なんとか徒歩にて島を一周
やればできる
バスの乗り方が分からんかったので、意地になっただけかも
今日は、暑かった
島の事情も分かったし
60km完歩したぜ
そして翌日、島を一周します
興兄夫婦の日課で朝のウォーキング
途中まで道案内してもらいました
よっしゃ 行こか
南の知名という町は、結構何でもあります
この辺から田舎地帯に
ここで一つ忘れたのが、弁当を買わなかった事
適当にどっかで食えると思ったら、店がなくなります・・・
相撲練習できるところが、沢山ある
そういえば、義父が生前「相撲大会で優勝した事がある」と言ってたのは、これやな!
大阪にも同じ名前の学校あるがな
見るもの全てが珍しい
目指すは“田皆岬”
続くのは、サトウキビ畑ばかり也
牛小屋
なかなか着かない
南国でしょ
蘇鉄(ソテツ)
その昔、学校の庭にあった実を先輩と一緒に食った事があります
結構美味いけど毒があるので、要注意!
やっと着きました
ここまで5時間掛かった
ちょっと一周がやばいペース
ここは釣りのポイント
最初ここでのテント泊も考えたけど、草ボウボウなので、ダメ×
これは関西から運んだ形跡があるね
やっと食堂が現れた
歩き始めて6時間目
砂漠の中のオアシスやがな
独り占めで寝ます
1時回った ヤバイな
焼きそばとビヤで500円也
水分補給も十分にして
おばちゃんも関西で働いてた事あるって言ってました
ほな行きますわ
戦争の歴史だね
ウミガメビューポイントまでがなかなか遠い
しかし、ウミガメはいない
双眼鏡でだいぶ探したんだけどね
地元の人に聞いたら、ちょこちょこ見るよ だってさ
ここも綺麗な海岸
キャンプするならここかもね
もう一つの港 伊延港
もう少しで北端 国頭
これは凄い
校庭内にあるなんて、人と共に生きてきたんだね
沖永良部出身の県人会で司会してたので、僕はこの曲を歌える様になりました ハハハ
しかし、西郷さん多い
ここに閉じ込められたとか
与論島から鹿児島県になるけど、沖永良部までは沖縄の文化です
沖縄 沖永良部
めんそーれ ⇒ めんしょーり (いらっしゃいの意味)
そろそろ日が暮れてきて
おお 真っ暗
この島はハブが居ないだけ安心ですが・・・
興兄ちゃん家 とうちゃ~く
12時間掛かりました
この家がなかったら、この徒歩はできなかったね
ありがとう
さあ明日に備えて荷造りしますかね
明日は、体育祭を見てから徳之島へ