すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

嫌われる…

2009-04-25 23:33:53 | すばる事
今日の午後のことですが。

地元のラジオで、
あの日の、すば丸のインタビューが放送されました。


リアルタイムでは聞けなかったので、
今さっき、レポしようと、録音したものを聞いてたんですが…。

あの…。

すばちゃん、
疲れてたのかな?

ていうか、

私、普段ラジオって聞かないから、知らないんだけども。
このMCの人、
いつもこの調子かなあ?

すばちゃんが、
とても苦手そうな雰囲気なんだけど…。

丸ちゃんが一生懸命、フォローしてる。

レポ、
出来るかな?

頑張ってみます。


かつん、への道

2009-04-25 18:46:11 | KAT-TUN

昨日のこと。

大阪の、お席に、うちひしがれている私の横で、
長女が、
かつんからの招待状を、開けておりました。


ええーーー!!

何事!? なにごと、ナニゴトっ!!

どうしよう、またじゃん・・・

チケットに印されたお席に、
うなっている、長女。

見れば、そこは。

ああ。

ふたつ続けて、アリーナの隅っこって・・・

そう。
名古屋の内君の時も、
長女名義は、アリーナの隅っこ。

名古屋は、会場が狭いから、
隅っことはいえ、
まあまあ、みんなが通ってくれて、
堪能させていただきましたが。

これ、ドームだと、どうなの?

とはいえ。

無事、東京からの帰りの足は確保できてるし、
(試験週間のため、夜行日帰りです)
行き道は、学割が降りてきてるから、
明日にでも、新幹線を押さえにいけそうだし。

なんとか、なるんじゃないの?

あとは、婆さん、だけです。
まだ、ショートステイの話はしてません。
ギリギリ、一週間前に、夫から、伝えてもらうことにしてあります。
(夫の方は、なんとか、説得できました)

納得、は、しないだろうけど、
パニックにならないと、いいなあ。





ありえへん、思い

2009-04-24 18:29:51 | すばる事
今週の朝日新聞の夕刊、
(名古屋地区は、今日です)

すばるの言葉が、載っていました。

大好きな、大好きな、すばるの言葉でした。

いろんなことで、
(プライベートも含めて)
結構、落ちていた私に、元気をくれたのは、
やっぱり、すばるの言葉でした。

昨日、あんなに、
不安で心配で、
せつなくて、やるせなくて、
どうにもこうにも、
書かずもがな、の返信をしてしまい、
自己嫌悪に陥り、

今日、届いた、5月の大阪の席に、
覚悟はあったものの、
やはり、愕然とし、

婆さんの、変わらずのボケ具合に閉口するも、

とりあえず、買いに走ったコンビニ。

開いた誌面に、
彼の、笑顔を、見つけました。






ねえ、すばる。

誰の、どんな言葉より、
やっぱり、私には、君の言葉が、一番の特効薬。

読みながら、
笑顔になりながら、
でも、
君を抱きしめたくて、仕方なかった。

豪華なセットなんか、いらない。
派手な演出も必要ない。

君と、メンバーと、
私たちがいるだけの、ステージでいい。

「eighter!!!」と、
声を限りに、叫ぶ君たちに、

体中で、応える私たちがいる。

それが、
君たちのステージ。
関ジャニ∞の、ライブ。

「おれらのなにがええのか?」と、
君は言うけれど、

通いあう心。

それが欲しくて、
君たちのライブに足を運ぶの。

元気な笑顔。

それを見たくて、見せたくて、
一年に、たった一度でもいいから、
君たちに、逢いたいと思うの。

アイドルと呼ばれる世界にいるのだもの。
ライブにファンがいるのは、当たり前なのに、
君たちは、
そうは捉えないんだよね。

いつもいつも、
声を涸らして、
「ありがとう!!」って叫んでくれる。

めっちゃ笑顔で、
会場の隅から隅まで、走り回ってくれる。

どんなに離れた席の、上の方でも、
精一杯、手を振り続けてくれる。

ありのままを見せながら、
男子校並みの、楽屋ネタで、
笑わせてもくれる。

出来なかった楽器に挑戦したり、

苦手って言いながら、
めっちゃカッコつけて、ダンスも踊ってみせる。

最後の最後には、
「気をつけて帰るんやで」って、
優しく心配してくれる。

それは、全部、
私たちのため。
私たちの、笑顔のため。

私たちが笑顔になることが、
君たちの、パワーになって、
また、次のライブにつながるって、

私たちは、知ってるから、

みんなが心からの笑顔になる。

君たちが笑顔でステージに立っていてくれることが、

どれだけ、私たちに元気をくれて、
勇気をくれて、
励ましてくれることか。

私たちだって、
君たちから、抱えきれないくらい、たくさんの、
愛と、パワーをもらうの。

だから、現実も、生きていけるの。
くじけそうでも、頑張れるの。

「ありえへんこと」やから、「すごいこと」やから、
「しっかりせなな」。

何も、心配することなんて、
なかったんだよね、本当は。

不安になることも。

君は、こうして、ここに、言ってくれてる。

それを、
忘れないでね。

私たちは、ここにいる。
君の、
君たちの、そばにいる。

ひとりじゃないよ?

助けが必要なら、
いつだって、飛んでいくよ。
小さな力だけど、
君を一人にはしないよ。

この夏、
君に逢えるかな。
逢いたいな。

どこか、一箇所でもいい。

君たちから届く招待状を、心待ちにしているよ。

この夏の君を、
君たちを、

この目に、焼き付けておきたいよ。











参加希望は、どこへ・・・

2009-04-23 18:19:45 | レンジャー
朝、
徹夜明けのぼおっとした頭に、
飛び込んできたニュースは、

いろいろなことを私に呼び起こさせて、
ちょっと・・・。

想うところは、数々あれど、

ひとまずは、
いつものように、
REDへの返信を。

たいして、代わり映えもしない、
私の思いと願いですが、

お付き合いくださる方は、
続きから。


どうしてかな。
君の赤い文字が、
少しツライのは。

いつもなら、
嬉しくて、仕方のない言葉たちなのに、

今日は、
私が、変なんだね。

心配性の私は、

直接には関係ないはずの、
君や、彼のことでさえ、
今、
こんなにも、心が痛むんだから。




J-ROCK OFF会。
楽しそうね。

生き生きしてる君が、目に浮かぶよ?

ううん。

君だけじゃない。
他の8人の顔だって、声だって、
すぐに、浮かぶよ。

「今」を生きてる、
充実してる、輝いてる、君たち。

いろんな計画があって、
メンバー同士の結束も、高まって、
ますます、
上がっていける予感があるよね。

参加したいな、そこに。
どこに連絡したら、いいのかな。

ライブが待ち遠しいのは、君だけじゃない。

君たちから、
生きる希望と、元気と、勇気と、

いろんな力を分けてもらって、

君たちに、
少しでも、私たちの思いを届けて、

なにがあっても信じられる、
支えあえる、
いっしょに上がっていける、
そんなファミリーの一員でいられる。

君の声が、
言葉が、思いが、
私の中に、静かに、
でも確かに降り積もってゆく。

ツライ時、苦しい時、
哀しくて、やりきれなくて、
どうしようもない時、

それらは、私の中で、融けて、
柔らかく私を包み込む。

傍にいない君を、
とても近くに感じる瞬間だよ。

そんな時間をくれて、
そんな喜びをくれて、
ありがとう。

そう思える私は、
幸せ者なんだよね。

でも、だからこそ。

どうか、
どうか、

君には、なお、
足元をみつめてほしいの。

息を潜めた暗闇に、堕ちないように。
感謝する幸せを、手放さないように。

たくさん話をして、
笑いあって、
ぶつかって、
わかりあう。

大切なことだよね。
必要なことだよね。

その過程で。

間違っても、
誰かを悲しませるような結果をもたらすことだけは、
ないように。

なにがこんなにも、私を不安にさせるのか、が、
わからない。

ただ、
何事にも、
魔の刻はあって、

それは、好むと好まざるとに関わらず、
突然、やってくるから。


こんなことがあるたび、
乗り越えなきゃいけない思いが、ある。
思い出さなきゃいけない事実が、ある。

きっと、

君たちは、もうとっくの昔に、
昇華させた記憶なのかもしれないのに。

前へ突き進むには、
封印してなきゃいけない事実なのかもしれないのに。

こだわっているのは、
私だけかもしれないのに。

君たちより、
少しだけ長く生きてる身には、

喜びと幸せの裏に潜むものが、
恐ろしくて仕方ない。

あの日の、名古屋の君を、
思い出せば。

そんなことは杞憂にすぎない、と。
ただの老婆心や、いらんことや、と。

叱られも、するだろう。

信じてないんか、と、
罵倒されるのは、覚悟の上で。

それでも、
ただ、心配するんだ。

君を信じてる。

それは、
誰に対してだって、胸張って言える。

ねえ。

早く、君に逢いたいよ。

まだ逢えないの、
淋しいよ。

ねえ。
君に伝えたいよ。

なにがあっても、
どんなことが起きても、

やっぱり、きっと、

私は君を応援してる、
ともに生きたいと願ってる。

所属がどこか、なんてことは、
些細なこと。

君が、歌い続けてくれる以上は、
私は、君を、追い求めてる。

もしも君が歌うことを、
やめなければならなくなったら、

君が歌い出せるまで、
そばにいるよ。

そんな日が、
来ないことを、祈ってはいるけどね。






ああ。
なんだか、いつも以上に、
グダグダになっているような、気が、
しない、わけでも、ない、ような。

ここまで、
見捨てずお付き合いくださった方がいらしたら、

ありがとうございました。

本日の私は、
いつにもまして、

精神状態が、

おかしいようです。

今、
自覚しました。

これ、このまま、
UPしても、平気かなあ???

RED以外からの反論は、
受けたくありませんが、

ご意見は、
ありがたく頂戴します。

あしからず。