のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

夏ドラマ・8/6日曜日

2023年08月07日 20時24分31秒 | 映画/TV/ネット

2023年8月6日日曜日の
CODE
VIVANT
何曜日に生まれたの
の感想です。

※ネタバレありです。

CODE-願いの代償- 第6話

<出展:読売テレビ『CODE-願いの代償-』公式ページより>
助かるのかと思っていた田波課長、
疑いが晴れたばかりなのにすぐに退場しちゃいました。
ビックリです。
雑誌記者・椎名とハッカー・咲の過去と関係が明らかになり、
CODEから狙われる側となった謎の女・三輪が仲間になったのかな?
ツーことは残る敵は、半グレ代表とピエロだけですが・・・
いまのところ、公式ページの相関図のように
極端に狭い世界の中でのドラマです。
残り2か月6話くらいで敵が2人はいかにも寂しい、
やっぱりまだ見ぬラスボスを登場させそうな感じです。
CODE=別班と思ってましたが、テント側ですね(^_-)-☆、継続視聴にします。

VIVANT 第4話

<出展:TBS『VIVANT』公式ページより>
キング松坂ついに登場。別班でしたか・・・
そして、ついに『F』ことふぁんざわなおきが暴れ始めました。
公式ページの登場人物に別班とテントの文字が現れました。

<出展:TBS『VIVANT』公式ページより>
でもまだ4話です、主人公の正体を出すには早い気がしますが、
バルカのドラム、日本大使も怪しいし、
陸王さんマイファミリーさんを活躍させるために、
もう一度砂漠が舞台になるだろうし、
2重スパイも登場しそうだし、
これからもっと複雑になってくるんでしょうね。
今回、アニキとふぁんざわが容赦なく犯罪を犯しちゃいました。
会社上層部を集めて疑ったりしちゃいましたし、
野崎も疑っていることだろうし、
今後、乃木は会社に平気で出社できるんですかね。
結局最後は、別班はテントだったって可能性もあるし、
VIVANTはやっぱり別班のことじゃないということになるのでは。
当然、継続視聴です。

何曜日に生まれたの 第1話

<出展:ABC『何曜日に生まれたの』公式ページより>
『ばらかもん』は書道家、『ハヤブサ消防団』は小説家、『湯游ワンダーランド』は漫画家、
そしてこのドラマは漫画家と、夏ドラマはスランプに陥った作家が花盛りですね(^_-)-☆
そのスランプ漫画家の父と暮らす、ある事故によって10年引きこもりの娘を主人公に
ベストセラー作家が原作で、父が作画のラブストーリーを作るお話・・・なんだろう。
脚本は地上波連続ドラマ5年ぶりの野島伸司さんと記事にあったので
石原さとみさん主演の『高嶺の花』以来ということなのかな。
『高嶺の花』と同じようにこのドラマも、鋭いセリフ回しがたくさんありました。
『淡くてメルヘンだけど、ちょっと古い』、『流行りをつかもうと頑張ってる感じが痛い』
『世の中に寄せようと、ワンテンポ遅い』、『年寄りをリストラするってこんな感じなの』
『コラボしちゃぁうぞ』、『いまちょっとググって』
『でもコロナとかあって』、『誰にでもコロナはあったわ』
『それって古くね、一昔前じゃね』、『なに急に若者口調』
『ノープロブレム』、『こもりびと』
等々、野島先生の自虐のセリフもあるのでは
そしてタイトルを意味するナンウマ
これは毎回登場するのか、今回限りなのか
父役は白髪の陣内孝則さん、娘役は飯豊まりえさん、
作家役は溝端淳平、編集者役はシシド・カフカさん
編集者の妹役で早見あかりさん、配役が面白い。
早口なセリフばかりなので、小芝風花さんも合いそう!
どんな展開になるのかまだわかりませんが、
つかみはOKでした、継続視聴です。

<出展:ABC『何曜日に生まれたの』第1話よりキャプチャ>
東武鉄道ですね、舞台はどこでしょう(^_-)-☆

日曜日:視聴3ドラマ、脱落1ドラマ

これでようやく夏ドラマすべてが出そろいました(^_-)-☆
すでに終了したドラマが2作品ありますが、
今の時点で視聴しようとしているドラマが24作品もあります。
火曜・木曜・土曜が豊富です。少し減らさないと大変だぁ(^-^;


※あくまで、私の個人的な感想です。

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