マスクの表記サイズが信用できないので、50枚箱入りのマスクを買う気にはなれない。
顔に合わないと無駄なマスクが大量に余ってしまう。
写真の白いマスクは共にヨコ170ミリ タテ90ミリと表示されているが、
タテ方向に伸ばしてみると長さが違う。
タテに伸ばして150ミリ位にならないと鼻から顎まで隠れない。
話しているとマスクが鼻先からずり落ちてしまう。
写真の左下の手作りマスクと右下のミズノのマウスカバーはタテが160ミリあるので大丈夫。
有名なメーカーや日本製だからといって生地を多く使っているとは限らない。
マスクのパッケージに「全国マスク工業会会員」の長丸いマークが付いているからって
顔に合うとは限らない。
マスクの生地と耳に掛ける紐が一体化しているのは紐が伸びないモノもあった。
ユニクロのマスクを貰ったが、片方の耳に紐が掛からず使えなかった。紐が伸びない。
ミズノのマスクは生地全体で伸びるので良かった。
コロナ禍以前に買っていた不織布マスクは、「小さい」と感じたことはなかったよ。
うーん(-_- )
天守閣と梅の写真でマスクの記事を書くなんてどうかしている。