玉置神社に行った後は、まだ食事をしていなかったので、道の駅「十津川郷」に行き、お蕎麦を食べました。
もう、2時くらいになっていましたね。
ここには足湯もあり、十津川村の名産品なども置いてありました。
みこちゃんが、面白い飲み物に反応して買っていたので、私も買ってみました。
「じゃき払いドリンク」です。熊野鼓動さんの製品らしいですが、スゴいネーミングですね。
そして、お陰様で夕方には奈良駅に着きました。
私以外の皆様四人は、一泊して次の日も奈良を満喫したようですよ。
私は、JR奈良駅から京都に行き新幹線で帰るのに、まずは切符を取ってからお土産などを見て時間を潰していました。
奈良から京都までは、結構時間が掛かるのだなと思いました。
電車を待っている間に、雲がスゴいことになっていたので、写真を撮っておきました。
家に着いたのは、11時くらいでした。
次の日は普通に会社に行っていたのですが、全然疲れてなかったのは、驚きでした。
前の週は会社を休むほど、具合が悪かったからですね。
帰ってきた夜に話してきたのは、玉置神社に行ってほしいと、何度も言われていた時に話に出てきたトミヒメでした。
トミヒメです。
今日はありがとうございました。
玉石神社には、紀伊半島の要石(かなめいし)が埋まっています。
十津川は、熊野の奥宮ですからね。
スカイウェイが室戸岬から、繋がっています。
トミヒメと言われていましたが、、、、、
その後は読めなくなってしまいました。
そして、次の日の21日の朝にまたトミヒメが話してきました。
トミヒメです。
私のことがわかってくれて、ありがとうございます。
玉石神社のイワサクノカミが私です。
トミヒメと言われていました。
紀伊半島の要石を守り続けていました。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、知多半島、五島列島、室戸岬、そして今回は十津川ですね。
三鷹から、全部繋がったのです。
ありがとうございます。
カラツの神も来ていましたよ。
話したらいいです。
私も就いていいですか?
はい。
ありがとうございます。
イワサクノカミは、玉石神社のご祭神に確かにありました。
トミヒメは、私の211柱目の神様となりました。
次に話してきたのは、カラツの神でした。
カラツの神です。
十津川も繋がりましたね。
私はずっと一緒にいましたよ。
ありがとうございました。
M子さんは、いつものように楽しそうでした。
土が沢山あったので、悪い気もいなくなりましたよ。
行って欲しくない邪魔が入っていたのです。
今回は、Iさんの気持ちがわかるようにしたということですね。
先にもあるかもしれませんが、M子さんも一人で出来るようになったということです。
一人といっても、仲間がいないとダメですよ。
十津川の原さんと、繋がったのでよかったです。
繋がりが出来るのは、M子さんだからですからね。
ツンデレのIさんは、忙しいのですが、信じているから大丈夫ですよ。
つまらないことで、離れてはいけません。
他にもいますが、魂の繋がりは一番ですよ。
土が一番体にいいとわかりましたね。木と土ですよ。
「カスタマイズ」ってなんですか?
う~~ん。調べてみますね。
ありがとう。
お願いします。
カラツの神に、いきなり「カスタマイズ」と言われましたが、私も何だろう?と思ってしまいました。
5月23日にも、カラツの神は話してきました。
カラツの神です。
十津川のトミヒメも自由になりました。
M子さんも、元気になってよかったです。
去り行く姿が見えたでしょう。
わかりませんでしたよ。
奈良の雲ですよ。
写真撮っていましたね。
これですか?(上記の雲)
それです。
去って行ったのです。
どこにですか?
紀州の松平の娘でした。
あら神でしたが、憑依してしまうので、わからない人達から見れば、気が狂ったとしか思えなかったのです。
イシの神が憑依していました。
ノナのお兄さんですね。
天河神社のカメのような石に降りていましたよ。
玉置の天神でもありました。
玉石神社に行ってくれたから、出られたのです。
M子さん一人でもダメでした。
仲間がいたからいいのですよ。
古代の要石ですからね。
スミで消された話です。
トミヒメについては、よくわからないのです。
イシサクノカミのトミヒメと、紀州の松平の娘のトミヒメがいるらしいのですね。
これも、だんだん聞いていこうと思っています。
いずれにしても、奈良の奥地に行った5月20日は、かなり濃い1日だったということですね。
原仙人にも、お会いしましたし。。。。
もう、2時くらいになっていましたね。
ここには足湯もあり、十津川村の名産品なども置いてありました。
みこちゃんが、面白い飲み物に反応して買っていたので、私も買ってみました。
「じゃき払いドリンク」です。熊野鼓動さんの製品らしいですが、スゴいネーミングですね。
そして、お陰様で夕方には奈良駅に着きました。
私以外の皆様四人は、一泊して次の日も奈良を満喫したようですよ。
私は、JR奈良駅から京都に行き新幹線で帰るのに、まずは切符を取ってからお土産などを見て時間を潰していました。
奈良から京都までは、結構時間が掛かるのだなと思いました。
電車を待っている間に、雲がスゴいことになっていたので、写真を撮っておきました。
家に着いたのは、11時くらいでした。
次の日は普通に会社に行っていたのですが、全然疲れてなかったのは、驚きでした。
前の週は会社を休むほど、具合が悪かったからですね。
帰ってきた夜に話してきたのは、玉置神社に行ってほしいと、何度も言われていた時に話に出てきたトミヒメでした。
トミヒメです。
今日はありがとうございました。
玉石神社には、紀伊半島の要石(かなめいし)が埋まっています。
十津川は、熊野の奥宮ですからね。
スカイウェイが室戸岬から、繋がっています。
トミヒメと言われていましたが、、、、、
その後は読めなくなってしまいました。
そして、次の日の21日の朝にまたトミヒメが話してきました。
トミヒメです。
私のことがわかってくれて、ありがとうございます。
玉石神社のイワサクノカミが私です。
トミヒメと言われていました。
紀伊半島の要石を守り続けていました。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、知多半島、五島列島、室戸岬、そして今回は十津川ですね。
三鷹から、全部繋がったのです。
ありがとうございます。
カラツの神も来ていましたよ。
話したらいいです。
私も就いていいですか?
はい。
ありがとうございます。
イワサクノカミは、玉石神社のご祭神に確かにありました。
トミヒメは、私の211柱目の神様となりました。
次に話してきたのは、カラツの神でした。
カラツの神です。
十津川も繋がりましたね。
私はずっと一緒にいましたよ。
ありがとうございました。
M子さんは、いつものように楽しそうでした。
土が沢山あったので、悪い気もいなくなりましたよ。
行って欲しくない邪魔が入っていたのです。
今回は、Iさんの気持ちがわかるようにしたということですね。
先にもあるかもしれませんが、M子さんも一人で出来るようになったということです。
一人といっても、仲間がいないとダメですよ。
十津川の原さんと、繋がったのでよかったです。
繋がりが出来るのは、M子さんだからですからね。
ツンデレのIさんは、忙しいのですが、信じているから大丈夫ですよ。
つまらないことで、離れてはいけません。
他にもいますが、魂の繋がりは一番ですよ。
土が一番体にいいとわかりましたね。木と土ですよ。
「カスタマイズ」ってなんですか?
う~~ん。調べてみますね。
ありがとう。
お願いします。
カラツの神に、いきなり「カスタマイズ」と言われましたが、私も何だろう?と思ってしまいました。
5月23日にも、カラツの神は話してきました。
カラツの神です。
十津川のトミヒメも自由になりました。
M子さんも、元気になってよかったです。
去り行く姿が見えたでしょう。
わかりませんでしたよ。
奈良の雲ですよ。
写真撮っていましたね。
これですか?(上記の雲)
それです。
去って行ったのです。
どこにですか?
紀州の松平の娘でした。
あら神でしたが、憑依してしまうので、わからない人達から見れば、気が狂ったとしか思えなかったのです。
イシの神が憑依していました。
ノナのお兄さんですね。
天河神社のカメのような石に降りていましたよ。
玉置の天神でもありました。
玉石神社に行ってくれたから、出られたのです。
M子さん一人でもダメでした。
仲間がいたからいいのですよ。
古代の要石ですからね。
スミで消された話です。
トミヒメについては、よくわからないのです。
イシサクノカミのトミヒメと、紀州の松平の娘のトミヒメがいるらしいのですね。
これも、だんだん聞いていこうと思っています。
いずれにしても、奈良の奥地に行った5月20日は、かなり濃い1日だったということですね。
原仙人にも、お会いしましたし。。。。