ったのかもしれませんね。
ナイスありがとうございます。
やはりプロの直しのようですね。
前の菊文、明日の記事にふれていただけそうですね。
ナイスありがとうございます。