夕方、いつものようにじゃにうぇぶさんを開こうと思ったら、
まったく繋がらなくて、がっかり(;´-`).。oO(ぇ・・・・)
いつもの時間に、いつもの赤い文字。
それが、どれだけ私の支えになってるのかを実感します。
だってねー、
感じたいのは、今のすばるなんだもの。
傍にいてほしくて、
声が聴きたくて、
顔が見たくて、
愛してほしいの。
いろんな雑誌だけ買い込んで、
買い込んだわりには、「婦人公論」しか読んでなくて。
それも、どっちかっていったら、
他の記事を真剣に呼んでたりする「婦人公論」世代な自分が情けなかったり・・・
でも、あの写真のすばるは、好きな表情だったな。
写真に切り取られた瞬間は、ほんの束の間。
次の瞬間には変化してしまって、戻って来ない時間。
あの表情のすばるに、また、逢いたいなぁ。
といってる間に、繋がったので読んで来ました。
続きから、愛しい人へ。
大好きなあなたへ。
一週間に一度。
あなたから届く赤い文字が、幸せの源。
一週間に一度。
あなたが普通に話す声を聴く時間が、私にとってのやすらぎ。
時には面倒、って思うこともあるだろうに、
毎週欠かさず更新してくれる言葉たちは、嬉しいものだね。
今日のあなたも、笑ってくれてる。
メンバーといる時間を楽しんでくれてる。
どうやらPV撮影みたいで、
合間にはやっぱりゲームに興じてるんだね。
そういう、あなたたちのなんでもない時間を知ることが出来るのは、嬉しい。
先週のすばらじで、最後の最後に読まれたメール。
生まれた子供に病気があって、丈夫に産んであげられなかったことを悔やんでた時を、
∞UPPERSのすばるの歌声に勇気づけられて乗り越えたってお母さんからのお手紙。
望まれて、使命を持って生まれてきた命やから、
頑張って生きてほしいってメッセージを送ってたあなた。
と同時に。
元気をもらったって聞くと嬉しいし、この仕事してて良かったって思うし、
誰かの背中を押したり励ましたり出来る仕事をひとつでも多くしていけたらなあって言ってた。
あなたの声が、みんなに届くといいわね。
あなたの声が、絶望の淵に立ってた私を現世に留まらせたように。
今この瞬間にでも、
どこかで誰かが、あなたの声から限りないエネルギーを受け取っているわよね。
あのね。
私にとっては、誰の声でもいいわけじゃない。
あなたの声に出逢うまで、私の支えは違う声の人だった。
30余年以上前から、ずっと。
今も、その人の声も歌も、生きる姿勢も、生きざまも、私の一番深い部分を支えてくれてる。
でも、その人の声だけじゃ乗りきれなかった、やり過ごせなかった暗黒の中で、
あなたの声が、たったひとすじ、私を照らした。
あなたがいたから、ここに、私は踏みとどまっていられる。
ここにいる意味を、見つけられる。
あのね。
あなたに、訊いてみたいことが出来て、
あなたなら、どう答えてくれるかを知りたい気持ちもあって、
いつか、あなたの番組に、相談メールを送りそうな自分がいるの、今(笑)
見知らぬ街で、ひとり、何かに抗っていたあなたなら、
立場も年齢も違うとはいえ、
彼の心に棲みついた魔物に立ち向かう術を、持っているかもしれないと思うから。
彼にも、支えになる声が届くといいのに。
まったく繋がらなくて、がっかり(;´-`).。oO(ぇ・・・・)
いつもの時間に、いつもの赤い文字。
それが、どれだけ私の支えになってるのかを実感します。
だってねー、
感じたいのは、今のすばるなんだもの。
傍にいてほしくて、
声が聴きたくて、
顔が見たくて、
愛してほしいの。
いろんな雑誌だけ買い込んで、
買い込んだわりには、「婦人公論」しか読んでなくて。
それも、どっちかっていったら、
他の記事を真剣に呼んでたりする「婦人公論」世代な自分が情けなかったり・・・
でも、あの写真のすばるは、好きな表情だったな。
写真に切り取られた瞬間は、ほんの束の間。
次の瞬間には変化してしまって、戻って来ない時間。
あの表情のすばるに、また、逢いたいなぁ。
といってる間に、繋がったので読んで来ました。
続きから、愛しい人へ。
大好きなあなたへ。
一週間に一度。
あなたから届く赤い文字が、幸せの源。
一週間に一度。
あなたが普通に話す声を聴く時間が、私にとってのやすらぎ。
時には面倒、って思うこともあるだろうに、
毎週欠かさず更新してくれる言葉たちは、嬉しいものだね。
今日のあなたも、笑ってくれてる。
メンバーといる時間を楽しんでくれてる。
どうやらPV撮影みたいで、
合間にはやっぱりゲームに興じてるんだね。
そういう、あなたたちのなんでもない時間を知ることが出来るのは、嬉しい。
先週のすばらじで、最後の最後に読まれたメール。
生まれた子供に病気があって、丈夫に産んであげられなかったことを悔やんでた時を、
∞UPPERSのすばるの歌声に勇気づけられて乗り越えたってお母さんからのお手紙。
望まれて、使命を持って生まれてきた命やから、
頑張って生きてほしいってメッセージを送ってたあなた。
と同時に。
元気をもらったって聞くと嬉しいし、この仕事してて良かったって思うし、
誰かの背中を押したり励ましたり出来る仕事をひとつでも多くしていけたらなあって言ってた。
あなたの声が、みんなに届くといいわね。
あなたの声が、絶望の淵に立ってた私を現世に留まらせたように。
今この瞬間にでも、
どこかで誰かが、あなたの声から限りないエネルギーを受け取っているわよね。
あのね。
私にとっては、誰の声でもいいわけじゃない。
あなたの声に出逢うまで、私の支えは違う声の人だった。
30余年以上前から、ずっと。
今も、その人の声も歌も、生きる姿勢も、生きざまも、私の一番深い部分を支えてくれてる。
でも、その人の声だけじゃ乗りきれなかった、やり過ごせなかった暗黒の中で、
あなたの声が、たったひとすじ、私を照らした。
あなたがいたから、ここに、私は踏みとどまっていられる。
ここにいる意味を、見つけられる。
あのね。
あなたに、訊いてみたいことが出来て、
あなたなら、どう答えてくれるかを知りたい気持ちもあって、
いつか、あなたの番組に、相談メールを送りそうな自分がいるの、今(笑)
見知らぬ街で、ひとり、何かに抗っていたあなたなら、
立場も年齢も違うとはいえ、
彼の心に棲みついた魔物に立ち向かう術を、持っているかもしれないと思うから。
彼にも、支えになる声が届くといいのに。