諸悪の根源

本日の天気は

気持ちよさそうですなぁ。



ＧＷ明けのポヤ～んとした状態がまだ根強く残ってるわたくしめでございます故、こーゆーのを見ておりますと、どこぞやのリゾート地でのんびりヴァケイション♪という思考回路になってしまいます。

まぁ、そんなこんなでここんとこマスコミでは大統領、大統領と騒がしく、こちらもその影響で一般的要因をどー捉えていこーかとウンザリな状況です。

よっ、大統領！なんての、そーいえば最近はとんと聞かなくなりましたなぁ。それくらい地に落ちたということでしょうか？

どーも文さんの掲げる政策的なところを見てても、なんだか近視眼的で、でも、きっと国民ウケはするんだろーなぁって印象を受けてしまいます。

パク氏を一生刑務所で反省させ、そんでもって、不法軍事占領のうえ収奪やら慰安婦やらの問題を落としていった米国追随型の日本を嫌うことこそが正義であり、何よりも重大な関心事だとするのであれば、もう何というのか…そうですか、としかいいようがないのよね。

国民の政治問題への関心という大まかなジャンルでは外れてないんですけれども、諸悪の根源があらゆる場面で常に「自分ではない誰かのせい」にするということでは…うーん…なかなか今後も益々難しい関係となっていくのかもしれませんなぁ。

何れにしろ、備えあれば憂いなしなので、引続き平民レベルでの準備をコツコツしていく所存。


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