「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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ヅタの龍神とイシの神の話

2018-07-23 07:30:00 | 日記
5月24日にヅタの龍神が話してきました。
ヅタの龍神は久しぶりですね。


記事を探すと、初めに出てきたのは「かつこ内親王」の2014年に遡りましたが、鎌倉の龍口明神社にずっといる話が、2016年の記事にありました。


私がIさんに向けて送った📩を抜粋してみると


ミクネの神(天之常立之神)が、まず話してくれたよ。


Iのところに行ったのは、ヅタの龍神だよ。
ヅタの龍神は「みなもと」だからな。


覚えているかわからないけど、ヅタの龍神は、源義経(みなもとよしつね)と静御前(しずかごぜん)の子供で、男の子だったから、生まれてすぐに由比ヶ浜に捨てられたの。

それを五頭龍が拾って、玉依姫のところに連れて行ったので、龍口明神社にいるのね。

魂は神武天皇だったみたいだよ。

で、今回、子供が生まれて「アタミ」と付けたの。

ミクネの神は、「ヨシツネ」がパッと出なかったようで、「みなもと」を繰り返していたの。

私も誰だっけ?と思って、考えて、あっ義経だ!と思って言ったら、そうだと言っていたよ。

🐶クツネの神の話 その5


5月24日


ヅタの龍神です。
サタデー・ナイト・フィーバーって何ですか?

昔、映画にあったのですが、そのことですかね。

多摩川でサタデー・ナイト・フィーバーをすると知らせがあったのです。

龍神さん達の?ですか?

龍神の友達からです。

いつですか?

今度の土曜日です。
霊界が無くなったので、ずいぶん明るくなりましたよ。
M子さんは、忘れないで話してくれるので、龍神界でも評判です。
知る人ぞ知ることばかりですからね。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、知多半島、五島列島、室戸岬、十津川になりましたね。
IさんとM子さんが単独で出来るようになったのは大きなことですよ。
邪魔が沢山入りましたが、新たな轍(わだち)が出来ました。
センサーが作られましたよ。
M子さんにも。
センサーがすり抜ける邪魔を察知しますから、大丈夫です。
「飲んだら乗るな」の腕輪がIさんにはありますが、うわついていないので、M子さんには玉置のイシの神がくれましたよ。
イシの神と話したらいいです。


イシの神は、ノナのお兄さんと聞いている神様で、プレアデスのタイゲタ星から来ていたとのことでした。

Iさんが3月の終わりに室戸岬に行った時に、アワタの神が自由になって、十津川のイシの神を助けたと聞いていますが、そのイシの神が私に何かをくれたようですよ。


以前にイシの神が話してきた記事がありました。
4月1日に話してきたのですね。


私はいつも見ていたよ。
都会は住みにくい場所だな。
繋がりが永久(とわ)だと思うが、モナドになったからだな。
利尻島にはいつ行くのだ。

まだ、決まっていません。
夏に行けたらと思っています。

そうか。羅臼にも行ってくれるのだな。
羅臼には、ノナの兄がいるよ。
ずいぶんわかってくれたからな。
私は驚いている。
罪穢れを祓ってくれているので、渡る世間は鬼ばかりではなくなっているよ。
世界は、誰でも平和にしたいと願っているのだが、疑いがある人達は欲にかられてしまうからな。
つーーーーちーーーー(土)がないと、悪い気は吸ってくれないのだよ。
木がないと浄化はしないのだよ。
水がないと流してくれないのだよ。
スミで消されたホツマツタエの言霊は、死ーーーーんでからわかったりするからな。

あのぉ、どなたですか?

誰だと思う?
私は、たーーーーんとう(担当)になった十津川のイシだよ。

アワタの神が言っていたイシのことですか?

そうだよ。
Iは、玉置神社に来ていたな。
ずいぶん前だが。
十津川の弁財天にも行っていた。
十津川には、アワタの神がいたのだよ。
室戸岬に行ったのは、空海のためだった。
空海に明星を入れたのは、アワタの神だよ。
アワタの神は、私の兄だからな。
十津川のイシとは、ノナの兄だよ。
アワタの神のすぐ下の神だ。
洩れないようにしてくれよ。

🐶ノナのお兄さんの話


そして、イシの神は5月24日に、また話してきたのです。


イシの神だ。
十津川に来てくれたから、スカイウェイが通ったよ。
「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」の腕輪はIについているのでいいので、M子には白い冠(かんむり)をあげたよ。
白い冠には、また石がはまっていく。
十津川の石は、紫だからな。
私が入れたよ。
いろんな場所ではまっていくから、楽しみにしていたらいいよ。
忘れないでと言っていたトミヒメも、開放されたからな。
紀州の松平家の娘だったが、なきものにされてしまったよ。
M子も、今の時代でよかったな。
原 秀雄は、サンカの末裔だから十津川に来たのだよ。
十津川は土がいいので、「気」が採れる場所だよ。


イシの神は、私に見えない白い冠をくれたようですね。
原仙人さんのことも言っていました。
私が驚いたのは、原さんから頂いた名刺にあった言葉でした。



「気ヲ採ル人」となっていて、イシの神にそれを言われると、やっぱりビックリしますね。


そのイシの神が5月28日にまた話してきました。


イシの神だ。
私も就いているからノートに書いてくれよ。

ちゃんと書いてありますよ。

そうか。よかった。

イシの神様は、天河神社にいたのですか?

私は、天河大弁財天神社のカメのような石に封じられていたのだ。

なぜですか?


続きます。
コメント (4)
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