親子キャンプ
楽しみにしていたピザがまの森でのキャンプ。ところが週末三連休に‟台風が直撃する” かもしれないとの事で、直前までハラハラドキドキ。前日夜に、土曜日だけのデイキャンプに変更(泊まりは中止)とのメールが来て、予想はしていたもののちょっとがっかり。でも全面中止でないだけ良かったと気を取り直し、軽くなった荷物を持ってデイキャンプに参加しました。
ピザがまの森でまずは栗拾い。立派な栗が沢山あって、割れたイガをこじ開けたり、木の枝をゆすってイガを落としたり、たまに穴から虫が顔を出したりしていましたが、大きくて立派な栗を、みんな沢山拾っていました。調子に乗って次から次へと袋に入れていた我が家の袋は、途中で破れて栗が全部落ちてしまいました。栗が立派すぎたのですね。
その後は皆で集まって順に自己紹介し、ランタン作りや森での自由遊び、夕飯の準備で過ごしました。
ランタンは白い紙コップか透明のプラカップを選び、穴を開けたりシールを貼ったりして持ち手をつけ、中にろうそく型ライトを入れて完成です。「なるべく口を出さずに見守る」のがいんざい子ども劇場のいいところ…ですが、さすがに三歳の次男は手伝わないとうまくできません。夢中で次男とランタンを作っていて、ふと長男を見ると、紙コップにキリでブスブスと大量の穴を開けていてびっくり。手を怪我しないかヒヤッとしましたが、「中に丸めた新聞紙を入れて穴を開けるといいんだよ」…と逆に教えられ、いつの間にか一人で工作ができるようになっていた我が子にびっくり。ランタンは残念ながらキャンプで灯す機会がありませんでしたが、家の暗闇で点けるととても綺麗でした。
ランタン作りのあと、いつものツリーハウスやターザンロープ、ブランコで遊ぶ子どもたちは本当に楽しそうでした。今回はさらに丸太の上に竹を割ったものが沢山置いてあり、橋に見立てて上を歩いたり、移動させてツリーハウスに渡してみたりと、子ども達の遊びが広がっていました。
-子ども達は、夕飯作りのお手伝いでもそれぞれ好きな事を手伝い、楽しんでご飯作りに参加していました。夕食のメニューはピザ、フランクフルト、サラダ、サーモン焼きにフルーツポンチ。どれも美味しくて飛ぶように皆のお腹の中へ。食事がスタートしたのが3時過ぎだったため、子どもたちから「これってお昼ご飯?晩ご飯?」…の声も。台風が来る前に引き上げないとね、早め早めのスケジュールです。
デザートのフルーツポンチは、中学生・高校生・青年のエリンギサークルさん達が、サイダーにメントスを入れてシュワシュワにしてくれるとの事で、皆お鍋の回りに大集合。ソーダの口から泡が飛び出すのを今か今かとワクワクして待っていました。ところが、ボトルの口を開けて時間が経ちすぎたのか、いざメントスを投入しても炭酸の泡立ちがイマイチ…。ちょっと拍子抜けでしたが、次回に期待!味はバッチリ美味しかったです。
その後小雨がパラパラ降ってきたため、予定を繰り上げて花火をしました。普段よくやる手持ち花火と違って、筒から勢いよく出る花火は迫力満点。打ち上げ花火はその勢いと音で子どもも親もびっくりです。明るい内の花火となりましたが、火花も綺麗に見えて、皆十分楽しみました。
何とか花火までお天気がもってくれて本当に良かったです。運営の方やエリンギさんたちは、沢山準備をしてくださっていたと思います。全ての予定がこなせなかったのは残念でしたが、とても楽しいデイキャンプでした。来年はぜひキャンプファイヤーをして、皆でお泊まりキャンプも楽しみたいです!
NPO法人いんざい子ども劇場HPはこちら↓
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