不意を突くのも

本日の天気は

ネタであればいいけどね。



いい歳こいて何を学んできたんだよって気はするけど、その場に出くわして本気でこんなん言われたら、ケッコー戸惑うかも。

まぁ、結局、米国も我が国も、大の大人…とくに政局の方々におかれまして、権力闘争に係るパワーゲームの材料として、たとえば不意を突く解散とかね。かましたりしてる。

でも、それって大義名分あるかっていうと全くなくって、厳密にいえば憲法に反する行為と解釈されても致し方のないレベルの仕業なのよね。

そーゆーのを日常的に見聞きしてるわれわれ平民は、せっかく入れた清き一票が台無しになるワケなので無関心になるどころか、「あぁ、じゃあ、なんでもありでOKなんだ」ってな理解をしかねない。

恐らく殺伐とした昨今の社会情勢を作り上げたのは、こーした責任ある模範的な方々の日頃の行いによるところが大きいような気がいたします。

不意を突くにしても、真っ当でなければ、法律上云々の話ではなく、根深い罪作りになるという点を重々認識すべきかと存じます。

そりゃそうと、本日よりしばし遠方出張なので、ボチボチ準備のうえ出かけますよと





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