ぬる鑑

                     ぢゃ、ぬる鑑で。

伝え続けるには

2017-05-04 05:57:37 | 不動産鑑定
本日の天気は

ハッキリしてるなぁwww



こんなふーに意思が明確だとね。かえって有り難いモノでして。

発信側が何を求めているのか分からない状態ってのが、一番危うい感じが致します。

伝達力っていうのかしら?

会社だと、どーしたってこちらが伝える側になることが多いので、あの手この手で発信について工夫を凝らしたりしてみますけど、まぁ、100%届いたって事項は少ない、っつーか無いに等しいかもしれません。

それでも、やり方としては、兎に角、プロセスをすべて見せるよーにするのがセオリーかと存じます。

みんなね。「やろう」とする意思はあるので、それぞれが自分なりに考え、先々を予測する。

その中で、方向性がベールに包まれてたら、これはもう不安でしょーがない。

で、たとえこちらが開けっ広げと思っていても、受信度合いも様々ですから、ときどき、各々がどう考えているのかってのを聞き、また、たまーに出てくる大胆な意見・案についても一旦は承っといて、1ヶ月以内に考えを巡らした結果をレスポンスするっちゅーのを繰り返していく必要があるのかなと。

それだって、全部はやっぱし伝わらないモノですけど、ちょいちょい修正を加えつつ、伝え続けていければなぁと存じます。


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