ある種の鍛錬

本日の天気はと

といったって、6階じゃあね。強化ガラスで命拾いしたんじゃないの？



「死」というのもひとつのプロセスがなせる結果、とわたくしめ自身は考えておりまして。

無宗教、かつ、無教養な自分自身でも、なんとなくこう、ダラダラと死にたくはねーな、とだけは思ったりしてね。

とは言え、予期しないカタチで突発的に死ぬってのも、それはそれで周りも自身も未練がましい気がするのです。

わたくしめが想う理想的な死を迎えたいのならば、恐らく今くらいからある種の鍛錬が必要であろうということも、ポヤぁ~んとは理解するところです。

そのために、今は風の向くまま、生きたいように生きつつも、アタマの片隅で考えていることをちょっとずつ具現化し、習慣づけるようにしております。

何れにせよ、「××過ぎ」は厳禁でございます。はい。


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