2023年9月10日日曜日の
VIVANT
何曜日に生まれたの
の感想です。何曜日に生まれたの
※ネタバレありです。
VIVANT 第9話
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/14/bf18657051f5a478e14c375895a7748b.jpg)
<出展:TBS『VIVANT』公式ページより>
今回は、出演者が勢ぞろいした2時間半の生放送のあと
1時間10分のドラマが放送されました。
来週いよいよ最終回のようですが、CMカットしても
ブルーレイ2枚には収まらないかもしれません。
ドラマ感想のYoutubeでも
やりたい放題だな
予定が狂っちゃうよ
と言ってましたが、その通りの異例の日曜劇場でした。予定が狂っちゃうよ
まぁ、それはともかく今回は、
前半は、日曜劇場お得意の池井戸先生風の経済ドラマで、
よくわかりませんでしたが、黒須に成りすました乃木の仕手戦で
テントの土地買収資金は調達できたということなのかな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/c8/224a547716fd57057bce1c9a98126843.jpg)
<出展:TBS『VIVANT』第9話よりキャプチャ>
黒須も目を見開いてビックリです(^_-)-☆
でも生きててよかった(T_T)
そして後半は、乃木の父・ノゴーン・ベキの
バルカでの壮絶な過去が明かされました。
息子・憂助をさらわれ、妻が獄死して
捕らわれているベキはバトラカに救われ、
憂助を捜し歩き、『火垂るの墓』のような境遇のノコル兄弟や
アディエルとの出会い。
ベキがアディエル、ジャミーンとつながりました(^O^)/
そして、なんと
アディエルがジャミーンと住んでいた家は、元々ベキが住んでいた家で
アディエルが結婚するときにベキがプレゼントした家、
つまり憂助が生まれた家と言うことが明かされました。
これは驚きました、感動です( ;∀;)
でも、つーことは、次回が最終回ですから
ジャミーンはただの病気の子どもで
薫もテントには関係なかったということになるのかな?
ラストは、地下資源の話がバルカにバレ、
乃木が処刑された・・・ような雰囲気で終わりました(+o+)
まさかね、主人公ですからね(^-^;
でもバレたのは、乃木からなんだろう。
乃木のバルカでの行動は、別班に筒抜けになっていて
別班から日本大使を通じてバルカ政府に伝わったんじゃないかな
もしかしたら1話しか登場していないCIAのサムが
地球の上からずっと監視していて、
アメリカからバルカ政府へ伝わったのかも・・・。
もしかして乃木自身の体に何か埋め込まれていた?
だからFが登場するときに痛みを感じるとか・・・
ベキが切ったのは、それかも・・・。
面白い、長いけど・・・(^-^;、最後まで視聴です。
あっ、今回公安チームと薫・ジャミーン・ドラムが登場しませんでしたが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
何曜日に生まれたの 第5話
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/c0/216e63d8185a154bf609f02f3c2fc740.jpg)
<出展:ABC『何曜日に生まれたの』公式ページより>
コモリビト・すいがすっかり明るくなりましたね。
もしかしてこのドラマ、漫画を創るのが目的ではなく、
売れないお父さんのやる気を起こさせるために
編集長とラノベ作家が仕組んだことなのか(+o+)
前回ET・りり子の『あの事故の原因はわたし』に
補欠のキャプテンが絡んでいるようですが、
キャプテンの雰囲気はそんな感じじゃなかったので、
まだ意外な大どんでん返しがあるかも・・・。
毎回土砂降りの雨の中で傘もなくバス停で待つすいと
すいに近づいてくる赤い傘の女(?)が関係するのかもしれませんね
思わせぶりに同じように小雨の中で傘もなくバスをまつすいに近づく
青い傘というシーンがありました。青い傘の中はリノベ作家でした。
リノベ作家とすいの間にも過去に何かあるのかな?
ドラマの収束さきがわからなくなりました、最後まで視聴です。
日曜日:視聴2ドラマ、終了1ドラマ、脱落2ドラマ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/cc/bda02ab6f4eddc2329c05a5debeb0521.jpg)
※あくまで、私の個人的な感想です。