すべては県民に託された・・・
『失職し、出直し知事選立候補を表明』というニュース。
記事によると、
議会を解散しても全会一致の議会だから、
ふたたび不信任が可決され、失職となっただろうから、
その前に”出直し選挙”で県民の意見を問うしかなかったのだろう。
で、たぶん難しいのだろうけど、
もし県民の信を受けて再度知事になったら、
今度は県民がバックにいることを主張してやればいい。
知事がこれだけの決断をしたのだから、
もしも再び知事が戻ってきたら議会は自ら解散し、
同じ人は立候補できないくらいにしたらいいと思います。
議会側、知事側でそれぞれの経緯・事実が語られた事件ですが、
ホントのところはどっちなんだろう。
今のところ知事擁護派の発信する事実(?)にかなり
感化されいる私の個人の感想です。
『失職し、出直し知事選立候補を表明』というニュース。
記事によると、
全会一致の不信任議決を受けた兵庫県・斎藤知事が記者会見で、議会解散でなく失職を選び、「出直し選挙」に立候補する意向を表明。
会見で、斎藤知事は
斎藤知事は今月30日付けで失職し、知事選挙が50日以内に行われます。
兵庫県選挙管理委員会によると、
県知事選挙は、今のところ、11月10日か17日の投開票が想定されている。
とのこと。会見で、斎藤知事は
この間、大変思い悩んできた。県政にとって大きな判断で、きょう決断した
今の状況を招いたことを、県民に改めて心からおわびする。
まだまだ至らないところや未熟なところがたくさんあり、
この6か月間、県政がある意味混乱していたのは認めざるをえない
と述べた。今の状況を招いたことを、県民に改めて心からおわびする。
まだまだ至らないところや未熟なところがたくさんあり、
この6か月間、県政がある意味混乱していたのは認めざるをえない
斎藤知事は今月30日付けで失職し、知事選挙が50日以内に行われます。
兵庫県選挙管理委員会によると、
県知事選挙は、今のところ、11月10日か17日の投開票が想定されている。
議会を解散しても全会一致の議会だから、
ふたたび不信任が可決され、失職となっただろうから、
その前に”出直し選挙”で県民の意見を問うしかなかったのだろう。
で、たぶん難しいのだろうけど、
もし県民の信を受けて再度知事になったら、
今度は県民がバックにいることを主張してやればいい。
知事がこれだけの決断をしたのだから、
もしも再び知事が戻ってきたら議会は自ら解散し、
同じ人は立候補できないくらいにしたらいいと思います。
議会側、知事側でそれぞれの経緯・事実が語られた事件ですが、
ホントのところはどっちなんだろう。
今のところ知事擁護派の発信する事実(?)にかなり
感化されいる私の個人の感想です。
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