前回のタコの話のつづきです。
タコ
紀伊半島の要石ですからね。
私がいることがわかる人がいることに、驚いています。
あの時は、「たこ焼きと寿司」食べてくれましたね。
寿司は、ナセの神(国之常立之神)が食べたかったようですよ。
私は、今からがんばらないといけないので、嬉しいです。
憑かれていましたね。
M子さんは、咳が止まらなかったでしょう。
玉置神社に来て欲しくない勢力が、肺に入れたのですよ。
肺は、私が吸い出しましたよ。
治ってよかったです。
ありがとうございました。
そうですよ。
十津川に来たから治ったのです。
本当に話せるので、嬉しいです。
十津川のタコでした。
ナマズの時も、ボア・コンストリクターの時も驚きましたが、また今回も驚くタコの話でした。
次に話してきたのは、玉置神社の筆頭のご祭神になっている、ナセの神(国之常立之神)でした。
ホッとするな。いつもだが、、、
どなたですか?
ナセの神だよ。
知ーーーーーーーる人ぞ知ることばかりだからな。
玉石神社の玉石は、十津川のというより、紀伊半島の要(かなめ)だよ。
タコがいるということも、わからないだろうな。
寿司、ありがとう。
私は饅頭とかは、好きではないのだよ。
キクリヒメは、白餡の饅頭と言っていたよな。
私はマグロの寿司が好きだよ。
この前は、アボカド入りだったな。
なぜ、マグロの寿司なのですか?
神達が、マグロとかツナとか言うのは、昔はマグロが沢山いたからだよ。
今は、ずいぶん居なくなってしまったな。
能登半島でイルカを捕っていただろう。
イルカはマグロより、居なくなってしまったな。
土が無くなったのと、同じように海も汚されてしまったからな。
これから、人口は減っていくから、いいかもしれないな。
友達の輪がまた広がってよかったな。
友達は沢山いると、楽しいからな。
M子は、悲しいのは似合わないからな。
真(さな)の轍(わだち)を作って行けばいいよ。
「からくれないに水くくるとは」だからな。
M子に文句があるなら、ナセの神が言ってやると言ったらいいよ。
カナダの仕事でIは、がんばったな。
何とも、力強いナセの神のお言葉でした。
Iさんは、ナセの神が大好きなので、強い味方だなと思いました。
その後に話してきたのは、スサノオノミコトでした。
森の中にいたのは、トミヒメだったよ。
スサノオノミコトだ。
トミヒメは、十津川の玉石神社のタコがわかったのだよ。
松平の娘だったな。
気がふれたと思うよな。
回りから見れば。。。
トミヒメは、なきものにされてしまったよ。
上手くなかったよ。
タコがいると、いきなり言ったからな。
タコはいるのだが、普通はいると思わないからな。
M子はよかったな。
どんなことを言っても、信じてくれる人がいて。
笑って聞いてくれる人達は、貴重だからな。
かつてのかつこ(内親王)のように埋められてしまわなくてよかったよ。
Iはカナダでがんばっているよ。
つーーーーぎーーーーのステップの為だな。
魂がつーーーーーーーよーーーーーーーくーーーーーーーなったから、心配しないでいいよ。
この頃、Iさんはカナダの仕事でがんばっていましたが、その後に、ギリシャに旅行で行くと聞いていて、ほとんど休みもなく、行くことになっていたのです。
彼からは、
ギリシャに何か持っていくものあれば教えてね。
持ち込めないものは難しいけど。
帰って来たの?
いつから行くんだっけ?
昨夜帰って来たとこ。
明日行く。
と言われて、夜でしたがニケと話してみました。
続きます。
タコ
紀伊半島の要石ですからね。
私がいることがわかる人がいることに、驚いています。
あの時は、「たこ焼きと寿司」食べてくれましたね。
寿司は、ナセの神(国之常立之神)が食べたかったようですよ。
私は、今からがんばらないといけないので、嬉しいです。
憑かれていましたね。
M子さんは、咳が止まらなかったでしょう。
玉置神社に来て欲しくない勢力が、肺に入れたのですよ。
肺は、私が吸い出しましたよ。
治ってよかったです。
ありがとうございました。
そうですよ。
十津川に来たから治ったのです。
本当に話せるので、嬉しいです。
十津川のタコでした。
ナマズの時も、ボア・コンストリクターの時も驚きましたが、また今回も驚くタコの話でした。
次に話してきたのは、玉置神社の筆頭のご祭神になっている、ナセの神(国之常立之神)でした。
ホッとするな。いつもだが、、、
どなたですか?
ナセの神だよ。
知ーーーーーーーる人ぞ知ることばかりだからな。
玉石神社の玉石は、十津川のというより、紀伊半島の要(かなめ)だよ。
タコがいるということも、わからないだろうな。
寿司、ありがとう。
私は饅頭とかは、好きではないのだよ。
キクリヒメは、白餡の饅頭と言っていたよな。
私はマグロの寿司が好きだよ。
この前は、アボカド入りだったな。
なぜ、マグロの寿司なのですか?
神達が、マグロとかツナとか言うのは、昔はマグロが沢山いたからだよ。
今は、ずいぶん居なくなってしまったな。
能登半島でイルカを捕っていただろう。
イルカはマグロより、居なくなってしまったな。
土が無くなったのと、同じように海も汚されてしまったからな。
これから、人口は減っていくから、いいかもしれないな。
友達の輪がまた広がってよかったな。
友達は沢山いると、楽しいからな。
M子は、悲しいのは似合わないからな。
真(さな)の轍(わだち)を作って行けばいいよ。
「からくれないに水くくるとは」だからな。
M子に文句があるなら、ナセの神が言ってやると言ったらいいよ。
カナダの仕事でIは、がんばったな。
何とも、力強いナセの神のお言葉でした。
Iさんは、ナセの神が大好きなので、強い味方だなと思いました。
その後に話してきたのは、スサノオノミコトでした。
森の中にいたのは、トミヒメだったよ。
スサノオノミコトだ。
トミヒメは、十津川の玉石神社のタコがわかったのだよ。
松平の娘だったな。
気がふれたと思うよな。
回りから見れば。。。
トミヒメは、なきものにされてしまったよ。
上手くなかったよ。
タコがいると、いきなり言ったからな。
タコはいるのだが、普通はいると思わないからな。
M子はよかったな。
どんなことを言っても、信じてくれる人がいて。
笑って聞いてくれる人達は、貴重だからな。
かつてのかつこ(内親王)のように埋められてしまわなくてよかったよ。
Iはカナダでがんばっているよ。
つーーーーぎーーーーのステップの為だな。
魂がつーーーーーーーよーーーーーーーくーーーーーーーなったから、心配しないでいいよ。
この頃、Iさんはカナダの仕事でがんばっていましたが、その後に、ギリシャに旅行で行くと聞いていて、ほとんど休みもなく、行くことになっていたのです。
彼からは、
ギリシャに何か持っていくものあれば教えてね。
持ち込めないものは難しいけど。
帰って来たの?
いつから行くんだっけ?
昨夜帰って来たとこ。
明日行く。
と言われて、夜でしたがニケと話してみました。
続きます。