「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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川崎大師に行きました

2018-07-08 07:30:00 | 日記
前回の具合が悪くなった5月10日のことがあり、私は一年経った空海様の札を替えないといけないかなと思ったので、12日(土)に一人で川崎大師に向かいました。


朝から空海と話しました。


空海だ。
今日、川崎大師に行ってくれるか。
札はもう、力が無くなっているからな。
スサノオノミコトの札が、助けてくれているよ。
Nには、不動の札を買ってやれ。
徳が積まれるよ。
M子にパワーもらってすごくよかったみたいだ。


Nとは、5月1日に食事をした会社のN部長のことです。
以前に記事にしたこともある部長で、半年くらい仕事の手伝いをした時に、私の話を信じてくれて、席替えをしたので、その時に成績がよくなって喜んでいた方で、久しぶりに食事をしようと誘ってくださったのです。

いろいろな話をして最後に部長の手を一つずつ私の両手で挟んであげた時に、明らかに手が熱くなって肩の方まで熱さが上がってくるのを感じたそうです。
その後になんだかスッキリしたと言っていたので、今回空海がいきなり名前を出したのかと思います。

その時に、私の手はかなり痺れて痛くなり、マイナスの気を取ってあげたように感じました。

私の手からは、熱線が出ているようで、最近二人の人から寝られないほど痛かった背中が、次の日に治っていて驚いたと言われました。

ただ、背中に両手を当てているだけで、私に影響がある訳ではないので、この力は神様達が言う「癒しの力」なのかと思い、「利他の心が、徳を積む」と言われたように感じています。


空海の話の続きです。


三鷹、熱海、真脇、富士に東尋坊も入ったな。
室戸岬と玉置神社は来週繋がるだろう。
忘れないでいつも動いてくれて、かたじけないことだよ。
「からくれないに水くくるとは」だからな。
M子は、Iの心の支えになってくれ。
支えがないと倒れてしまうからな。


Iさんは、私の比ではなく具合が悪かったので、空海も心配していたようですね。


さて、私は家で昼食をしてから川崎大師に向かったので、着いたのは2時半過ぎでした。



丁度、本堂では護摩焚き(ごまだき)が始まっていたので、一番入口のところで、座っていて、その後はいつものご朱印を求めて、空海に言われていた不動明王の札を不動堂で求めて、薬師殿に向かって池の所に行くと、ずっと動かない雲があると思い、写真を撮りました。





薬師殿の近くで見ても変わらない雲でした。



振り子で聞いてみると、瀬田の龍神でした。
瀬田の龍神は、単身赴任で品川神社にいると聞いていますが、関東の川を全部見ている、偉い龍神さんらしいです。

薬師殿では、自分もそうですが、Iさんの体がよくなるようにと思っていました。

太陽はピッカリしていますね。



同じ時に、Iさんはみなとみらいにいたらしく、ギリシャとエジプトの神様を感じていたようです。

ギリシャに行く前だったからですね。







前日にギリシャのニケが話していました。


ニケです。
M子さんに話したいことがあります。
強くならないといけないので、Iさんは大変ですよ。
トヨウケヒメの奥さんは、一緒に来てくれるのですよね。
ギリシャに来て欲しいので、強くしています。


彼が感じていたように、改造されていたようですね。
コメント
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