のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

ラス前、のだめ

2009年09月26日 05時53分26秒 | 

これを書いていたのは、9月25日5時30分、日本時間の6時30分ですが、
25日発売ののだめ連載誌のネタバレがすでに公開されていました。

はやい。

いよいよ、次回10月10日発売号で、グランドフィナーレのお知らせもあったようです。

ネタバレも読ませてもらいました。

3度目のおさそいに躊躇するのだめを千秋が連れてった先は
ヨーダではありませんでした。
そりゃそうです。千秋とヨーダは会ったことがないと思います。

やはり、ヨーダはもう登場しそうにありません。

思い出の曲の連弾で、千秋への思い、一歩先の夢を
復活できたのか、できなかったのか

そして、

グランドフィナーレへ

あと一回です。

どこまで、大きく展開するのか、
それとも小さくハッピーエンドか


大きく展開してほしいが、のこり一回で、二人の共演場面は、厳しすぎる。

とすると、大川で千秋がのだめのお父さんに言った言葉

成功するかしないかは、わからない。俺もあいつも

のように、

千秋と、のだめのコンチェルトの楽屋までは描くが、
あとは、読者に想像してくれ。ってパターンかも。

想像すると、

二人とも、エリーゼの強引な手法

千秋は、砂漠のプロメテウス作戦で失神状態で
のだめは、抜け殻状態で

それぞれ同じミルヒー事務所に入らされているし、
エリーゼものだめをもっと売り出したいという思惑もあり、
千秋からのお願いもあるかも・・・・

で、二人の公演は、自然な形で実現しそう。

そして、いよいよ公演の日の楽屋で、

トントン!

千秋、のだめ、お願いします。

の声。

それまで重なっていた影が離れ、

立ち上がる千秋が、のだめに向かって、例のセリフ

さあ、のだめ、楽しい(おれたちの)音楽の時間だ。

ふりむくのだめの、アップ

で、フィナーレ・・・・




おちゃらけるなら、

ふりむいたのだめのほっぺにぐるぐる渦巻き、
よくみると、渦巻きはかすかにかすれていて
千秋のほほにも、それが反転して写ったあとが・・・・

なんてのは・・・


コメント
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