すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

ちょこっと幸せ vol.9

2011-01-14 21:56:50 | 幸せのカケラ

クレヨンしんちゃんのお知らせで、映ってる∞の映像。

MステSPで流れていった∞君たちの、いっぱいの笑顔。

それらを見ながら、
同じ時間を共有する、たくさんのエイターとのとりとめのない会話。

届けられる優しさ。

やっぱり、こんなつながりがあるのもいいよね。

私を落としこむのも、救いあげるのも、紙一重の世界だけど。
まだ、私は、この繋がりを大切にしていたいよ。






ちょっと手を抜いちゃいました(笑)

2011-01-13 20:31:01 | 日記



本日は、中山優馬君のお誕生日♪っということで。



ケーキの代わりに、こんなん買ってきました。

∞のメンバー(8人ね)のお誕生日は無論のこと、
我が家では、
他グループのご贔屓ジャニメン(仁やPちゃんやヨディや、流星や優馬ね)のお誕生日も、ケーキでお祝いします。
ついでに言うと小池徹平君のお誕生日もお祝いするので、
家族の誕生日とあわせると、
なんだかんだで、毎月ケーキを買うか作るかしてるわけですけども(笑)

今日は、娘たちのリクエストにより、ケーキではなくミスドになってしまいました。

いえ、母が手を抜いただとかサボっただとか、昼寝こいてただとか、
そんなわけでは、決して(;´艸`)ぁぁぁ

実は、一緒にこんなんも買ってみたわけですけども(笑)



いや、ワラのかわりにドーナツにでも縋り付きたい受験生の母だったりします┐(´ー)┌フッ

本人たちは、いたって呑気なもんなんですがねー。

母はあれこれ先の予定を手立てしておくのが大変なんですよ、こうみえて。

娘たちは、それぞれがバッラバラな大学を志望してるので(これは当たり前なんだけどさ)、
その一人一人に母が付き添うのは、物理的に無理なわけです。
(国公立の場合、ウチは県外志望なので、前乗りするとかなんだとかいろいろややこしい)

幸い、夫の赴任先でもある大阪を拠点にしたら、
どーにかなるかもしれない、ということにはなったものの、
それもこれもセンター試験の出来如何によっては、どーなるか定かじゃない。

長男の受験の時にだってひと騒動あった婆さんです。
今回だって、その存在がネックになって私の身動きがとれなくなるのは目に見えているので、
早々に、ケアマネにお願いをして、
前期試験を挟んだ6日間、ショートステイを予約してもらったわけです。

が。

これを、夫に納得してもらって、婆さんに言い聞かせてもらわなければならないんだなー。

実をいうと、これが一番難儀なことだったりもするんだけども。

こと婆さんのことに関しては、私の言うことを簡単に納得する夫じゃないしなー。
せっかく、関係修復につとめてたのに、
これでまた悪化したりしたら、イヤなんだけどなー。

ううう。

はてさて、どーなりますやら。

あ、本日のレンジャーへの返信は、後ほど。






ちょこっと幸せ vol.8

2011-01-12 20:31:32 | 幸せのカケラ
今日はお膝の診察に行ってきました。

がしがし歩けるようにもなって、階段も大丈夫になって(たまに手すりは使うけど)、
だいぶラクになりましたって先生に報告して。
でもまだ、しゃがんだりすると痛くって、って言ったらば。

「おいおい。ダメだよ。しゃがんだり正座したりしちゃ。
基本的に全治3ケ月のケガなんだからね。歩けるようになったって、まだ1ケ月なんだからね。
しゃがんだり正座したりして足に負担をかけると、また1から治療のやり直しになっちゃうよ。
絶対、厳禁!」

あらら(笑)

「それさえしなかったら、2ケ月もしたら自然治癒でいけると思うよ。
歩くのは構わないけど」

えーっと(笑)

来月、親戚の法事があって、嫁の私は出席しなきゃいけなかったんですけど。
正座も出来ないようでは、出席は無理ですわね。
夫の出番だわ(笑)

ま。とりあえずは。
山ともらった湿布が無くなる頃、まだ痛かったら診せてねってことで、本日の診察は終了しました。

あと2ケ月。
要は、娘たちの受験が終わるまでは、今の状態ってことかー。

と思いながら、会計に立ったら。
そこには。

懐かしい顔が、ありました。

中学の時の同級生でした。

何年かに一度、開かれる同窓会の幹事さんを引き受けてくれて、
学生時代は学級委員なんかもしていたコでした。

普通に暮らしてるだけじゃ、なかなか会えないのに、
思いがけないところで顔を合わせるもんですね。

ケガするのも、悪くないかも(笑)

懐かしかったなーってお家に帰って来たら、
今になって届いた年賀状が2通。

どちらも、大学時代のゼミ仲間でした。

私が通った大学は、どちらかというと全国から学生が集まって来ていたので、
卒業して、それぞれが地元に戻ってしまうと、なかなか顔を合わせることもなく、
もう25年もの間、年賀状や暑中見舞いだけのお付き合いになってたりするんですが。

たった1枚のはがきが、切れそうな糸をかろうじて結んでくれてるんです。

転勤や結婚や、
喪の知らせなどの行き違いで、
もういつのまにか途切れてしまった糸もあって、
それはそれで仕方のないことなんだけど。

たとえ裏も表も印刷されたものだとしても、
はがきを出す、という行為が大切なんだな、と思ったりするわけです。

元気?とはがきの文字が問うてくれるのが、妙にありがたくも思えてきます。

片方には、
「名古屋組でゼミ同窓会を企画してー!」とあったり。

もう片方には、
「同窓生推薦制度を利用して、娘が後輩になることになりました」とあったり。

時間の流れを、それぞれに過ごして来た仲間たちから届くはがきは、
多くを語らない分、変わらずにいるだろう彼らの「今」を想像させてくれて、
まだかろうじて繋がっていられる幸せを感じていました。

それにしても。

ゼミ会を開くとなると、幹事はいったい誰がやるんだろうな(笑)

名古屋近辺にいるのは。

私と、
そーこちゃんと、まなみちゃんと、
ひさちゃん?
かずちゃんは、今、現住所はどこだ?

男の子は、
ネピア君にヤーネ君にひろ君・・・だよね?

待って。
この中で幹事をやれそーなくらいマメなのって、いなくない?(笑)

女の子は、あと。
じかちゃんに、ちゃこちゃん、びすこにみきちゃん。

男の子は、
御隠居に、鬼くん、すずきくんに、にーだくん。
さいとーくんに、はんざわくんに・・・もりもと君。

これで、全員?

頑張ってみようか?私(笑)
誰に訊いたら全員の連絡先がわかるのか、ってあたりから始めないと。

前途多難だな、きっと。




し・・・しまった、読めないですぅ

2011-01-11 21:35:49 | 関ジャニ∞
どーも。

最近、視力が年齢を追い越していく気がしております。

愛$誌を読もうと思ってページを開きますでしょ。
グラビアは、まあ、分かりますわな。
見目麗しい殿方が、わんさか。
わんさか。
迫ってくる(笑)

ところが、これ。
テキスト部分になりますと、途端に、目がしょぼしょぼするんですの。
頑張って裸眼で読もうとするんですけれど、
疲れるんだー、これが。

で。
結局、一番お世話になりたくないものを出して来て、読み込むことになるわけです。

あー、もう。

いやーねー(笑)

まずは、うぃんくあっぷさんの感想からいきましょうか。

ライブレポは、アリーナライブの広島ですね。

ついったーで、一生懸命にレポを拾って読んだことを思い出します。
少しでも「関ジャニ∞」を感じたかったんだよねぇ。

だから、この「MCほぼおこし」は、嬉しかったですねー。
(字が小さすぎて、読むのに難儀しましたけど・笑)

文字だけだけど、彼らの表情までもが見える気がしますよね。

グラビアページのすばるはね。

毛糸に絡む猫です(笑)

初めのうちは毛糸が珍しくて、てしてししながら遊んでたのに、
そのうち毛糸が爪がひっかかって、取れなくって、
イーーーーッ!ってなってる猫(笑)

ウチのルっちゃんも、時折、こんな表情でレースのカーテンに喧嘩売ってるわ。
おかげで、レースのカーテンは、ビリビリのボロボロよ。

それにしても、すばるくん。
なんでしょう、このびっみょーな笑顔。
「笑って」って言われて、どんな笑いにしようか、一瞬迷ったような、
そんな、綱渡りみたいな笑顔に見える。

かとおもえば。

右向いて―、
うっしろ向いてー♪
ひだーり向いたら、
はい、ちょい振り返り♪

みたいな歌が聞こえてきそうな、にぱッ!な笑顔もあったりして。

なああんか、でも、可愛い(←結局、それ)

でも、すばるの言葉を読んだら、胸が痛くなったの。

すばるの瞳が見ているものは、本当にデッカいんだなぁって。

ううん。
でっかくて、いいんだけど。
それが、当たり前で、彼らの世界では普通なことだと思うの。

国立競技場、
海外、
ゴールデンのレギュラー冠番組。

他のジャニーズのグループが、その活動の中で繰り広げてる世界を、
彼もまた、経験したいんだろう。

経験の是非を問いたいわけではない。

それは、経験していないよりは、経験するに越したことはない。
それによりもたらすものが、
どう彼を変えるのか、あるいは変えないのかを見てみたい。

そう、思う。

でもその一方で、
彼が必死に保とうとしてるもの。

あたりまえの普通。

あえて意識しなければならない普通。

そのバランスは、難しいね。









ちょこっと幸せ 番外編

2011-01-10 21:29:32 | 幸せのカケラ

いろいろ、あるさね。
生きてたらば、さ。

何度も透って来た道なのに、
繰り返して来たことなのに、
いまだに、慣れないやね。

うん。

なんだかんだ、で。

横のいいともは、リアルタイムは、途切れ途切れにしかみれなかったし。
丸ちゃんは言うに及ばずだし。

雑誌は、まだ。
パラパラってビジュアルの確認しただけだし。

一日、何をしてたんだろうね。

三連休で夫が自宅にいると、
嬉しい半面、好きな時間に、好きな事が出来ないっていうね(笑)

別に。

亭主関白でもなければ、濡れ落ち葉でもなければ、
束縛されてるわけでも、監視されてるわけでもなければ。

どちらかというと、
放っておかれてるわけだけれども(笑)

ただ単に。

家に夫がいる状況を楽しんでたい、っていう。
それだけのことで。

ちょっと落ちてる気分の時に。

頭を撫でてくれる手や。
挨拶がわりのキスや。
いろんな、ぎゅうっや。

欲しい時に、そこにある幸せを堪能してる、そんな休日。

当たり前を、当たり前に過ごしてこれなかった時間を、ゆっくり取り戻そうとしてる休日。

明日からも頑張ろうかな、って。
頑張れるかも、って。

壁のすばるが。
ほんのすこーし、苦笑った気がした。

「ほら、言うたとおりやん。普通が一番やねん」