すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

もぐもぐ、もぐもぐ。

2011-01-09 21:15:34 | すばる事
ぎゃーぎゃーぎゃー。

最初に謝らなければっ!

ごめんなさい。
今週のすばらじのリライトが、出来ませぬっ。

昨夜のすばらじは、うぃんくあっぷさんとの連動企画ロケ。
「渋谷すばる、レコード店へ行く」のリアルな実況中継だったのですが。

あろうことか。

オープニングの雑踏の音とすばるの声に聴き惚れて、
録音するのをすーーーーーっかり忘れてしまいましたっ!

私が使ってる録音は、一番簡単なPC上の音を録音できるものなのですが、
いかんせん、タイマー機能がないんです。

どっちみち、聴きながら録音するにきまってると思ったので、
今使ってるやつにしたんだけど。

まさか聴き惚れてボタン押すのを忘れると言う落とし穴があるとは思わなかったわー。

あ。でも。
某有名動画サイトさんには、今朝がたすでにUPされたりしてたので、
お聞きになりたい方は、どうぞ、そちらへ。

初めてのレコードショップで、
おもちゃを選ぶ子供のように、うなったりはしゃいだり、感嘆したりするすばちゃむの声が、
本当に、可愛くって仕方ありません。

しかも。

レコード選びながら、やっぱり「パンツ」に喰いついちゃう当たりは、師匠の師匠足るゆえんというか(笑)

近くの公園で、お便りを読み始めちゃうパーソナリティも、
そうはおりますまい。
企画した方も自由だけど、それをのびのび、普段と同じトーンでやりのけるすばちゃむも、
好きだわー。
(結局、何をやらせても、すばちゃむのことが好きなんだわ。笑)

来週は恋愛相談SPだそうです。

この際、相談してみますか?

夫ある身で、18歳も年下の男の子に恋をしました。
行き場のない想いを、どう昇華させたら良いですか?

と。

くすくす。
どんな答えをくれるだろうね。

さて。

今日の∞MAPは、三兄弟の広島。

オープニングから、可愛い笑顔のすばちゃむが見れて、嬉しかったな。

ツッコミの激しいナレーションと、
芸人さんからのビデオレターもどきと、

パターンが定着してきた感もありますが。

つけ麺食べる時の、やたらに長い「もぐもぐ、もぐもぐ」が、
ほんっとに可愛くって。
そのあとの。
「美味いっ!」って笑った顔が、可愛くて可愛くて可愛くて。

牡蠣をとりに行く船には、やっぱりすばちゃむの姿はなし。

船に弱いって、もう分かってもらえてるからだろうけど、
船の上で、若干、へろってるすばちゃむを見たい気も、いたしますのよ(笑)

船に乗らない間、彼は何をしてるんでございましょうね。

それを隠しカメラで撮っていただくということは出来ませんでしょうかね。
画面の隅っこで、その様子を流してくださっても良いのですけれど。

なんだかねー。

今週の彼も、可愛いすぎて、どうしましょう。

牡蠣の殻をむくところで、
案の定、上手に出来ずに失敗して。

横に「すばるは何が出来るん?」って言われちゃった時の、
一瞬の戸惑った表情なんか、もう。

きゅきゅきゅきゅ、きゅーーーーーーんっ。

あーん、もう。
抱きしめたくてしかたありませんっ。

いいのよー。
すばちゃむは、何にも出来なくったって。
いいんだってばー。
私がなんだってしてあげるもん。
すばちゃむは、歌っててくれたらいいのよーーーー。

つい、
つぶやいてしまったことですわ。

それにね。

ほら。
お好み焼き屋さんで。

すばちゃむの卵だけ、双子卵じゃなかったざましょ。

残念、なのに、一番オイシイ(笑)とこにいる。
いっつも。

そういう運命なんですわね。


各種雑誌の感想は、また後日、ということで。
本日はこれまでに。

口調が、たいそうおかしいところがあったのは、
たぶん、大河ドラマを見ながら書いてるせいだと思われまする。

ちょっとした、おちゃめ。ということでお許しくださいませ。

今年の大河ドラマ、
結構好きな題材です。

まだ学生だった時代に、それはもう、いろんな歴史小説を読み漁りました。

中でも戦国の世を描いたものには、とても興味をひかれました。
女が女としてだけではない役割を担った時代の物語。
脚色も史実もごちゃ混ぜになって、
私をとらえて離さなかったものは、いったいなんだったんだろうなぁ。

社会福祉学部、という中にあっては、異質な学生だったかもしれないなぁ(笑)
選んだゼミも文化人類学だったし。

なんだか、変に昔を思い出してしまいました。
年とった証拠かも(笑)



君から受け取ったもの

2011-01-08 22:23:04 | レンジャー
愛しい彼からの赤い文字は、
なんだかそっけなくて、
でも、
それなり、あったかくて。

ちょっとだけ、笑みがこぼれた。

返信、なんて出来るほどのことじゃなかったけど、
でもやっぱり、
いつものように私からは、伝えたいことがある気がしてるから。

今年最初の赤い文字の君へ、言葉を届けようかな。


愛しいすばるへ。

どう、言葉を紡いだらいいんだろう、と思いながら日が経ってしまいました。

今回の「∞UPPERS」ツアーの感想を書かないまま、
もう新年が明けて、8日。

今、あなたはお正月休みで、身体を休めていてくれるのですね。

きちんと身体をケアしてくださいね。
名古屋ライブ2本終えたその足で、速攻、東京へ戻り、
なおかつゲームをするために街中へ繰り出したと聞いた時には、
本気であなたの身体を心配しましたよ。

だって、あの日。
名古屋ラストのあなたは、本当に、もうへろへろって感じだったもの。

歌声はしっかりしてたし、
ミセテクレ以降は、壊れたかと思うほどの狂乱ぷりだったけれど。
ダンス曲は、足がつらそうに見えた。

今までのあなただったら。
たぶん、適当なところで、踊ってる風に見せて歌ってたんだろう、と思う。

これまでの私だったら。
それを見たところで、「ダンス、苦手なんだから」って微笑って見逃してたかもしれない。

確かに、最後の名古屋は身体が動いてなかったけど、
ちゃんと踊りたいって、あなたの意志だけは、ちゃんと伝わって来たんだよ。

これだけ踊る、あなたのその姿の裏に、
隠れてるはずの、膨大な時間をに思いを馳せるとき、
胸が痛いほど、
あなたが愛しくてたまらない。

「今のすばるを、見てほしい」

そうお友達の言葉を読んだ時。

あなたに逢いたくて、逢いたくて、逢いたくて、たまらなかった。
あなたの声を、この身体に沁み込ませたくて仕方なかった。

「すばるの機嫌を気にせずに、ライブを見ていられる」

心のアップダウンが、モロに声や表情に出がちなあなたの姿を、
これまでにだって、何度か見たよね。

いい時は、限りなく上昇していくあなたの歌。
だけど、ひとたび、心にひっかかりを作ると、歌そのものから、あなた自身が消えていく。
歌う表情から、温かさが消える。

ライブの始まり。
あなたが放つ最初の声のトーンを、ドキドキしながら待つ瞬間。

期待と、不安とが行き来する、
息も出来ないくらいの、胸の高鳴り。

何度も、何度も会いたくなるのは。
あなたの生の、生きてる声を聴きたくなるのは。

あなたの「今」を感じたいから、なんだと思うの。

それは、私の「今」がシンドイところにあればあるほど、
あなたを求める気持ちが強くなる。


実のところ。

なんていうか。

人間関係って、難しくて。


良かれと思ってしていたことが、まったく逆の意味で相手に伝わってしまうことって、あるんだね。

大切だと思ってた、大切にしてた。
だけど、それは通じてなかった。
私の、ひとりよがりだった。

甘えてた部分は、あったかもしれない。
助けてもらうこと、ばっかりだった。
迷惑をかけたことにもなった。
言葉が足りなかったのかもしれない。

もう、もとには戻らないのかな。

存在を否定されたら、取り戻せない、よね。

こんなことは、今までだって、経験してきたことなのに。
失くすことが怖い。

なんのことだか分からないよ、ってあなたは笑うかな。

ちょっとだけ、
あなたに伝えたら、軽くなった気分。

次は、いつ、あなたに逢えるかな。





ちょこっと幸せ vol.6

2011-01-08 14:08:13 | 幸せのカケラ

夫と二人でランチ。



の後の、デザート。
濃いコーヒーと花びら餅。
ランチは、撮りもせずに食べちゃった(苦笑)

相変わらず、会話らしい会話もない夫婦ですが、
それでも「二人」が嬉しかったり。



何気なく借りたレンタルコミック。

『ちはるさんの娘』 西炯子

ミステリー作家の娘と、その母の日常を描いた4コマ仕立ての漫画です。

「ママがさー、もっと年とって、こんなお母さんになったら、どーする?」
って、

この漫画を先に読み終えてた三女に訊いたらば。

「今と一緒じゃん?どーもしないよ、平気」
って、あっさり。

傍目には、こんなおかーさんなの、私(笑)

1巻目が、双葉社からワイド版で出てます。
興味のある方は、どーぞ。





1月7日のちょこっと幸せ

2011-01-07 16:17:19 | 幸せのカケラ

昨夜のことに。

私立大学の願書を書き終えた娘たちから、受験料の振り込み用紙をもらって。
しばし、その総額に愕然としていましたけれども(笑)

この金額で、どこまで遠征出来るかしらん?
などと、不謹慎なことまで考えつつ、
夜どおし家計簿とにらめっこしておりました。

にらめっこに負けたのが午前4時(笑)

ええ。
徹夜です。

身体に悪いわー。

でも、そのおかげで、というか。
妙にハイテンションが続き、久々に、お針熱復活。

こんなことをしておりました。









分かるかなぁ。
写メ、苦手だわ―。

∞UPPERSのツアーバッグに、ポケット付きの内布をつけてみました。

今回のツアーバッグ、普段使いにはちょうど良いのですが、
なにしろ、ほら。
私がおばちゃんなもので、いろいろポケットがないと不便だったりもして。
使い勝手が良いように、
いらんことをしてみたわけです(笑)

片側には、
大き目ファスナーポケットの下に、3つに分かれたオープンポケットをつけ。

反対側には、
ファスナーポケットとオープンポケットが二重になった形のポケットを。

ミシンを出して来たのが、あまりにも久しぶりで、
最初のうちミシンのご機嫌をうかがうのに時間がかかりました(笑)

さて、やろうじゃないか、と支度を始めたのが午前11時すぎ。
「やったー、出来たぁ」となったのが、「さくら心中」が終わったのと同時刻。

約3時間のソーイングタイムでした。

それにしても。

出来あがるまで、お針熱が続いてくれて、一安心(笑)

途中、うっかり来客だとか電話だとかがあったりしたら、
きっと完成しないままだったんだろーなー。

良かった、良かった(笑)