↑何だか怪しげなお城になってしまった。
前回の写真をダイナミックトーンで撮影しました。
晴れた日の鮮やかな被写体よりも
曇り日の何でもない風景の方が面白い画になります。
カメラに仕込んであるフィルター効果には
セピア色とかジオラマとか色々有ります。
その中でもダイナミックトーンは
好みですね。

師走の子飼商店街

運転席にて主を待つ

カメラ本体でダイナミックトーンを撮る場合は
JPEG撮影になる。
RAWで撮ってパソコンでオリンパスのソフトを使って
ダイナミックトーンに仕上げることが出来る。
コチラの方が少しキレイに見える。
オリンパス STYLUS 1
私「こんなもの買うの、私しかいませんよね?」
店主「ははは、、、、、意外でした」
先日、コンパクトデジカメの STYLUS 1 購入。
初めてのオリンパス機です。
スタイラスって
「パソコンで使うペン型の入力機器」とか
「レコードの針」のことなんですね。
そう言えば、レコードの針を掃除するのに
赤茶色のビンに入った液体(オーディオテクニカ製)が
スタイラスクリーナーだったと思い出した。


パカッと割れて開閉するレンズキャップが便利です。
取り外すこともできます。

液晶ファインダーが付いているコンデジの中で
オリンパス STYLUS 1 が
一番見やすいファインダーでした。
コレは軽い、小さい、
でもレンズは28-300ミリのF2.8
絞りはレンズのつけ根にあるリング操作で
可能なのが気に入りました。
リングはホワイトバランスや感度変更もできます。
左手で自動ズームと絞りを操作して
右手の親指で露出補正ダイアルという判りやすさ。
コンデジですが全てRAWで撮影しています。
Lightroomで現像すれば
見まごうばかりにキレイに写っています。
ネット上で見られるSTYLUS 1のサンプル画像は
JPEGで撮ってそのままですから、
撮影感度が上がれば汚い画像になりますが
RAWで撮ればかなり良くなります。
でも純正のオリンパスのソフトでRAW現像したら、
操作性も悪いし、ノイズ処理も下手だし
処理も遅い。
RAW現像はLightroomが勝っていますね。
私「こんなもの買うの、私しかいませんよね?」
店主「ははは、、、、、意外でした」
先日、コンパクトデジカメの STYLUS 1 購入。
初めてのオリンパス機です。
スタイラスって
「パソコンで使うペン型の入力機器」とか
「レコードの針」のことなんですね。
そう言えば、レコードの針を掃除するのに
赤茶色のビンに入った液体(オーディオテクニカ製)が
スタイラスクリーナーだったと思い出した。


パカッと割れて開閉するレンズキャップが便利です。
取り外すこともできます。

液晶ファインダーが付いているコンデジの中で
オリンパス STYLUS 1 が
一番見やすいファインダーでした。
コレは軽い、小さい、
でもレンズは28-300ミリのF2.8

絞りはレンズのつけ根にあるリング操作で
可能なのが気に入りました。
リングはホワイトバランスや感度変更もできます。
左手で自動ズームと絞りを操作して
右手の親指で露出補正ダイアルという判りやすさ。
コンデジですが全てRAWで撮影しています。
Lightroomで現像すれば
見まごうばかりにキレイに写っています。
ネット上で見られるSTYLUS 1のサンプル画像は
JPEGで撮ってそのままですから、
撮影感度が上がれば汚い画像になりますが
RAWで撮ればかなり良くなります。
でも純正のオリンパスのソフトでRAW現像したら、
操作性も悪いし、ノイズ処理も下手だし
処理も遅い。
RAW現像はLightroomが勝っていますね。