阪急茨木市駅に集合。ここで、以前教室に来られていたM本さんと偶然ばったりお会いしました。これから六甲の甲山に
登りに行かれるとのこと。お元気そうで安心しました。
そして、今日はもう一人、久しぶりにご参加のM山さんがいらして、嬉しいことが重なりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/f0/5530ecbc6117853747a6d3f8487eb373.jpg)
バスで終点の車作(くるまつくり)まで乗ります。大阪府内とは思えないほどのどかな田園風景のなかを流れる深山用水は、
別名「権内用水」と呼ばれ、宝永年間に、畑中権内という人が独力で作ったといわれます。今でもい勢いよく水が流れ、
田畑を潤しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ed/56877c6a3717a49bdeb547a33d5fd10a.jpg)
かつて使われていた水車。白鳳時代、天智天皇に御所車を献上したことから、「車作」の名を受けたとか。水車づくりの技術に
たけていたんでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/52/3020153956836142e747ca1ae70caebb.jpg)
清水廃寺で柔軟体操してから、改めてスタートしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/af/6ee2f550ae68ab1cbfec1676579e25d0.jpg)
ユキノシタの花が咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/1a/6de9336768ee9353ca62a263d8565e74.jpg)
ヒカゲノカズラの胞子嚢が、行儀よく立ち並んでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/00/a63ec55b3da36be13990725ec681ce25.jpg)
コアジサイが満開でした。やはり例年よりかなり早いみたい。来月上旬に、コアジサイ目当ての登山教室の企画が
あるけど、それまで咲いていてくれるかな・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/26/9a151891fca246134e8d8642f44745dc.jpg)
ほどなく岩屋に到着。せっかくなので、胎内くぐりに挑戦しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/30/a231fa8c45e292d106968fde8d63125a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/0f/85c32a79bd9057841b1361f7665abab3.jpg)
クサリやはしごを伝って、岩穴の向こうを目指します。クサリやはしごが劣化していたり、ロッククライミングなみの
体の使い方が必要なので、軽い気持ちで登ってはいけません。うっかり落下したらエライことになります。今回は
もちろん、スワミベルトとロープでしっかり確保します。上の写真は、昨年秋に下見に来た時のもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/74/61abc89b87c070ab20af5aa174bc288f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/1d/b65b689e3aeb181feea924ba924f109b.jpg)
今回チャレンジしたのはO里さん、A路さん、T本さん、O本さん。もっと時間がかかると思っていたけど、みなさん
スイスイと登っていかれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e7/1e52331856fd20964b10e30099b7b254.jpg)
不動明王の滝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/9d/56370ac3a027f7d73bba2b1f7ed9889e.jpg)
ここからグイグイと登っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/46/6070eb60019fec7ac3fff4be54f75ec1.jpg)
地面にはたくさんの花が落ちているのに、なかなか見つからなかったエゴノキ。やっと見つけて写真に収めることが
できました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/53/c932b24598cc7b35edd4fe5d13aff742.jpg)
竜王山(509.8m)に到着!立派な展望台が目印です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/f7/f1d35a61dad0dccd4bdd2b31cfdf232a.jpg)
どんより曇り空で、時折小雨がぱらつくというあいにくの天気なので、せっかくの景色が見えません。晴れるって
言ってたのに、「天気予報のウソつきー!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d1/5d454c782f5be3bdbca6ba0a7f045469.jpg)
ちなみに、晴れるとこんな感じです。下見のときの方が天気がいいなんて、皮肉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/11/558595a6e1f46f27cbc721461a0ea230.jpg)
土砂降りよりマシと気を取り直して、記念撮影しましょ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/e9/ff040b4af16214b833e3602bdfa1b914.jpg)
展望台からは、ユリノキの花が見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/2f/c18ba6054abfeeb86bfb329482b64faa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/8c/30e21b6601125c467cf85d84730875cb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/5c/80617e0ede5fde96636f26d902eaff3d.jpg)
三角点は、わかりにくい場所にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ab/1b918411dcebf6ddeae2eae8c5d92968.jpg)
少し下ると、宝池寺があります。こんな場所に、水が湧き出る池があります。さきほどの岩屋で修行していたという、
開成皇子が、干ばつに苦しむふもとの村人のために穴を掘ると、そこから水が湧き出したという言い伝えがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/5a/d5e348b4176de55d521957741c849b08.jpg)
「岩場で遊んでばかりじゃなく、たまにはいいことしたんやねー。」なんて言ったら失敬かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/97/5a3248a4751e142148aa67bea360c938.jpg)
坂道を下りたら、「キリシタン自然歩道」の表示に従って歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/18/30b69c8b4e04c613094b4a718451386a.jpg)
あがりこ(または台場クヌギ)と呼ばれる、奇妙な形の木々がお出迎え。炭やシイタケ栽培のため、上部の枝を数年ごとに
切られて、幹が太く育ったクヌギです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/1c/747076c9ed83435169811ff52e0cf7db.jpg)
アザミの花。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/79/ac5c92d19f3e738bdea94641bac79ccc.jpg)
クルス山に向かう途中、A路さんが、草むらにタマムシを発見!これは珍しい!!まだ豊かな自然が残っているんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/a7/46304ea37b6d400dd41c7895f8c28916.jpg)
クルス山では、隠れキリシタンの墓標「上野マリアの石碑」が発見されました。これが、このあたりの集落が隠れキリシタン
の里である証拠となりました。石碑は、キリシタン資料館に移されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/dc/67dc02b71bd496ceacdfe2b454abea47.jpg)
隠れキリシタンを取り締まるための高札が掲げられていた場所。キリシタンを告発すると、褒美がもらえると書かれてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b7/1dadf65dd417a39677d6c70706a3f945.jpg)
その場所には、今では修道院「愛と光の家」が建っています。自由な時代になった象徴ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/36/05065ef799d234598dfd4b82288dc6c4.jpg)
茨木市立キリシタン資料館を訪れました。雨が降り出したので、当日の写真はなし。下見のときの写真をご覧ください。
熱心に学習(ともちゃんはDVDを見ながら居眠り)した後は、千提寺口バス停から乗車して、千里中央まで。歴史と
文化に触れるハイキングでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0229.gif)
講座のご案内です。
どの講座も、半年単位でのお申し込みとなります。
(1講座5000円で、各講座ごとのお申し込みもできます。)
受講をご希望の方は、左の「メッセージを送る」からお申し込みください。
詳しい資料をお送りします。(必ずメールアドレスをご記入ください。)
【 人数限定登山 スケジュール】![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s4_win_snow.gif)
4月27日 和束・「北の山上」鷲峰山のスリリングな行場をめぐる→満員御礼 終了
5月17日 シロヤシオ咲く[比良]堂満岳→満員御礼 終了
6月3日 シロヤシオ咲く[大峰]釈迦ヶ岳→1名様分、空きが出ました!
2016年4月期のスケジュールができました!どちらのレベルの教室も、平日と週末から選べるようになります。
もちろん、両方を受講することもできます!
【 遊山の会(旧 週末日帰り登山教室) 4月度スケジュール 】![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s2_sum_mount.gif)
(1)火曜教室
講習費:5,000円×5回(4~8月:日帰り)=25,000円 及び 10,000円(9月、1泊2日。
宿泊代金は含まず)。
4月5日(火)[和泉山系]昭和山、四石山 →(変更)京都北山・魚谷山 終了
5月10日(火)[奈良]白屋岳 終了
6月7日(火)[河内長野]根古峰、とち谷
7月5日(火)[六甲]大池地獄谷
8月2日(火) 生駒山ナイトハイク
9月6日(火)~7日(水) 1泊2日 [大峰]和佐又山 山小屋宿泊体験
(2)日曜教室
講習費:5,000円×5回(4~8月:日帰り)=25,000円 及び 15,000円(9月、1泊2日。
宿泊代金は含まず)。
4月17日(日)[榛原]大師山、嶽の立石 終了
5月22日(日) 金剛山のクリンソウ 終了
6月19日(日)[三田]昼ヶ岳、鳥飼山
7月24日(日)[鈴鹿]御在所岳
8月21日(日) [六甲]摩耶山ナイトハイク
9月17日(土)~18日(日) 1泊2日 [大峰]稲村ヶ岳 山小屋宿泊体験
【 のんびり山歩(さんぽ)の会 4月度スケジュール】![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s1_spr_sakura.gif)
(1)木曜教室
講習費 6回 30000円 (保険料、連絡費用、資料代金を含む)
4月14日(木)[布引山地]霊山 終了
5月12日(木)[生駒山地]交野三山 終了
6月9日(木)[湖北]七七頭ヶ岳
7月14日(木)[和歌山]高野山町石道2
8月11日(木)[和歌山]高野山町石道3
9月24日(土)※曜日注意[丹波]るり渓
(2)土曜教室
講習費 6回 30000円 (保険料、連絡費用、資料代金を含む)
4月30日(土)[滋賀]猪ノ鼻ヶ岳 終了
5月28日(土)[北摂]茨木竜王山 終了
6月25日(土)[北摂]大野山
7月30日(土)[和歌山]龍神岳、護摩壇山
8月27日(土)[比良山系]小女郎ヶ池
9月24日(土)[丹波]るり渓
詳しくは、教室のホームページをご覧ください。
登りに行かれるとのこと。お元気そうで安心しました。
そして、今日はもう一人、久しぶりにご参加のM山さんがいらして、嬉しいことが重なりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/f0/5530ecbc6117853747a6d3f8487eb373.jpg)
バスで終点の車作(くるまつくり)まで乗ります。大阪府内とは思えないほどのどかな田園風景のなかを流れる深山用水は、
別名「権内用水」と呼ばれ、宝永年間に、畑中権内という人が独力で作ったといわれます。今でもい勢いよく水が流れ、
田畑を潤しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ed/56877c6a3717a49bdeb547a33d5fd10a.jpg)
かつて使われていた水車。白鳳時代、天智天皇に御所車を献上したことから、「車作」の名を受けたとか。水車づくりの技術に
たけていたんでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/52/3020153956836142e747ca1ae70caebb.jpg)
清水廃寺で柔軟体操してから、改めてスタートしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/af/6ee2f550ae68ab1cbfec1676579e25d0.jpg)
ユキノシタの花が咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/1a/6de9336768ee9353ca62a263d8565e74.jpg)
ヒカゲノカズラの胞子嚢が、行儀よく立ち並んでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/00/a63ec55b3da36be13990725ec681ce25.jpg)
コアジサイが満開でした。やはり例年よりかなり早いみたい。来月上旬に、コアジサイ目当ての登山教室の企画が
あるけど、それまで咲いていてくれるかな・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/26/9a151891fca246134e8d8642f44745dc.jpg)
ほどなく岩屋に到着。せっかくなので、胎内くぐりに挑戦しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/30/a231fa8c45e292d106968fde8d63125a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/0f/85c32a79bd9057841b1361f7665abab3.jpg)
クサリやはしごを伝って、岩穴の向こうを目指します。クサリやはしごが劣化していたり、ロッククライミングなみの
体の使い方が必要なので、軽い気持ちで登ってはいけません。うっかり落下したらエライことになります。今回は
もちろん、スワミベルトとロープでしっかり確保します。上の写真は、昨年秋に下見に来た時のもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/74/61abc89b87c070ab20af5aa174bc288f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/1d/b65b689e3aeb181feea924ba924f109b.jpg)
今回チャレンジしたのはO里さん、A路さん、T本さん、O本さん。もっと時間がかかると思っていたけど、みなさん
スイスイと登っていかれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e7/1e52331856fd20964b10e30099b7b254.jpg)
不動明王の滝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/9d/56370ac3a027f7d73bba2b1f7ed9889e.jpg)
ここからグイグイと登っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/46/6070eb60019fec7ac3fff4be54f75ec1.jpg)
地面にはたくさんの花が落ちているのに、なかなか見つからなかったエゴノキ。やっと見つけて写真に収めることが
できました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/53/c932b24598cc7b35edd4fe5d13aff742.jpg)
竜王山(509.8m)に到着!立派な展望台が目印です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/f7/f1d35a61dad0dccd4bdd2b31cfdf232a.jpg)
どんより曇り空で、時折小雨がぱらつくというあいにくの天気なので、せっかくの景色が見えません。晴れるって
言ってたのに、「天気予報のウソつきー!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d1/5d454c782f5be3bdbca6ba0a7f045469.jpg)
ちなみに、晴れるとこんな感じです。下見のときの方が天気がいいなんて、皮肉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/11/558595a6e1f46f27cbc721461a0ea230.jpg)
土砂降りよりマシと気を取り直して、記念撮影しましょ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/e9/ff040b4af16214b833e3602bdfa1b914.jpg)
展望台からは、ユリノキの花が見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/2f/c18ba6054abfeeb86bfb329482b64faa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/8c/30e21b6601125c467cf85d84730875cb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/5c/80617e0ede5fde96636f26d902eaff3d.jpg)
三角点は、わかりにくい場所にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ab/1b918411dcebf6ddeae2eae8c5d92968.jpg)
少し下ると、宝池寺があります。こんな場所に、水が湧き出る池があります。さきほどの岩屋で修行していたという、
開成皇子が、干ばつに苦しむふもとの村人のために穴を掘ると、そこから水が湧き出したという言い伝えがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/5a/d5e348b4176de55d521957741c849b08.jpg)
「岩場で遊んでばかりじゃなく、たまにはいいことしたんやねー。」なんて言ったら失敬かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/97/5a3248a4751e142148aa67bea360c938.jpg)
坂道を下りたら、「キリシタン自然歩道」の表示に従って歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/18/30b69c8b4e04c613094b4a718451386a.jpg)
あがりこ(または台場クヌギ)と呼ばれる、奇妙な形の木々がお出迎え。炭やシイタケ栽培のため、上部の枝を数年ごとに
切られて、幹が太く育ったクヌギです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/1c/747076c9ed83435169811ff52e0cf7db.jpg)
アザミの花。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/79/ac5c92d19f3e738bdea94641bac79ccc.jpg)
クルス山に向かう途中、A路さんが、草むらにタマムシを発見!これは珍しい!!まだ豊かな自然が残っているんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/a7/46304ea37b6d400dd41c7895f8c28916.jpg)
クルス山では、隠れキリシタンの墓標「上野マリアの石碑」が発見されました。これが、このあたりの集落が隠れキリシタン
の里である証拠となりました。石碑は、キリシタン資料館に移されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/dc/67dc02b71bd496ceacdfe2b454abea47.jpg)
隠れキリシタンを取り締まるための高札が掲げられていた場所。キリシタンを告発すると、褒美がもらえると書かれてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b7/1dadf65dd417a39677d6c70706a3f945.jpg)
その場所には、今では修道院「愛と光の家」が建っています。自由な時代になった象徴ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/36/05065ef799d234598dfd4b82288dc6c4.jpg)
茨木市立キリシタン資料館を訪れました。雨が降り出したので、当日の写真はなし。下見のときの写真をご覧ください。
熱心に学習(ともちゃんはDVDを見ながら居眠り)した後は、千提寺口バス停から乗車して、千里中央まで。歴史と
文化に触れるハイキングでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0229.gif)
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講座のご案内です。
どの講座も、半年単位でのお申し込みとなります。
(1講座5000円で、各講座ごとのお申し込みもできます。)
受講をご希望の方は、左の「メッセージを送る」からお申し込みください。
詳しい資料をお送りします。(必ずメールアドレスをご記入ください。)
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6月3日 シロヤシオ咲く[大峰]釈迦ヶ岳→1名様分、空きが出ました!
2016年4月期のスケジュールができました!どちらのレベルの教室も、平日と週末から選べるようになります。
もちろん、両方を受講することもできます!
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(1)火曜教室
講習費:5,000円×5回(4~8月:日帰り)=25,000円 及び 10,000円(9月、1泊2日。
宿泊代金は含まず)。
6月7日(火)[河内長野]根古峰、とち谷
7月5日(火)[六甲]大池地獄谷
8月2日(火) 生駒山ナイトハイク
9月6日(火)~7日(水) 1泊2日 [大峰]和佐又山 山小屋宿泊体験
(2)日曜教室
講習費:5,000円×5回(4~8月:日帰り)=25,000円 及び 15,000円(9月、1泊2日。
宿泊代金は含まず)。
6月19日(日)[三田]昼ヶ岳、鳥飼山
7月24日(日)[鈴鹿]御在所岳
8月21日(日) [六甲]摩耶山ナイトハイク
9月17日(土)~18日(日) 1泊2日 [大峰]稲村ヶ岳 山小屋宿泊体験
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(1)木曜教室
講習費 6回 30000円 (保険料、連絡費用、資料代金を含む)
6月9日(木)[湖北]七七頭ヶ岳
7月14日(木)[和歌山]高野山町石道2
8月11日(木)[和歌山]高野山町石道3
9月24日(土)※曜日注意[丹波]るり渓
(2)土曜教室
講習費 6回 30000円 (保険料、連絡費用、資料代金を含む)
6月25日(土)[北摂]大野山
7月30日(土)[和歌山]龍神岳、護摩壇山
8月27日(土)[比良山系]小女郎ヶ池
9月24日(土)[丹波]るり渓
詳しくは、教室のホームページをご覧ください。