先日、大葉を切っていて、指を切った話をした。
左中ゆび。7月16日のことである。
実はその後、私の左手は ばんそうこうが離せなくなった。
①7月16日
大葉とともにザクッと。爪の上から切れて、結構血が出た。今も爪は少しえぐれている。
②7月23日
パン切りナイフについた パンくずを払っていて シャッと。ギザギザなので、親指の腹が1cmほどそげた。
③7月25日
先日の失敗により、パン切りナイフを使わずパンを切った。そしてパンに挟むきゅうりを縦にスライスした。、もう少しうすくしようと、はじの丸まっているやつを切ろうとしたら、きゅうりがゴロッとなって、添えてた薬指をグサッと。
何か悪いものが憑いてるのかも・・・と思ったりした。
④7月26日
流しの下の戸棚から、しょうゆを出すとき、棚の上部にこすった。たいしたことないと思ったら、血が出てきた。
やっぱり何かがトリツイテイルノカ・・・。
怪我した指をかばって使うから、こういう連鎖になるのかも。
手は、関節が多い。関節のトコや指先は、ばんそうこうがすぐに剥がれる。コロスキンもすぐにとれる。厄介なトコである。
初めのうちは 水に強いバンドエイドを使っていたが、今はもっと安いばんそうこうに変えた。
・・・・・・不便である。