のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

秋ドラマ・11/6月曜日

2023年11月07日 18時34分47秒 | 映画/TV/ネット
2023年11月6日月曜日の
けむたい姉とずるい妹
トクメイ! 警視庁特別会計係
君が死ぬまであと100日
の感想です。

※ネタバレありです。

けむたい姉とずるい妹 第5話

<出展:テレ東『けむたい姉とずるい妹』公式ページより>
前回、妹の夫で元カレと姉は
妹は姉の勤め先に乗り込んでカウンセリングを受け、
姉妹の全面対決が始まりました。
今回の妹の反撃は妊娠・・・のフリでした。
妹の夫で姉の元カレは、今の自分の境遇を題材に小説を書こうとしています。
姉妹がケンカすればするほど、中心に居る自分は両方の心理情報が得られるいい立場。
って感じなのかな。
この男、何か隠しているような気もしますし、
もともと姉妹の仲をこじらせたのは、亡くなった母。
母が生前、この男に何か託しているのかも?
とすると、前回の私の予想の
ラストは姉妹協力して男を退治。
があたるのかも(^_-)-☆、もう少し視聴して様子見します。

トクメイ! 警視庁特別会計係 第4話

<出展:カンテレ『トクメイ! 警視庁特別会計係』公式ページより>
あっ、当たっちゃった(^^)v
前回、
主人公・一が監視しているのは、脅迫者Xなんじゃないか?
そして一は、脅迫者Xを捕まえるために
本庁からトクメイを受け会計係として潜り込んだ
有能な刑事なんじゃないか?
だから毎回ドタバタしてながら、刑事係が容疑者を逮捕できるんじゃないか?
と予想しましたが
今回、しかも最初の方でバレちゃいました。
つーことは、次は『脅迫者Xは誰だ!』ということになりますが、
それはとーぜん、佐藤二朗さん演じる須賀警務課長でしょう。
なんて、先が見えちゃいました(^^)v
疫病神の一円が事件を呼び込み、事件を解決するお決まりパターンも飽きました
もういいかな、離脱します。

君が死ぬまであと100日 第3話

<出展:日テレ『君が死ぬまであと100日』公式ページより>
天然の幼馴染・うみの余命はついに60代。
さらに今回は恋多きJKが登場し、林太郎とうみの間に割って入り込みました。
結局そのJKも本気で林太郎が好きだったのですが、
なんとか乗り切りファーストKiss。
それで、余命も70代にもどりました(^O^)/
あっ、つーことは、最終回にファーストなんかしたら、
君が死ぬまであと100日以上』って
タイトル回収するのかも(^_-)-☆
そして謎の転校生の動きが怪しくなってきましたが、
彼は何なの?、継続視聴します。

月曜日:視聴2ドラマ、離脱2ドラマ



※あくまで、私の個人的な感想です。
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後始末~その5-5

2023年11月07日 15時17分27秒 | 後始末備忘録
母が残してくれたものの後始末、
相続の5回目。

文化の日に司法書士さんから
・不動産の名義変更
・法定相続情報一覧図
が入ったレターパックが届きました。
相続のうち、不動産については名義変更が終わりました。
次は、銀行関係です。

まずゆうちょ銀行
ここはさすが全国区、便利でした。
ゆうちょのホームページ内で『相続手続き』を検索し、
そのなかに『相続Web案内サービス』のページに進むと、

相続手続きナビゲーションが開始され、

遺言書の有無など、相続状況についてのいくつかの質問に答えると、

次は、相続図の作成まででき、

手続きに必要な書類のダウンロードと印刷ができました。

<出展:ゆうちょ銀行『相続Web案内サービス』より>

さっそく、必要な書類を揃えて、
司法書士さんが作ってくれた『法定相続情報一覧図』を持って、
ウォーキングがてら市の郵便局に出向き、
無事書類を受理してもらいました。
およそ2-3週間後に名義変更の手続きが終わるようです。

のこるは、地元の信用金庫。
これは、通帳のある支店まで行かなければならず、
明日行ってきます。


※この『後始末』のブログは、あとあと私の時に役立つように書き残しています
梅ちゃん、その時になったら読んでね(^_-)-☆
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それって、あなたの歯止めですよね(^_-)-☆

2023年11月07日 09時59分25秒 | ニュース・記事
もうそろそろ、AIを使って・・・

先月ちょうど葬祭費の決済をした日に起こった事故に関して、
全銀システム障害、NTTデータ社長が陳謝』というニュース
記事によると、
10月に銀行間の資金決済を処理する全国銀行データ通信システム(全銀システム)で起きた障害を巡り、
システム構築したNTTデータが、プログラムの一部に不具合があったことを明らかにした。
更新前の試験では、開発段階で生じていた不具合を検出できなかった。
NTTデータによると、銀行間決済の手数料を計算するプログラムの不具合で、
一部のデータが破損したことが障害につながったと説明。
11月末までにさらに詳細な原因を調べ、金融庁に報告する。
再発防止に向け、600人規模の専門調査班を新設し、
企業や中央省庁向けに構築した100以上のシステムも総点検する。
賠償については、全銀ネットとの契約に沿って対応。
とのこと。

かくいう私も現役時代は設計者。
ソフトのバグについては、悩まされたものです。
とくに、ユーザーの想定外の操作・インプットは
苦しめられました。
って、本来は想定しなければいけないことですが・・・

今回の不具合は、手数料計算の不具合と言ってますので、
各銀行から提出されたデータの打ち込みミスだったのかな?
私も、いまは生活費の口座と決済するメインバンクが違うので
毎月生活費をメインバンクに振込んでいますが、
振込回数が何回までは手数料0という銀行のサービスを使っています。
そんな銀行独自のサービスがプログラム設計に
ヌケを生じたのかもしれませんね。
設計者も大変です。

ただ、再発防止が、他のシステムの点検は、
違うでしょう。
それは歯止めですよね。
再発防止は、二度と同じ間違いを起こさないようにすること。
実稼働前の検証でバグを最小限にすることでしょう。
別部署でプログラムの不具合を確認するプログラムを作り、
実運転前にAIを使ってたくさんの想定外を与えてみるなどが、
そろそろできるのではないでしょうか?

まっ、それでもヌケてきちゃうものもあるんでしょうけど(^_-)-☆
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