境内を1周する松明。
久留米・鬼夜へ来たのは2年ぶり。
大善寺の境内に
8時頃 1番松明が来る
8時30分頃、大松明の点火。熱風で近づけません。
それでも若衆が上って、
巻いてある縄数本を切り落として燃えやすくします。
こりゃー熱くてたまらん。
いいなと思ってカメラを構えても
スマートフォンを持った腕がニョキと挙がってくる
松明を持ち上げズルズルと境内を回る
後ろにある松やクスノキの枝は焦げまくる
この後、11時過ぎに大松明が門をくぐって
外に出るのが見せ場ですが、
残念ながら私たちは帰路につく
帰宅したのは12時半
火の粉もキレイですよ。
2014-0107@ニコン D610
24-120ミリレンズ
Lightroomにて現像
2012年1月7日の鬼夜撮影はコチラ
(撮影メモ)
警備が強化されたみたい
2012年よりもカメラマンが増えた
松明にどんどん近づいて撮影する人が増えた
事故が起きなければ良いのだが、、、、
松明の火の増減が激しすぎる、JPEG撮影では難しいと思う
露出補正をプラスにすれば松明の火は白飛びする
火の露出ばかり気を取られると
背景や人物が黒くつぶれる
RAWで撮影してパソコンで露出、ノイズ処理、
色温度を操作しています。
久留米・鬼夜へ来たのは2年ぶり。
大善寺の境内に
8時頃 1番松明が来る
8時30分頃、大松明の点火。熱風で近づけません。
それでも若衆が上って、
巻いてある縄数本を切り落として燃えやすくします。
こりゃー熱くてたまらん。
いいなと思ってカメラを構えても
スマートフォンを持った腕がニョキと挙がってくる
松明を持ち上げズルズルと境内を回る
後ろにある松やクスノキの枝は焦げまくる
この後、11時過ぎに大松明が門をくぐって
外に出るのが見せ場ですが、
残念ながら私たちは帰路につく
帰宅したのは12時半
火の粉もキレイですよ。
2014-0107@ニコン D610
24-120ミリレンズ
Lightroomにて現像
2012年1月7日の鬼夜撮影はコチラ
(撮影メモ)
警備が強化されたみたい
2012年よりもカメラマンが増えた
松明にどんどん近づいて撮影する人が増えた
事故が起きなければ良いのだが、、、、
松明の火の増減が激しすぎる、JPEG撮影では難しいと思う
露出補正をプラスにすれば松明の火は白飛びする
火の露出ばかり気を取られると
背景や人物が黒くつぶれる
RAWで撮影してパソコンで露出、ノイズ処理、
色温度を操作しています。