のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

やっぱりあと2回か、のだめ

2009年09月03日 06時14分35秒 | 

先月、帰国したとき、女房に買ってもらっていた
のだめの単行本最新刊と、連載誌を読みました。
ネット検索によるネタバレサイトで大体のストーリは
知っていましたが、実際に絵で見るとまた違う新鮮な気持ちになります。
単行本最新刊では、のだめのデビューから千秋父の登場までの
6話が収録されています。


今回がlesson130が最後で、6話分というと次の単行本は、
lesson136まで収録ということになります。
連載誌の最新刊がlesson134だから、
やっぱりあと2回でエンディング
ということになるようです。
コンクール、大川に続いて3回目の千秋の勇気を出してのお誘いに
「はい」って答えたんじゃ次回で終わってしまうし、
「いや」って答えたんじゃあと2回で終わらなくなりそうだし、
どうするんですか?二ノ宮センセ

まさか、次回でストーリは終わりで、その次は二人や
周りの人のその後を描いてエピローグってこと?

それにしても、
連載誌のほかの漫画も読もうとしけれど
どうもじっくり読めず、流してしまうのはなぜでしょう。
絵やセリフにひきつけるもの、目にとまるものがない。
男だからでしょうか?
たぶん、のだめもTVでドラマにならなければ
おなじだったのかもしれない・・・


コメント
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