バーンリーとのホームゲームは重たい雰囲気のまま進みましたね。いつもの様にボールは支配すれど結果を伴わないボール回しに終始し、ゴール前のアイデンティティは欠如しまくりというガナーズ。
あれだけ攻めて、さすがにチャンスもあるのですが、そのチャンスも必然的ではなく偶然に起こりうるので決めきることも出来ず、刻々と過ぎていく時間(汗)
前半から、ウォルコットがウォーミングアップをしているアップ画像が写るので、2,3点差が付けば、復帰戦としては完璧なホームでのゲームと言うことになるのですが・・・・・・・・・・・
で、刻々時間が過ぎていき、残り20分を切ったところで、サンチェスのヘディングが突き刺さり先制。
そうなるとなぜか開放されたみたいに攻撃に連動性が生まれ、すぐにチェンバースがこぼれ球を叩き込んで突き放しました。
チェンバースのサイドからのクロスの制度が本日も良くなかったのですが、貴重な2点目ですべて相殺されそうですね(苦笑)
そして、待ちに待ったウォルコットの復帰。しかもチャンスを演出し、相手のGKのセンスやポドルスキーの決定力があれば、残り10分程度で3点くらい入りそうな展開にまでなったオープンなゲームでした(汗)オープンになったのは最後だけですけどね。
それでもウォルコット復帰は非常に嬉しい限りです!
ここから本当に上り調子になれば、12月末くらいには勝ち点4くらいに縮められるのではないかと期待したいと思って入るんですけどね~
あれだけ攻めて、さすがにチャンスもあるのですが、そのチャンスも必然的ではなく偶然に起こりうるので決めきることも出来ず、刻々と過ぎていく時間(汗)
前半から、ウォルコットがウォーミングアップをしているアップ画像が写るので、2,3点差が付けば、復帰戦としては完璧なホームでのゲームと言うことになるのですが・・・・・・・・・・・
で、刻々時間が過ぎていき、残り20分を切ったところで、サンチェスのヘディングが突き刺さり先制。
そうなるとなぜか開放されたみたいに攻撃に連動性が生まれ、すぐにチェンバースがこぼれ球を叩き込んで突き放しました。
チェンバースのサイドからのクロスの制度が本日も良くなかったのですが、貴重な2点目ですべて相殺されそうですね(苦笑)
そして、待ちに待ったウォルコットの復帰。しかもチャンスを演出し、相手のGKのセンスやポドルスキーの決定力があれば、残り10分程度で3点くらい入りそうな展開にまでなったオープンなゲームでした(汗)オープンになったのは最後だけですけどね。
それでもウォルコット復帰は非常に嬉しい限りです!
ここから本当に上り調子になれば、12月末くらいには勝ち点4くらいに縮められるのではないかと期待したいと思って入るんですけどね~