嫌なことがあること前提

本日の天気はと

これは嬉しかったでしょうね。



仕事をしていると、勿論、結果は求められているところなんだけど、そのプロセスを正当に評価してもらえないどころか、あらぬ方向から一種の思いこみをベースに批判してくる人も少なからずいたりします。

嫌な感じだけど、それもまた社会の一幕であって、そーゆーことがあること前提でプロであるということなのだと思います。

とは言え、要らぬ批判に晒され続ける必要もサラサラないので、見切りをつけるところはキッパリと見切りをつけ、残された短い人生をより有意義に過ごしてまいる所存です。




※公益社団法人 東京都不動産鑑定士協会
令和4年秋の講演会「都市と不動産を考える」




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