「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

かつこの神とノアカゼの話

2018-07-31 07:30:00 | 日記
5月29日に話してきたのは、かつこ内親王のブログの元になっているかつこさんでした。


かつこです。
忘れないでいてくれて、ありがとうございます。
強くなりましたね。
十津川に行ったからですよ。
十津川は「木の国」の中心にあるのです。
玉石神社が大事な場所ですよ。
タコがいますからね。
茨城のナマズと、熊本のボア・コンストリクターと、話していたでしょう。
玉石を守ってくれているタコは、吸い出してくれたので、M子さんは、治ったのですよ。
肺炎になるところでしたからね。
(次の日に)春日大社に行っていたのは、みこと友達ですか?

そうですよ。

疑いがないので、忘れないでキトラ古墳に来ていましたよ。
キトラ古墳は、以前より十津川に繋がりました。
土が大事だとわかったと思います。
「実(さね)の轍(わだち)」が、出来てきたということですね。
熱海に行ったらいいですよ。
熱海にいると、繋がり安くなるからですね。


最近神様達は「熱海」とよく言います。
ブログに入れているのは一部で、よっぽどな感じですね。


5月31日に話してきたのは、スサノオノミコトの弟だと言っていたノアカゼでした。


トラのパンツのノアカゼだ。
笑ってしまうことばかりだな。
Iは、ギリシャに行っているのだろう。
私も行ったのだよ。
アポロン神殿で、M子が言った通りにワイン撒いていたよ。
ギリシャの神達が集まって来た。
ゼウスが声掛けたからだな。
本当にIは素直な子供のようだな。
鳥が沢山飛んで行ったのは、東尋坊か?

はい。そうですね。

M子はいつも正確だから、スカイウェイが通ったのだよ。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、知多半島、五島列島、室戸岬、十津川、ギリシャにも通ったよ。
アポロン神殿の祭壇に行ってくれたからな。
十津川は、イシの神がいるので、私は話したかったのだよ。
イシの神は、(プレアデス)タイゲタ星のホツマツタエの神の息子の1人だからな。
ノナの兄は、11人いたよ。
あと2人になったのは、スゴいことだよ。
あり得ない早さだったのは、M子とIの連携だな。
M子は、スセリヒメの分け御霊だと聞いたよ。
スサノオノミコトが大事にしていたスセリヒメだから、とんでもない早さだったのだな。
ライオンとトラの兄弟の新しい真実が始まるのだな。。。


ノナのお兄さんは、11人いるという話は、何度か出てきています。

🐶ノナのお兄さんの話

記事のノナのお兄さんを抜粋すると、ノアカゼが言ったことと同じでした。


1 タネの神(プレアデスのタイゲタ星)

2 アヒルの神(五島列島の小値賀島)

3 セツヨの神(プレアデスのタイゲタ星)

4 ウネの神(プレアデスのタイゲタ星)

5 ウミの神(北海道の阿寒湖)

6 ツネノネの神(不惑の袖丸、 三鷹の国立天文台)

7 アワタの神(徳島県の室戸岬)

8 イシの神(奈良県の十津川渓谷)

9 まだ、わかっていないが、北海道の羅臼にいるらしい。

10 スリタの神(イギリスのストーンヘンジ)

11 番目のお兄さんは、まだわかりません。


11人のうち、なんと9人までわかりましたね。


抜粋終わり


今年は、北海道に行く予定を考えていましたが、Iさんの仕事が忙し過ぎて、夏には行けそうもありません。

先週の土曜日は、足立区の花火大会でした。

彼が一部のプロデュースをしたのは、2年前のことですが、その時に私とIさんが花火大会の成功を祈りに北千住の神社やお寺を巡っていたりしたことを思い出しました。

🐶千住の話

🐶千住の話 その2

座敷わらしのツカヘイのリクエストの「ドラコンナイト」が、今年のリクエスト曲になっていたり、本当に感動的な花火大会でしたよ。

この下書きを作っているのは、7月29日(日)ですが、土曜日が1週間ずれていたら、大変な台風だったので、中止になっていたかもしれませんね。


7月21日の昼に私の家の前に並んだ雲と花火









Iさんの記事には、沢山の動画があるので、お楽しみください。

🐷Fireworks 2
コメント
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