のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

夏ドラマ・9/19火曜日

2023年09月20日 18時46分10秒 | 映画/TV/ネット

2023年9月19日火曜日の
ウソ婚
日常の絶景
の感想です。

※ネタバレありです。

ウソ婚 第11話

<出展:カンテレ『ウソ婚』公式ページより>
やばい!やばい!やばい!
匠の元カノが匠に謝って、
めでたしめでたしのハッピーエンドを期待しましたが、
今回匠の方が元カノに電話しちゃって自ら
八重との関係を清算しちゃいました。
健斗に八重を託して・・・
一方、八重の方は、進藤やレミの
誰も傷つけない幸せはない
という言葉で
匠の元に走りましたが、
こういうドラマあるあるの踏切で分断される二人で終わりました。
さぁ、いよいよ次回は最終回。
予告では、健斗と八重の結婚式の文字が・・・
まさかそのまんまと言うことはないでしょう。
映画『卒業』パターンなのかな?
つーことは、タイトル『ウソ婚』は匠と八重のことではなく
健斗と八重のことだったってオチか。
最後のシーンは、健斗も祝福する中で、二人のマジのウェディング。
空に書かれたウソ婚の文字がマジ婚に変わるのかも、最後まで視聴します。

日常の絶景 第1話

<出展:テレ東『日常の絶景』公式ページより>
今から始まったこのドラマは夏ドラマに入れていいのかどうかですが、
街の中にひっそりと、確かな存在感で佇む“絶景”を探しに
日々仕事に励む社会人が週末2人旅。
身の回りの風景が愛おしく感じられる街歩きドラマ、誕生!
という公式ページの宣伝文。
初回は、お台場のキリン『ガントリークレーン』を

<出展:テレ東『日常の絶景』第1話よりキャプチャ>
2人のOLが週末にただ眺めているだけのドラマでした。
新感覚のドラマ、さすがテレ東(^_-)-☆
週末と言うことは、日帰り圏内のチョイ遠くの絶景も紹介してくれるようなので、
あと2-3話視聴してみます。

火曜日:視聴2ドラマ、終了4ドラマ、脱落5ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

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社名の次は

2023年09月20日 18時03分01秒 | ニュース・記事
社名変更を示唆』というニュースが出ました。
記事によると、
故ジャニー喜多川氏による性加害問題について、
加害を事実と認め謝罪したジャニーズ事務所が東山紀之社長名で、新たな声明をホームページに発表。
全文は以下の通り。
今後の会社運営に関するご報告

皆さまのご意見、ご批判を真摯に受け止め、今後の弊社の在り方について検討を重ねて参りました。
本日、弊社取締役会を開催し、藤島が保有する株式の取り扱い、
被害補償の具体的方策、社名変更、所属タレント及び社員の将来など、
今後の会社運営に関わる大きな方向性についてあらゆる角度から議論を行い、
向かうべき方針を確認いたしました。
今後、法務や税務その他の論点を精査する所存です。
そして改めて、10月2日には、
その進捗内容を具体的にご報告させていただきたく存じます。
被害者の方々、取引先、ファンの皆さまにおかれましては、
ご不安、ご心配、ご迷惑をおかけしております。
どうか今しばらくお待ち下さいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2023年9月19日 代表取締役 東山紀之

9月7日に、藤島前社長と東山新社長、井ノ原氏が弁護士同席で会見し、性加害を認め謝罪。
13日には、外部専門家による「被害者救済委員会」を設置、補償受付窓口を開設し、
     被害者への金銭補償を行うと発表。
さらに、所属タレントのCM契約打ち切りが相次いでいる状況を受け、
今後1年間、広告・番組などの出演料はすべてタレント本人に支払い、
芸能プロダクションとしての報酬は受け取らないとしていた。
とのこと。

7日の記者会見で、『鬼畜の所業』と断じながら
社名変更を否定したことに違和感がありましたが、
昨今の事務所排除の動きを見て、
新社長一派が前社長一派を説得したんでしょうね。

社名変更の次は、被害者への補償を終わらせることでしょう。
そのためには、現在の事務所の資産と
今いる所属タレントの出演料からタレントギャラを除いた分を
すべて補償金に充当し、補償が終わった段階で、
すべての所属タレントの移籍を斡旋し、会社を清算することが、
今後の芸能界には良いことかと思います。

出演料が補償金に充当されるという名目ならば
テレビ局も、スポンサーも
事務所タレントを出演させる言い訳になるのでは。
所属タレントの才能をここで終わらせるのは
いかがなものでしょうか・・・

そして、
うまくすれば、いろんな理由で事務所を退所し、
解散・分裂したグループを復活できるのではないかと期待します。
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ホーム改札と立ち席券

2023年09月20日 16時04分59秒 | ニュース・記事
混雑防止なら・・・

のぞみ 3大ピーク期は全席指定席へ』というニュース
記事によると
JR東海とJR西日本が、年末年始とお盆休み、ゴールデンウィークの3大ピーク期に、
東海道・山陽新幹線の「のぞみ号」を全席指定席で運行すると発表。
2023年の12月28日~2024年1月4日の年末年始からスタート。
駅のホームの混雑緩和などが理由。
「ひかり」や「こだま」などは3大ピーク期であっても、これまで通り自由席を残す。
とのこと。

「のぞみ」って、開業当初は全席指定じゃなかったっけ?
元に戻るということなんじゃないかな(^_-)-☆

駅のホームの混雑緩和が目的なら
中国の高速鉄道を見習って
ホームへの改札を作って
その列車の指定席を持っている人しか
改札できないようにすればいいんじゃないかな

ただ、今の新幹線のダイヤって異常と思えるほど
過密ですね。
一方で全席指定で乗客を絞り、
一方で過密ダイヤで多くの乗客を運ぶ。
高度成長も終わったことだし、
少しのんびりしてもいいような気もしますが・・・

今は知りませんが、5年前のJR東日本の北海道新幹線には
全席指定ですが、空いていれば座ってもよい特定特急券がありました。
でも、その席の指定席券を持った人が来れば譲らなければならない特急券です。
そんな方法もいいんじゃないですか?
いわゆる立ち席券ですが、
これも中国の高速鉄道にはあったなぁ・・・

ホーム改札と立ち席券
いいものは真似てもいいんじゃないかな
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