「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

砥鹿(とが)の神の話 その2

2018-07-02 07:30:00 | 日記
5月7日のトガの神の話の続きです。



夏ミカン持って来た人は、肩に沢山の古代の神がいた人だな。
彼女は、すさんでいた時期があったので、ずいぶん残念なことが多かったよ。
忘れているかもしれないが、砥鹿(とが)神社に来た時に、見ていたよ。


ららゆさみさんは、若い時から言葉が降りる人だったそうです。
頭に降りる言葉で言われる場所に、ずいぶん動いていたようで、あまりにもそれが多かったのと、人に利用されてしまったことで、封印していた時期が長かったようなのですね。

トガの神は、そのことを言っていたのかと思います。
彼女は、フラワーエッセンスの仕事をしているのですが、それも、イマイチ自信が持てなかったそうです。

今回、トガの神がそのことをズバリと言って来たので、私はやっぱり驚いていました。


続きです。


「花の仕事」は、やったらいいと伝えてくれ。
花の愛が人に伝わるから、大丈夫だよ。
人に対しての愛があれば大丈夫だよ。
彼女には、セナの神(ニギハヤヒ)が就いているな。
「木」とかがいいと思うよ。
花に「木」の香りが入ったらいいと思う。
飲める物より、フレグランスの方がいいと思うよ。
感じたままに伝えればいいよ。
大丈夫だからね。
セナの神が就いているのは、スサノオノミコトの分け御霊だからだよ。
見つかったからよかったな。
M子のことがわかることがいいのだよ。


ららゆさみさんは、この話で自信が持てたようです。
よかったですね。

6月9日(土)に、やっぱりフラワーエッセンスを勉強しているMIHOさんのお家をお借りして、体験セミナーをしてくださいました。

午前の部、午後の部でそれぞれ5、6人でのセミナーに、私も午後から参加させていただきました。

私も、知らなかったことをいろいろ教えて貰えたし、楽しい時間でしたよ。
その時の話は、またそのうちに記事にしようと思います。

私としては、「魂の会」で出会った人達が仲良くしてくれるのが、本当に嬉しいのです。

皆様それぞれにいろいろな才能があり、繋がることでまた発見が沢山ありますね。


トガの神は、まだ話していました。


もう1人の人も友達か?
ひろみという人だと思うが。

はい。

いろいろ神社に行くのはいいが、ひろみに必要なのは信じる人が大事だよ。
気だけ焦ったらも見つからないからな。
今必要なのは、問題解決のためにいろいろな人に聞くことではなく、仕事の整備だと伝えてくれ。

それぞれに伝えます。
ありがとうございました。

夏ミカンのお礼だよ。
タマヨリヒメ様に感謝したらいいよ。
M子も来てくれよ。
いつでもいいからな。


ひろみさんも、会社の経営者なのですが、大変なお家の問題もあり、いつもよくがんばっていると思います。

最近、その一つが解決して、とてもよかったと思っています。


やっぱり、生きていることは、戦いの連続なのかもしれませんね。
神様達の言う、修行ということでしょうか。。。


トガの神が言っていた、タマヨリヒメが次に話してきました。


タマヨリヒメです。
トガの神が沢山話していましたね。
熱海に行けたのが嬉しかったみたいですよ。
牛に乗っていたので、今は早いと言っていました。
トガの神がいる神社は、ツカだったので、また繋がりが出来たのですよ。
M子さんの友達が、M子さんの言葉を信じて来てくれたからですね。
信じて進んだらいいですよ。
足がなくてもいいのですから。
伝わる人が動いてくれます。
今の世の中だから出来たことですね。
あら神と言われて、セミ使い、骨使い、神使いとどんどん変わっていったのは、Iさんのお陰も沢山ありますが、M子さんの広さがあるからですよ。
広く伝えようと思う心ですね。
わからなくても、楽しいと思う友達の輪が出来たからですよ。
私からもお礼を言います。
ありがとう。
龍神の子供達も大きくなりました。
カナカナカナは、とっても頼りになっていますよ。


タマヨリヒメに、なんだか誉めていただいて、ありがたいことだと思いました。
今の世の中だからというのは、ブログで伝えられるということでしょうね。

神様達の話は、脈絡もない時もありますが、ずいぶん前の話が繋がっていることも沢山あり、私としてもブログを見直すことが出来るのはありがたいです。

今回の個人的なお話も、もっと詳しく具体的なお話なのですが、ご本人には伝えられてよかったと思います。

私の話を信じてくれるIさんのお陰様なことは本当に沢山ありました。

タマヨリヒメは、龍神を束ねていると聞いているので、最後に、カナカナカナの話になったのは、嬉しいことでしたね。


その、カナカナカナが話してきました。



続きます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする